May 13, 2008
のっけから小学生の作文のタイトルのようだが、アマラオの東京退団時にはこんな懸賞作文でもやればよかったのにと思ってたのだった。あれからもう4年半。歳取るわけである。
私がアマラオを現場で初めて見たのは98年。当時出会った小中学生たちも立派な大人となり、若者だったのも中年に片足突っ込みつつある。この年、東京ガスは絶好調だったのだが、彼と奥原がケガで離脱すると、全然点が取れなくなり、アウミールのいる大塚製薬、川崎フロンターレ、シジクレイと佐藤由紀彦のいるモンテディオ山形にも負け、サポーターも結構怒っていたのだった。ケガから復帰するも、大熊監督は毎試合彼を後半から投入していた。アマラオは、スタンドのサポーターに、試合前の練習では、「コウハンカラデルヨ、ダイジョブ」とか言って出てきてはシュートを外し、それでも終了間際にはきっちりと得点を重ね、サポーターを熱狂させていた。「アマラオがシュートを外して怒っているヤツは素人」という格言は、降格のないアマチュアチームだったからこそで、この頃生まれたのかもしれない。結局東京はタナボタでJFL優勝を果たしたのである。そのときは、アマラオはいい選手だけれど、ケガばかりしているようだし、このチームがJリーグに上がる前に解雇されてしまうのだろうと思っていたのだった(新條、奥原はJ1ではプレーできなかったし…)。彼はJ2初年度も秋にケガをしたが、ナビスコカップではJ1でも通用することを示し、J1に上がってからのほうがケガが少なくなり、得点のペースも衰えず、「東京旋風」を起こしたのだった。
そんなアマラオの引退試合だったが、それでもどうしても抜けられない用事があったので、スタジアムに着いたのは3時過ぎ。それでも彼の得点には間に合い、泣き笑いのセレモニーも見ることができたので、何とか満足だ。梅山議員もいい味出しています。
さすがにチームやJリーグが絡んでいないだけのことはあって、耳慣れないスポンサーがついているが、今後悪いことが起きないように、我々は皆で彼を守らなければならないのである。
当時の選手も一杯出てきて嬉しかったが、遅れたので見てない人がたくさんいるのが残念。今後も彼らが動けるうちに、あの選手やこの選手にも引退して貰って、今度はアマラオにもゲストで出てきて貰おうか? いや、冗談、冗談…
FC東京10周年記念行事として、オフには東京ガス、初期FC東京のOB試合でもやってくれないかな。CBはサンドロ・小峯・浮氣・本吉あたりで、新條やツゥットなんかも見たいもの。支離滅裂な文を書きつつこんな妄想をする私は、何かから逃避しようとしているのでしょうか?
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May 12, 2008
この5試合、2勝3敗、得点4、失点3。負けは全部1-0という訳。この日も敗因はよく分からず。出場停止からスタメンに梶山が復帰し、さすがというところを見せていた。前節羽生をスタメンで入れたのは、意外性のある梶山を欠くためだと思っていた。オリンピック期間中にも、タイプは違うが意外性もある羽生に頑張ってもらう必要はありそうだ。だから、突破力のある長友が欠場した今節は、やはり突破の得意な石川をスタメンに起用するという選択肢はなかったのだろうか? もちろん石川の調子は分からないのではあるが…
雨の日というのは、実はテクニックがない選手には不利になるような気もした。逆に、梶山・金沢あたりは結構いい感じに見えたのである。そして、失点はクリアミス・パンチミスといったところから来たが、CBが不安定といえども、5試合で3失点というのは合格点である。むしろ、何で点が取れなくなったのかを考える必要がある。一つには、サイドバックも含めた押上げが弱くなった点があるのだと思うのである。あと、今野は攻撃参加は悪くないと思うけれども、あの圧倒的な存在感のあるボール奪取力を披露する機会があまりないように感じられるのは、どうしてなんだろう?
ホームで無得点で連敗というのは困ったことだが、まだまだ発展途上とはいえ、昨年に比べれば全体としてはずいぶんよくなり、今後に期待が持てるのは嬉しいことである。
アマラオのことは次の機会にでも…
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May 06, 2008
清水戦も含めて現場で見ていないが、昨日と今日で大分戦と大宮戦の録画を見た。前者は意外と普通の試合で、マスメディアが審判の暴言発言とかで賑わっているのは、虚構としか思えなかった。テレビ録画で見る限りで独断と偏見が入っているが、大分の森重の2枚目はギリギリとしても、前田は終了間際で試合にほとんど影響がない上に、本人も納得の退場。勝手な推測に過ぎないが、主審が上本(かなりカードの多い「削り屋」じゃなかったっけ?)の嘘を受け止めつつ、彼の選手生命を守った最大の犠牲者ではないかというのが、私の仮説。また、大宮戦はかなりラッキーでもあり、まだまだ優勝争いするチームの内容ではなかった。
さて、連敗相手はやり難いと思いながらも、カボレが巧みに(?)PKを獲得したときには誰が決めるのかと思っていたら、ユースケがバーに当ててしまった。終了間際にも強烈なシュートを2本楢崎に止められ、どうも彼の日ではなかったようだ。
長友が負傷退場している間に、杉本へのスルーパスに藤山が追いつけずに失点したが、全体としてそんなに悪いできだとは思わなかった。ただ、梶山を欠くと、いい意味でも悪い意味でも意外性がなくなり、「秀才のプレー」となる。栗澤・金沢あたりはその典型である。パス交換が狭い限られた人数の間となり、サイドチェンジも少ない。いっぽう、体力的には問題がないとされ(?)、フル出場している徳永は、ポジション取りの遅れが顕著な上、攻撃参加も阿部に止められてしまっていた。CB、中盤はローテーション、FWは途中交代で体力減退を防いでいる中、塩田・今野・梶山(今節の出場停止以外にケガ欠場あり)とともに、「不動のメンバー」とされている彼であるが、茂庭すら「聖域」から外れた時点では、そろそろ考えたほうがよいのではないかと思う。また、途中出場の大竹も「通用しないプレー」を見つけたかもしれないし、羽生はまだカンが戻っておらず、ボールを失う起点となり、前半交代も止む無しというできだったと思う。まあ彼は今後石川ともども調子を上げてくるだろう。でも、石川はフリーキックだけはご遠慮願いたい。怪我人が戻って来るということは、まだまだコンビネーションが合わない部分があるので、今後もこんな一進一退が続くのであろう。もっとも、今後上位との対決が続くと思いきや、磐田は下位だし、鹿島・ガンバは「旧上位」というような状況になりつつあるし、川崎・横浜とは既に当たっている。まあ、どことやっても接戦となるのが今の東京だろう。
CBは今後、まだ本調子ではないといえ、茂庭を軸とし、相手に合わせて藤山と佐原を使い分けるべきではないかと思う。補強でもできれば別だろうけれど、現実的ではなさそうだし。中盤はエメルソンを待ちたいが、様々な組み合わせがある。問題は赤嶺・ユースケの使い方かもしれないが、あえて、「平山、待っているぞ!」と言いたい。
次の柏戦までが「連戦」ということだと思うが、ここで何としても勝ち点3が欲しいところ。
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April 26, 2008
更新お休み。明日からちょっと洋行。ガラの悪いパリFC(フランス3部)でも見に、あとはスペインに少し。
東京は清水にまた負けとのことで残念。「やりくり」はしてきたけれど、「切り札不足」か? そろそろ怪我人が戻ってきてほしいところ。ここ数年、ゴールデンウィークに試合を見ないことが多く、その間に「残留問題」が始まっているのだが、ことしはもっといいところでハラハラさせてくれそうなのが幸い。
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April 20, 2008
羽生が突如欠場で、石川・ユースケ・エメルソンも戻ってこないということで、猫(馬場やノリオ)の手も借りたい状況だと思う。FWはカボレ・赤嶺・平山とコマが揃っていることもあり、川崎の3バックを少しは混乱させる意味合いもあってか、発表では赤嶺MFの4-5-1だったけれど、実際のフォーメーションは中盤の4人がフラットな4-4-2で、栗澤が左、梶山が右のような布陣でスタートしたと思う。
試合の入り方は悪くなかったけれど、佐原が警告を受けたファウルのフリーキックから、テセに決められてしまう。すごく嫌な失点。だが、その6分後(もっと長く感じたが)、栗澤の左コーナー付近からのフリーキックにカボレが触れて同点に追いついた。でも、次のキックオフからの流れで取られたセットプレーから、すぐに失点。浅利がマークに戻っていたが、混乱があったように見えた。
嫌な感じが続いていたのだが、左サイドの長友が元気で、彼のクロスが逆サイドに流れそうになったが、赤嶺がうまく体を反転させながらコントロールして決めた。泥臭いけれど素晴らしいゴールだったと思う。この1点で、皆が勇気を回復し、前半はこのまま終了。羽生の欠場を栗澤の存在と、浅利がセットプレーでいきなり飛び出すことによって、ある程度埋めることができていたと思う。
メンバーを見ていて思ったのだが、東京はサブに攻撃的なコマが豊富で、川崎は「控え」の感が強く、90分勝負に持ち込めればチャンスがあると思っていた。ということで後半、大竹の投入。その直後に右サイドでトーキックしたボールはGK川島の頭を越え、ネットに吸い込まれた。これが初ゴールだとは思えないほど素敵なゴールだった。
まあ、あと25分以上あり、1点では「負ける確率が下がった」程度にしか思っていなかったが、なかなかいいパス回しが続き、思わず「ウラ!」と叫んだ瞬間、見事に裏にボールが出て、今野が押し込んだ。パスを出したのは大竹だったそうで、横から見ていた私がイメージした通りのパス、すごく気持ちがよかったのであった。
まだ20分あるから、まあ少なくとも10分は失点せず耐えろと思う中、川崎は養父(大竹と同時)や黒津、久木野を投入する。セットプレーを何度か獲得されるが、塩田の攻守で防ぐ。東京はカボレに変えて川口を投入して守備を固め、茂庭・金沢・平山を「温存」したまま勝利。塩田が終了後に頭を押え、両脇を抱えながら退出したのが心配。
シュート8本で4点というのは信じられない結果で、もっと打つほうがいいのだろうけれど、ケガ人が多い中、チーム戦術が浸透しつつあり、一人の選手が複数の役割をこなしているのもいい傾向。梶山にミスが少なく、浅利の股抜きパスにはしびれたし、カボレも少しずつ馴染んできて、遊び心のあるプレーも出てきた。何といっても赤嶺の攻守への貢献が大きい。CB陣も、危ないシーンがありながらも何とかしのいだし、佐原は2枚目をもらわずに済んだ。メンバーは流動的だが、誰が出てもそれなりのプレーができるようになりつつある。あとはサイドで狭いところのボールまわしが多く、うまくサイドを変えることができれば、もっといい攻撃ができるのだと思う。
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April 17, 2008
実はアウェイのヴェルディ戦には行っておらず、ダイジェストしか見ていないのであるので、損した感じと流れに乗れない気持ちの中、会社を定時に出て味の素スタジアムへ。さすがに定時に出ると7時前に到着。でも、平日7時半キックオフというのはいい考えだ。「飲み始め」が遅くはなるけれど…
前半、東京の攻撃のほうが長かったけれど、あまり点が入りそうな感じはしなかった。中盤が4人フラットに並ぶような布陣だったのだろうか? 意外だったのは栗澤がトップ下ではなく、右サイドにいたことであった。それでも栗澤が前で奪ったボールからチャンスを作り、金沢や梶山が「あわや」という場面はあった。そしてカボレが負傷し赤嶺に交代。確か「○」が出ていたし、普通に歩いていたから大丈夫だと信じるのみであった。
後半、GK川口が東京ゴール裏側に来たのでチャンス到来かと思ったところ、金沢からのスルーパスを受けた赤嶺が突破してゴール。均衡を破った。その後、栗澤を大竹に交代するが、この日はあまり効果が出てこなかった。さらに金沢を池上に代えたのは、今日は大丈夫だろうから、「使える選手」を一人でも増やしたいという城福監督の「賭け」だったのだろう。浅利をアンカーに入れて梶山を金沢のところに出し、守備を落ち着かせるというのが普通ではないかと思ったからである。平山を川口に代えて赤嶺のワントップにするという手もあったかもしれないが、何とか平山にも点を取ってもらいたい気持ちもあったのだろう。
そんな中で磐田が萬代を入れてロングボールを使い始め、危ないシーンが増えてきた。嫌な予感の中、「同点にされた」と思ったらオフサイドで取消され、そこで切れた西がイエロー。その後2枚目で退場したときには何とか持ちこたえたと思ったが、もやもやした中、ロスタイムに今度は本当に失点してしまった。
平山・茂庭あたりに不満が集中しているようだが、私はブルーノの守備のポジション取りの曖昧さや戻りの遅さに不安を覚えた。吉本がポジション奪取をしない以上は、相手のFWとの関係での「CBの日替わりメニュー」が続くのであろう。誰が出てもそれなりにやれるようになるというのはいいことだが、それなりの失点も続くのかもしれない。あとは今野に元気がないのが気になる。平山には、粘り強く頑張れ、ただそれだけだ。
ナビスコはこれで磐田との一騎打ちとなったが、相手は清水×2、ヴェルディ。こっちはヴェルディ×2、清水ということで、一見こっちがよさそうだが、ヴェルディもこっち相手には力が入るので予断を許さないということだろう。
最後に、次はジュニーニョが復活してしまった川崎との戦いで、CBの問題もあるけれど、羽生ともう一人ぐらい、攻撃の選手が復活してくれないものかなあ… カボレが大丈夫そうなのが救いかも。
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April 09, 2008
引退式ということで、「待ってた」という感じで、ぜひ行こうと思う。無邪気に楽しみだということで…
さて、どんなメンバーなんだろうか? 梅山議員や岡元・サンドロ・ツゥットなんかはもちろん、できれば現役のユキヒコや、そう、小峯に来て貰いたいところだ。
小峯は最近では「コミさん」とか呼ばれ、岐阜ではキャプテンとして、絶大なるリーダーシップを発揮し、信頼を得ているのである。何とサッカーマガジン等では「いぶし銀」等と過大な評価を受けるに至っているようだ。確かにこの凛々しい姿には、成長を感じる。「コミネにリーダーシップ?」なんて思ったのだが、これはきっと伊藤哲コーチの魂が乗り移っているのだろう。そろそろ専門誌のロングインタビューに期待したいところである。172センチ、73キロのCBに幸あれ!
僕らも負けじと頑張らないとね!
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April 06, 2008
土曜仕事と中央線の黄色い電車の遅れもあり、スタジアムについたのが後半30分過ぎ。アカミネコールが聞こえてきたので1点が欲しい嫌な状況かと思ったが、まだ1-0で、オフィシャルによれば彼の投入が67分だから、そんなときに入ったのであった。という訳でカボレのプレーを全く見ることができなかった。経過をケータイで見ながら電車で向かっていたのだけれど、だんだん悪くなるような感じで、不安な気持ちで中へ入ったら、梶山が自陣でボールを奪われたり、ブルーノの対応が危なっかしく感じられたりと、ストレスが増幅されてしまったのである。そして、主審も札幌寄り(守備寄り?)の笛を吹き、イライラを拡張するかのようだった。
本当に短い時間だったけれど、浅利と金沢が守備に効いていて、赤嶺もあわやという場面を作り出したことが幸い。長友も一度ラストパスをミスってカウンターのピンチを生んでいたようだったけれど、全体的には重心を前に上げるプレーで貢献。でも、残念ながら平山を出し難い展開になってしまったようだ。
次の「チームフッキ」、その後の川崎あたりに、このCBコンビで通用するのかには疑問もあるが、浅利を含めた「実質3バック」で何とか対応ということなのかもしれない。作戦としては、藤山をマンツーでフッキにつければ、相手は点を取れないと思うのだけれど、そんな奇策は、まさかやらないだろうね。石川、エメルソン、ユースケや、よいときの茂庭の復活を待ちたい。
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April 03, 2008
会社を5時半に出たのだが、横浜駅からの道路の渋滞でキックオフに遅れる。ガソリンの値下げなんかやめちまえと思ったのだった。でなければ、横浜市長にでも頼んで、試合の日ぐらいは駅の周囲をバス以外の車両通行止めにしてしまえば、いいのである。そもそも、こんなところで無為にマイカーに乗るのは、田舎者であることを露呈するだけでなく、環境に大きな負担をかけ、公共の利益に反しているということを自覚すべきだということなのである。
さて、東京は前半よく耐えたともいえる。平山だって茂庭だって、前半で交代した森村だって、悪かったかどうかは分からなかった。ただ、赤嶺の欠場が痛く、平山が孤立した。ツートップなのだから、まずは川口がもっとボールを引き出すべきだったと思う。それと、梶山のところでボールを奪われることも多かった。そして、やはり扇谷は最悪だった。ともかく笛を遠くで吹く。茂庭が痛んだときは見ていなかった上に、人道上の見地から声を張り上げた塩田にイエロー。まったくクソレフリーである。家本様が神に思えてくる。(そういえば、鹿島のフーリガンへの処分はどうなったんだろうか? 昨年浦和が愛媛に敗れ、アジアチャンピオンの座を奪われたが、今年は鹿島が優勝すると、J1チャンピオンは鹿島を破った広島に与えられるべきなのではないだろうか? まあ鹿島はそろそろ息切れするので、そんなことを考えても意味ないだろうけれど…) もっとも、この試合、審判で負けたわけでもない。
前半を0-0で耐えて、後半開始から大竹を森村に代えて入れたが、キックオフ直後に失点した。結果論だけれど、5分ぐらい耐えてから投入してもよかったのではないかと思う。すぐにカボレを入れ、攻勢に出たけれど、更にセットプレーから失点し、2-0となる。その後も攻撃に出ようとするが、あと一歩、いや二歩ぐらいのところで得点につながらない。1点取れば追いつける、後には、まあ、負けだけれど惜敗の2-0かと思っていたところで、山瀬にミドルを決められ、実は完敗だったということが隠せなくなった。ヘタに惜敗と言えなくなったことは、早い時期の「棚卸し」としては、よかったのかもしれない。
仮に赤嶺・茂庭のケガによる欠場が長くなると、代わりが難しい。前者は平山又はカボレ(ワントップ)、平山及びカボレ(ツートップ)なのかもしれないが、まだまだコンビは合ってないし、プレスの起点となる赤嶺の代わりは難しそうだ。そうか、ユースケか!? そしてCBは、何のかんの言っても茂庭が軸な訳で、残念だけれどそこに藤山やブルーノでは厳しそうな感じがする。失礼ながら、意外にも佐原も吉本に続いて相手次第で行けることが分かったが、カバーとラインコントロールは、大きく成長した、「いぶし銀」こと岐阜の小峯あたりを呼んで来ないと、人材として不足があるのかもしれない。さらに、石川がこの試合でサブにも入らなかったことにも悪い予感がする。そんな状況だが、近いうちにエメルソンが復帰して、全てを好転させてくれると、妄想することは可能であろう。
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March 30, 2008
エメルソン、梶山が負傷欠場で、羽生・今野が代表から戻ってきた。梶山の「代役」は金沢で、磐田戦と同様にカボレ・赤嶺のツートップという布陣。その他、磐田戦との違いでいえば、浅利のところに今野、エメルソンのところに羽生、藤山のところに吉本で、金沢のところは長友、サブが栗澤から佐原に交代という感じ。
いきなりコーナーのこぼれを吉本がコースを狙って決め、「秒殺東京」コールだったが、徐々に京都のペースとなり、コーナーキックから角田に決められる。そのまま前半終了かと思いきや、コーナーキックを赤嶺がどフリーとなってヘッドで決め、前半をリードで終える。
しかし、後半から京都はボランチのシジクレイをCBに下げて3バックとし、カボレをケアーし、FWに田原を入れてきた。東京が今ひとつ得点の匂いがしない中、京都の左サイドに寄せが遅くなったところ、渡邉にミドルを決められ、その後に中盤で奪われてから田原にも決められた。後半から入った田原が効いていた。
しかし、敗色濃厚と思っていたら、右サイドの徳永のふわっとしたクロスをGKが中途半端に弾き、そこに詰めていたのは今野。ヘッドで決めて同点、引分け。よく追いついた。
まだまだ、選手は動き出そうとするが、コンビネーションが合っていないためボールを出せず、こねくり回すようなシーンが多かった。金沢は磐田でボランチをやっていただけあって、タイプは違うながらも見事に梶山の代役を果たしたといえる。次の横浜戦とその次の札幌戦、少しずつ怪我人が戻ってくると思うが、凌ぎ所だと思うのである。
今日は交代のタイミングが遅く、大竹に代えるのなら守備の川口ではなく攻撃の森村だったと思うし、カボレがまだ馴染んでないから、もっと早い時間で平山をカボレと交代するという手もあったのではないかと思ったのであった。
まだまだコンビは合ってないけれど、例年よりも「使える」選手が多いので、今後に期待が持てることは確かだ。梶山・石川・エメルソンといったところが戻って来るのが楽しみである。あとは守備かな? 4バックのCBの人材不足は日本中の問題だと思うが、現状では、非常手段は藤山としても、吉本を何とか一本立ちさせることが最も重要なことだと思う。彼の課題ではないかと思う攻撃のつなぎは、慣れればできると思うし、危なければ、ただ前に蹴るのも止むを得ないときもあると思うのだが…
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March 24, 2008
この日の「歴史的意義」があるとすれば、アウェイ磐田での初勝利ということもあるけれど、元代表の中山と名波の揃い踏み、終了間際の「顔見世興行」ではないだろうか? 対東京戦での、この二人の競演は最後かもしれない。というと怒られるかもしれないが…
開始直後に、サイドの加賀の裏を赤嶺が切り裂いたり、東京のコーナーキックか何かで茂庭と茶野が衝突したり、互いに主導権争いが続いたが、その後はどちらかというと磐田のペースだったのを、少しずつ盛り返すような展開。特に184センチの萬台にボールが入るときに、170センチの藤山が対応するシーンは「悲鳴モノ」であったが、何とかしのぐ。その後、金沢の意地の突っかけに、太田が対応してイエロー。この頃から段々といい感じになってきた。でも、その後のジウシーニョのキーパー塩田への汚いラフプレイに、赤どころか黄色も出ないのには納得がいかない。相手コーナーキックのこぼれを拾って、味方側ペナルティエリアから相手側ペナルティエリアまでドリブルで爆走した徳永や、得意のインターセプトから駆け上がる藤山。相手も萬台や加賀(加賀健一は、かつて札幌にいたときに西が丘で見たことがあるが、加賀見健介の偽者みたいな名前だという印象しか残っていない)の強烈なミドルなど、一進一退を繰り返しながら前半が終了。東京は全体的には連動しているが、カボレだけが別世界で馴染んでないような印象。
後半キックオフ直後も嫌な感じがしたが、何とか凌いだ後、右サイドを切り裂いた大竹からのボールを、赤嶺がいったんトラップミスしかけたものの、押し込んで先制。その後、エメルソン(世界一勤勉なブラジル人)が負傷し、守備的FW(?)の川口を投入。相手もボランチの犬塚に代えて成岡を投入するが、その後にまたも大竹が右からチャンスを作り、カボレが絡んだボールを再び赤嶺が決める。
その後、カボレに代えて長友を入れ、左サイド前目に使って守備を安定させ、最後は平山を投入してキープさせて時間を使い、今シーズン初の無失点。DF陣も茂庭が安定し始め、徳永が絶妙のカバー、金沢も安心感をもたらしたことが大きいと思う。中盤では梶山も不調を脱し、大竹が切れていた。試合後、藤山や浅利が中山と握手する姿にはちょっと感動。JFLだった彼らがそれなりに成長し、通用しているということにも感慨深いものがある。
帰りに浜松駅構内で飲んでいたら、カボレとエメルソン(足を引きずっていたが、大怪我ではないことを祈るだけである)が買い物。ブラインド越しにケータイで写真が取れ、全く気がついてなかったが、ここにアップするのは、趣味が悪いのでやめた。
さて、負傷者が出てきたことは心配だが、少しずつ、かみ合うメンバーが増えてきて、希望が膨らんでいる。ただ、カボレをどう活かすのかは課題である。そして、もちろん平山にも期待なのである。カボレ・平山のツートップが機能したら、すごいことになるのは明らかである。一試合通してツートップは難しいかもしれないけれど、現状ではツートップをどんどん試して貰いたいような気がする。
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March 23, 2008
05年8月以来のようだが、久しぶりといえるかどうか分からないけれど、磐田に行って参ります。「頑張れ金沢、平山。」という気分なのであります。もちろん大竹・カボレを始めとして他の選手にも期待だけれど。中山の玉乗り(08年第2節)の再現は、決めなければ歓迎しよう。なかなか「いい観光」とセットにすることができないのであるが…
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March 20, 2008
パソコンの前に座りながら妄想。
吉本にはメドが立ったといえるのだろうか? やはり今野と羽生とを欠くというのは大きなことなのだろう。次の磐田戦はどんなメンバーなのだろうか? そろそろ金沢? やりくりは厳しいのだが、長いシーズンを戦う上で、計算できる選手が増えるためにも、次は重要な試合となろう。連敗するとナビスコが厳しくなるということもあるが…
さて、フル代表、オリンピック代表で選手を抜かれることにより、馬場やノリオ・伊野波の退団が、今後、サブの薄さということでは若干響いてくるのかもしれない。ただ、彼らの新たなチームでの使われなさぶりを見ていると、何年間もサッカーを学ばずに来てしまっていることが、大きなハンディになってしまっているのではないかと、ひいては今年の東京がチームらしくなるには、まだまだ時間がかかるということも思い知らされるのかもしれない。
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March 16, 2008
あっけなく3点が入ったので、先日の「東京0-7川崎」のような「収穫祭」を思い浮かべたが、やはりそんなことはなかった。
1点目は石川からエメルソンへ。エメルソンはキーパーの動きを見ながら落ち着いて右足で決める。2点目は石川の強烈なシュートがこぼれたところをカボレが押し込む。3点目は塩田のフィードを今野が拾い、ループ気味に決めた。まさに電光石火、あっという間だった。3点目が入ったのが11分ということで、その後がすごく長く感じられる前半だった。そして後半、右から崩され内田、左から矢野という失点もあっという間で、そこから試合終了までも長時間、まさに2試合分見た気分だった。ちなみに全部反対側のゴールなのであったのがちょっと残念だったが勝ったのだから贅沢はいえない。
2失点直後にエメルソンを浅利に交代したが、仮にリードされていたら平山か大竹だったのだろう。そして、石川を川口に変えたのは守備の選手の投入、後半から「消えた」カボレのところも1点が欲しければ平山だったろう。ということで、守備的な交代の流れを見せてもらった。新潟は田中亜土夢を投入したが、他に攻撃のコマを切ることなく終わった。終了間際の赤嶺のイエローに報復した本間には赤だと思ったが、全般的に主審はよかったのではないだろうか? まったく目だっていなかったし。
さて、個人的にはCBに問題があると思っていたが、これで吉本にめどがたったといえるのだろうか? そして、カボレ・平山の併用は? ブルーノをどこにどう使うのか? チームの完成度はまだまだだし、梶山が本調子ではない。でも、カップ戦も含め、いろいろと楽しみが残っているのである。
東京がぽかぽか陽気だったのでダウンを持たず、マウンテンパーカーを持っていったが、これがオレンジ色のため、試合終了までは「封印」。少し寒かったので、焼酎お湯割を頼んだら、ビール用のグラスにたっぷり入れてくれた。冷めないうちに飲もうとしたので、結構いい気分になった。試合後に飲んだ後のことは覚えていないのである。
終了後に松尾をいじるゴール裏であったが、新潟にとってはせっかくの東京開幕戦なのだから、梅山議員(ウメッティ日記なんだね!)が、開幕挨拶に来てくれないのかなと思っていたのである。最後にあの寒い中、薄着のチアガールさんたちはお疲れ様なのである。
<追記>
新潟(他にも同様のところあるけれど)の嫌なのは、帰りのバスの渋滞。環境のことも考え、いっそのこと、障害者等を除いてマイカー禁止にしてしまったらどうかと思う。「田舎」と悪態をつきたくなるのである。
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March 09, 2008
新監督の初戦であるが、ひとことで言えば、「悪くない!」ということだろう。
始めは神戸のプレスに戸惑い、「もっと強いチームにはやられる」と思ったが、徐々に巻き返してきた。
今年は、何はともあれ茂庭、石川等の「再生」が一つのカギだと思っていたが、キャプテンマークを巻いて登場した茂庭はラインを統率し、カウンターにも対応。石川は様々なところに顔を出し、シュートも打って楽しそう。再生はうまく行っているのではないだろうか?
さて、エメルソンはスーパーではないけれど、気の効くプレーヤーで、羽生と似ている。今野が前半は若干消え気味だったけれど(メインと逆サイドだったから?)、コンビネーションはこれからだろう。前線でたまに孤立するも、勤勉にポストワークに働く平山の姿は新鮮だったし、カボレはモノが違うという感じ。先発からの2トップも見たいところである。
あえてリスクを犯す攻撃的な選手交代も興味深かった。佐原(ケガ?)、栗澤、赤嶺がベンチから外れ、大竹が入るというのも競争の激しさを思わせる。
得点シーンは、「こんなの東京では初めて」という、ややトリッキーなセットプレーからのもの。エメルソンが中の羽生に流し、羽生がクロスを入れて今野が決める美しいゴール。
パスワークといい、直接狙わないセットプレーといい、新しいものが入ることにより、ドリブル突破や直接フリーキック(ちゃんと蹴る選手がいるのかは、さておく)にも威力が出る。あとはコンビネーションを高めるだけだ。
と、いいことだらけのようだが、セットプレーの守備での競り負けもあったし、2点目が取れなかったのが引き分けとなった理由で、やっぱりCB陣には不安が残った。ブルーノが馴染めばやれるのだろうか? まだまだ時間がかかるし、連敗もあるかもしれない。
今年から観戦場所をメインにしたけれど、日当たりが悪いから、寒いのであるなあ…
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March 07, 2008
かなり不安な開幕だが、楽しみでもある。座席もUからSAに変え、どう違って見えるのかも楽しみ。今年は怪我人が少なく、ベンチ入りの競争も激しい。背番号でいうと、1番から10番まで全員がベンチ入りする可能性があるかもしれない。
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February 29, 2008
あんたはやっぱり漢だ。おそれいりやした。といいますか、元気そうで何よりです。(最近南米から遠ざかっているおぢさんより)
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February 28, 2008
別にこのために会社を休んだのではないのだけれど、このために休んだようになってしまった。小平に行くのは本当に久しぶりだった。練習も含めて生を見るのは今年初めてだし、セレッソ戦のテレビですら見てないので、楽しみでもあったのである。
最初は浅利・今野・梶山の3ボランチ気味、エメルソンと羽生が縦横無尽に動き、ワントップ平山という感じ。サイドの長友と徳永も積極的に攻撃参加。明大が前からプレスをかけてきたのか、真横、普段と違って同じ高さから見ているからか、全体的にえらくコンパクトに見える。平山・徳永が早々に得点し、GKミスをエメルソンが拾って1本目は3-0。今野がまだ馴染んでいない印象もあった。
2本目はブルーノをアンカーに置いて、石川・栗澤・大竹が横に並び、ユースケ・赤嶺の2トップのような形。大竹が股抜きシュートを決めてアピールしたが、全体としてはでき悪し。得点こそしたが、ユースケもよくなく、赤嶺も消え気味。
3本目からいよいよカボレ登場。裏に抜けるスピード、強烈なミドルなど、片鱗は見せたが、日本(又は東京)のサッカーに短期間で慣れるのかどうかは未知数。特に3本目のメンバーは、前に急ぎすぎるサッカーをしていたので、かなりの違和感もあったかもしれない。
気になったのはCB陣。あまり危険なシーンは少なく、システム的にはアンカーを置いて3バック気味という感じもあるが、川崎のような強力2トップには、かなり酷くやられるような予感もする。でも、今日のメンバーを見ていると、やはり茂庭・藤山なのかとも思った。まあ、高さ、強さ、早さ全てを兼ね備えているCBなんて、そういるものではないが… このサッカーだったら、CB陣もときには前線まで駆け上がり、シュートの1本ぐらいは毎試合打つぐらいの気持ちでいて欲しいものだ。例年よりは怪我人も少なく、順調に来ているのかもしれないが、コンビネーションを考えると、まだまだ時間がかかりそうでもある。いずれにしろ、オリンピック代表が抜ける時期もあるので、それなりの選手層も必要だろうし。非公開の川崎戦で手痛い目に合い、そこから目覚めるということも「あり」なのかもしれない。
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February 25, 2008
久しぶりに小平行ってきますです。レポートが開幕後にならないようにするつもり。
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February 24, 2008
テレビがあることまでうっかりしていた。
決定力不足が深刻というよりも、揃って練習する機会が少ないので、チーム熟成までに時間がかかりそうな感じがしますです。最初の2,3節で、勝ちがないと、不安が増幅するかもしれないが、我慢のし所なのだろう。
トータルとしては、攻撃陣はコンビネーションさえあえば何とかなるし、層も厚くなってきたが、ここにも書いたCBへの不安が解消されていないのでは?
ばたばたしていて、練習や練習試合も見ていないから情報不足だけれど、チケットも来たし、来週開幕なんだね。
おっと、再来週だった(2/26)
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February 13, 2008
この方は私より1歳上のようだが、「明日は我が身」という気がしてきた。「運動にアグラをかいたね?」「200mを数本やってみたら?」というのは身につまされました。全く人のことは言えないのだが、元編集部の人も含め、東京ファンは勝っても負けても試合がなくても、体に負担がかかるまで飲んでしまうんだよね。
いっぽうで、体のための走り込みでシンスプリントになってしまった人もいるようだが、これも私も同じ。
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February 06, 2008
久しぶりに代表の試合を見た。それもテレビだけど。埼玉は仙台と同じぐらい遠く、料金も大差ないので、前泊しないとなかなか行くことができない(かなり嘘が含まれているが、真実もあるのではないだろうか?)。
鈴木だけが代替選手がいないような状態だが、そろそろ今野への移行も試さないと、ケガや出場停止のリスクが大きい。身体能力を考えると本戦はあそこは今野でしょう!
内田を使うのが岡ちゃんらしいけれど、ガチンコ勝負のときもそうするのか? まあ、いつでも加地(徳永)がいるからいいのかな。同点に追いつかれたときは、昔のことが走馬灯のように蘇ってきましたとさ。
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January 27, 2008
いよいよ発表され、様々なコメントも出ているけれど、私的なメモ程度。
土曜にちょっとしたボランティア的な(というと多くの人に対して非常に失礼なのだが)仕事を抱え込んでいて、今年はどうなるのかと思っていたが、前半戦、ホームはほぼ大丈夫そうだ。問題は後半戦だが、できればその段階まで、「夢」を持たせて貰い、嬉しい悲鳴を上げていたいところであり、残留争いだけは勘弁である。
札幌は日曜開催で、厚別なのがちょっと残念だけど、個人的には99年に1-4で「虐殺」されて以来だし、翌日の有給(札幌出張扱いのような仕事はなさそうだから)を確保して、ぜひとも行きたいところだ。あとは新潟・京都・神戸、日曜なら行けそうな名古屋・大阪なんてところをどうしようかという感じだ。J2その他の試合も、もう少しみたいけれど、どうなるのかは不透明。
まあ、去年ほどチームも、私の観戦状況も酷い年にはならないだろうと楽観しつつも、二人の外国人を待ち望む今日この頃でもある。
手帳にはキックオフ時刻(例:14)、場所(例:味)、相手(例:宮…大宮。アウェイの場合は書かないのが普通)、ナビスコの場合は「ナ」、ヴェルディ戦のアウェイの場合は「A」というように最小限のメモを書くのだけれど、こう訳分からない名称が増えてくると、スタジアム名は、地名で書くことになるね。
最後に、平日ホーム19:30開催には、拍手。
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January 21, 2008
「厳しそうだが成果を出すかもしれない上司よりも、成果は出そうもないけれどいい人を上司に選ぶタイプが、出て行くのだと」「試合数の多い(ACL等)チームに行きたくなるのだろう」
と2つ前に書いたのだけれど、そんなに外れてないだろう、出た人については。
あとは移籍金収入を使い、空いた枠にどんな人が入るかだ。カボレが来るとして、もう一人外国人が欲しいところ。その選手は、GK以外全てのポジションをこなす、ユーティリティプレーヤーがいいね。どのポジションにも不安があるもんね。
まあ、聞いている範囲では、少なくとも昨年より酷くはならないだろう。もっとも、例年今頃は希望に満ち溢れていると言われそうだけれどね。
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January 10, 2008
まあ、毎年繰り返されているけれど、今年はちょっと大きいかもね。でも、出るほうとしては、ルーカスだって01年にツゥット(レンタルだったけどね)を強奪されたときほどのインパクトはない。加地のことだってあったから、免疫もできている。
今年は、厳しそうだが成果を出すかもしれない上司よりも、成果は出そうもないけれどいい人を上司に選ぶタイプが、出て行くのだと思うことにする。また、選手の立場から見れば、前年よりも1分でも多く試合に出たいと思うだろうから、試合数の多い(ACL等)チームに行きたくなるのだろう。もっとも、ナビスコや天皇杯で頑張ったり、代表に選ばれたりすれば、99年のJ2のときみたいに分母となる試合数は多くできるのである。
さて、入ってくる人はどうなのかよく分からないけれど、昨年の阿部は、間違いなく浦和に行って正解だったと認めざるを得ないし、1年で退団した福西のことも思うと悔しいところである。また、CBの佐原・ブルーノには不安を感じており、今年こそは吉本の飛躍的な成長を夢見たいもの。しかし、攻撃陣はユースケの復帰もあり(平山との2トップは見ものかも)、FWでも攻撃的な中盤でもいいから、いいブラジル人が一人来れば、前年上位チームのACL等のスタミナ切れにも乗じて、そこそこのところまでは行けるだろう。長友がどこまでやれるのかにも期待だね。さらに、今年は厳しい規律を求めるので、怪我人も減るだろう。
と書いてきたら、何だか昔の"TO*SCA"の能天気なおっさんのキャラクターが、戻ってきてしまったかのようである。あれはかなり無理をしていて、全く地ではなかったはずなのだが…
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January 06, 2008
今日まで9連休。天皇杯・箱根駅伝・高校サッカー・ラグビー(慶応vs明治)なんてところを、いずれもテレビで断片的に見た。中継がうるさいのに閉口するものもあった。
天皇杯は、鹿島の、「あれを最後に」と長くいわれそうなタイトルか? どちらが勝ってもゼロックスカップは鹿島と広島戦だったようで、悪いけれどちょっと盛り上がりを欠くような気がする。
つぎに、1kmを3分で走るのが駅伝の選手で、私でも約5分だが、普通に徒歩だと15分だから、残りわずかでも、歩くわけにはいかないのだろうね。
また、元都立高校生としては、そりゃあ三鷹だったけれど、都立ということをあんなに強調されてもねぇ…
そして、ラグビーは、反則が多かったけれど、FWが耐えた慶応という感じ。明治はいつも力があるけれど、守備にもろいところがあるというのは勝手な先入観だろうか?
さて、正月は昼から飲み食いという日が多く、体重も増えてきたので、少しジョギングも。ちょっと前に買ったAsicsのXTW525(上着)と625(下)を着て、気合を入れる。
てな感じだったが、明日からの「社会復帰」は可能なのだろうか?
<成城学園前駅西口からの富士山>
これは改札外からだが、改札内からも何とか見える。なかなかいい眺めだ
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December 31, 2007
福西と土肥の退団を一早く取り上げたのは、確か報知だった。今野の報道も東京に悪いニュースは報知から。独自のルートを持っている。
意外とフェアな報道だと思っている報知だけれど、ヴェルディ昇格とともに、グループ全体として、東京に牙を剥き始めているのではないだろうか? 報知の「工作」には要注意であるが、動揺してもいけない。
東京も、さすがに「両方ヴェルディというのは計算外だった。味の素スタジアム前のサングラスの広告を茂庭に戻さなければ…」ということはないだろうけれど、侮ってはいけない。ヴェルディがJ1ということを思い出し、緊張感ある年にしてもらいたいものである。
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December 27, 2007
試合後、熊本駅でうだうだしていたら、広島の選手・監督がタクシーで駅へ到着。そのまま電車で帰っていった。彼らは来年も2回は熊本にやって来て、こうやってここから帰るのだろう。
その後、友人の友人に連れられ、まんまるという店へ(参考1,2)。ここが大分のこつこつ庵にも匹敵するような店で、馬刺しや馬のけったくり、からし蓮根といった郷土料理を堪能。我々は、きっとここに来るためだけに熊本に来たのだろう。次はいつになるのか分からないが、それがロアッソ熊本とのJ2同士の試合のときでないことだけを、切に切に祈るだけである。
そういえば、前回の記事を書いているころ、東京の若者たちは長居で戦い、タイトルを手にしていたのだった。仮に原監督を中途解任して倉又さんを一時的に据えるようなことをすれば、この快挙はなかったはずだと、少しだけ反省。
さて、シーズンオフ、移籍話ばかりで嫌な毎日だが、かつての仲間たちと一献傾けたいと思う今日この頃。
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December 24, 2007
福岡に朝飛んで、快速と各停を乗り継いで熊本へ。
途中の鳥栖駅、車窓から鳥栖スタジアムを望む。右下に競輪場みたいな表示があって、次回イベントが11/25の山形戦のままになっていた。どうせならここでやりたかったけれど、そうだったら既に鳥栖に負けていたのかもしれないね。
熊本からローカル線で光の森駅へ。駅前は幕張みたいに、何もないところに人工的に建物を立てたような感じ。
スタジアムまでバスで10分ほど。ここも、駅同様、ハードはあるがソフトがイマイチという感じ。負けたからそう思えるのかもしれない。左下にはサンタ帽の人々。
さて、試合は、退団する選手には酷だが、川口のスタメンが裏目。ルーカスも平山も赤嶺もいないので、いくら中盤を支配しても前で落ち着かない。4-6-0システムだった(追記:クマ監督の時代の、アマラオ欠場時の鏑木のワントップを思い出して泣けてきた)。そんな状況のためか、中盤で奪われると、持ちこたえることができず、そこからあっさり2失点。後半、平山とルーカスを投入し、怒涛の攻勢をかけるが、引かれた守備を崩せず。シュート数では18:9なのに完敗。東京ガス以来10年目のベスト4と、J1昇格後の天皇杯初のJ1からの勝利を逃す。もったいないことこの上ない。試合後は今野コール。
今年の象徴のような試合。広島はチームが成熟する前にシーズンが終わって落ちたという感じだが、東京はチームの体をなしてないのに落ちなかった。それだけ個々の選手の能力があるのに、それを活かし切れなかった原監督の責任は、やはり大きいといわざるを得ない。もっともこの点は、新監督になれば、多少の時間はかかるかもしれないが、解決、悪くとも改善はされるだろう。ただ、問題はそれだけではなく、複数の主力の流出の可能性が噂されるということである。これが一部でも本当だとすると、この点はシーズン途中で監督を切れず、来季の希望的展望を示せなかったどころか、ゼロからのやり直し以前のツケを作ってしまったという点では、経営陣にも責任があると思うのである。
長い冬がやってきた訳だが、来年はオリンピック期間中の梶山・平山・伊野波(ひょっとすると増島?)の離脱可能性はあるいっぽうで、ACLチームの疲弊もあるだろうから、引き分けが多くてもいいから、何とか上位(ううむ、一桁かな)に食らいついていって欲しいと思うのである。
10周年を迎え、そういう希望が持てるような状態になって欲しいと、心から思うのだ。
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December 22, 2007
明朝は28年ぶりに熊本へ。飛行機往復の一泊二日。早起きしないといけないので、今日は早く寝よう。生の東京を見るのは、大宮戦前半終了時以来なのである。雨も止んだみたいだ。図書館で借りた観光ガイドブックとサンタ帽もバッグに入れたぞ。
さて、勝てば10年ぶりの天皇杯ベスト4、東京ガスの時以来ということではないだろうか? もちろん当時からいるのは藤山と浅利だけ。仮にホンダが勝っていれば、JFLでは、東京ガス以来10年ぶりのベスト4ということで、あの「東京ガス旋風」がクローズアップされたのではないだろうか? いずれも違ってたらごめんなさい。まあ、あのときのJFLはJ2で、今のJFLはJ3みたいなものではあるけれど… 勝てば次は退団の決まっているシジクレイ踏ん張る、ガンバとですか。そういえば98年はシジクレイは、由紀彦とともに山形にいたのである。10年ってのは長いのか、短いのか分からないものである。
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December 13, 2007
徳永の代表選出は、岡田監督が今年の東京の試合を見てなかったからかもしれないけれど、明確な目標を与えれば、彼はやれる選手。城福新監督に期待していたが、その前から化けてしまえばもっといい。
これからどうなるか、不安も一杯なのだけれど、これで石川やノリオにも相乗効果があればと、来年について少し楽観的になる。もちろん、これからの出入りの「収支」によるところが、もっと大きいのかもしれないのだけれど…
そして、宮沢の仙台へのレンタル。最後のチャンスかもしれない。キックを活かして昇格に貢献してもらいたいもの。へえ、尾亦はセレッソ? ジャーンとは分かれてしまうのか。
さて、熊本行きは、福岡往復の航空券と福岡のホテルを取ったのであるが、キックオフが3時とは知らず、朝早い便を予約してしまった。まあ、午前中に観光すればいいや。今年は豊田(名古屋)には行ったけれど、久しぶりの一泊遠征が楽しみになってきた。試合のことを考えると、そんなものではないのだけれど…
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December 09, 2007
パソコンの前で唸っていたが、何とか勝ってほっとした。もっとも、後でテレビで見たら、先制こそされたけれど、J1だからということもあるかもしれないが、試合をコントロールできていた。攻撃の梶山はもちろん、守備では徳永・茂庭の巧さが目立ち、途中で疲れたとはいえ石川にもキレが戻ってきた。ノリオも復調への過程? そうそう、言っても得にはならない話だが、第四の審判奥谷が主審でなくて、本当によかったと思ったのだった。
次の試合まで2週間もあり、心身ともに調整が難しいところだが、風邪をひかずに、何があろうともモチベーションを高く保って臨んでもらいたいところ。
平山の決勝ゴールのお陰もあって、今年まだ東京を見ることができるのはありがたいところ。で、個人的には28年ぶりの熊本、サンタ帽を持って行くつもり。夜行で行って試合当日の朝熊本に着き、翌朝早く出ようかと思っているのだが、久しぶりの九州遠征が楽しみでもある。どこで何を食って何を買ったらいいものか、他に何を見ようか、旅は計画中が一番楽しいもの。
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December 08, 2007
いまさら書いても手遅れだが、丸亀行く人は、2000年のアマラオの時のように、ずっと今野のコールをしてやってくださいな。「ゴメン、君が来てからずっと、ユースのような個人技頼り、約束事なしのチームで。昨年、変えようとしたんだけれど、やり切れなかった。来年こそは根本的に変えるので、一緒にやりましょう。」という感じ(偽強化部風)。
もちろん、川口へのコールも。
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December 03, 2007
今日は会社を休んだ。
そして、いろいろ細かいことをやっていたら、もう暗くなってしまった。
長かった風邪もほぼ治ってきて、ここんところ、飲みすぎる毎日。
大宮戦の後半と甲府戦はテレビも見ておらず、鳥栖戦も見られないので、テレビでやれば、ちゃんと録画しようと思っている。そこで勝ったら熊本へ。そんな中で、退団・移籍の噂は後を絶たず、楽しくない毎日。熊本と岐阜のJ2昇格が決まったそうだが、小峯がピッチに立てるかどうかまで心配になってくる。
もう12月。例年を考えると、あっという間に新年はやってくる。やろうと思っていたことがどんどん翌年送りになる。人間、それなりの目標を持たなければと言われ、まあそうなんだろうと思うが、欲張り過ぎた目標ほど、始末に負えないものもないのかもしれない。
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December 02, 2007
J1最終節の翌日であるが、酒の話としての「浦和の涙」でもなく、下から読んでも「うらわをわらう」でもなく、肩透かし気味に忘年会シーズンに向けた居酒屋の商標の話。
商標「新しいタイプの居酒屋(赤地に白抜き文字)」の「使用による識別力」による登録を認めなかった特許庁の審決を知財高裁も支持した。仮にもともと「ブランド」とはいえないものでも、広く「ブランド」の如く機能している実態があれば、商標登録がされる場合があるが、本件はそうはなっていない(そうはなり得ない)ものという判断といえよう。
「新しいタイプの居酒屋」という表示は、「白木屋」と「笑笑」の看板に使われているとのこと。そんなことには全く気づかなかったが、街を歩いてみると、確かに駅前にはそんな表示が溢れている。忘年会について試しに「××駅前の『新しいタイプの居酒屋』集合」といってやってみたらどうだろう。半分ぐらいの人がたどり着けないのではないだろうか? 機会があれば、店内など、看板以外の使用の実態についても、「調査研究」してみたい。
知財高裁平成19年11月22日判決 〔平成19(行ケ)10127〕
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November 25, 2007