April 02, 2006

振り込め詐欺の手口

 うちの実家に、「200万円準備しておいて、近いうちに取りに行くから」という電話があり、うちの両親は、半信半疑ながらも200万円用意したそうである。たぶん銀行の閉店間際の時間に、「急に行けなくなった。この番号に振り込んでおいて!」と言って、考える余裕を与えずに振り込ませようという作戦だったのだろう。この男から明日行くという電話があったときに、母が「留守電聞いた?」と尋ねたため、リスクを感じ、「次の段階」に進むのを諦めたようであるが…
 でも、実家の電話番号は奴らの手元に残り、これからも手を変え品を変え人を変えて来るのだろう。腹立たしいし気味が悪いものであるが、こういう無精者たちに幸無きことを祈るのみである。
 賢明な読者諸氏も、実家に電話をかけるときには、一人称で名乗らず、必ず自分の名前を名乗るべし。 

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March 19, 2006

日本vsキューバの決戦

 日本とキューバとの野球の世界選手権の決勝が米国のサンディエゴであるというのは面白い話である。そもそも米国とキューバとの関係を考えると、日本で北朝鮮が日本以外の国と決勝戦を戦うようなものだ。たぶん選手以外のキューバ人は入国を認められないのではないか? それでもすでに移り住んできた人やその子孫もいるだろうから、キューバを応援する人もいるかもしれない。日本が勝ってもめでたいが、キューバが勝ったら米国民は落ち込むのかどうか、ちょっと見てみたい気もしないでもない。
 で、先日述べたこともあるが、キューバが野球のタイトルを米国でとった影響があるかどうかは別として、米国は米国でワールドカップで優勝してしまえば(少なからず可能性はあると思っている)、「ヤケクソ」的に、「この世界も捨てたもんじゃないぞ(2006年にして21世紀末?)」ってことで、米国人が意図しないところで、少しは世の中が平和になるのではないかと、妄想にかられているのである。

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February 18, 2006

風刺漫画:イスラム教預言者を冒とく 中東各地に波紋

 これは最近の事件の中でも、尾を引きそうなものであると思うが、 デンマークというのは、単に物価が高いだけでなく、福祉が行き届いていて精神的にも先進国中の先進国であり、外国からはユーモアのセンスの素晴らしさが賞賛され、「自由と責任」というようなことについても、深く深く議論がされていると聞いており、このことはおそらく間違いないだろう。その中で、自由について考え違いをした人が、問題を起こしてしまったということなんだろう。
 その国と隣国ノルウェーがからんだ事件で、当該イラストがたとえば人種差別と同様なほど屈辱的なことなのかどうかは、私には分からないが、それは苦痛を感じるものの尺度で考えるべきなんだろう。ただ、だからといって、バカにされたので、それに怒って投石して暴れるような人々を許容することはできないよね。彼らはきっと、神の教えに忠実なイスラム教徒ではないんだろう。仮にそれがイスラム本来の教えに背かないというのであれば、私はタリバンと同様に、一生お友達になれそうもない人が多数いることになるが、それでも仕方がないんだろう。たぶん、穏健なイスラムの人たちが沈静化を呼びかけ、彼らの考えていることもあるはずなのだが、そういう発言がほとんど届いて来ないのは、私自身か取っている新聞が悪いんだろうか?
 実は今回の事件で精神的に一番傷ついているのは、良識あるデンマークの普通の市民たちなのではないかと、10年以上前の僅か数日間のの経験から、考えているのである。旅をしていて気持ちのいい国の一つだったから。「連帯責任扱い」で、大使を召還されるぐらいは「ポーズ」として仕方がないかもしれないが(?)、国旗を焼かれたり、その国の商品の不買運動をされたり、ましてやサッカーの代表の試合まで中止されたりというのは、理解のできないことだと思うよね。

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February 16, 2006

ごぶさたしてます

 人間ドック(さて、今年は???)、アメリカに惨敗(実にいいチームだ!)、東すかミーティング(開幕は待ち遠しいのだが締め切りの足音が…)、「風刺漫画:イスラム教預言者を冒とく 中東各地に波紋」事件(わが愛しのデンマークよ!)、いろいろと書きたいことがあったのだが、さまざまな締め切りや出張などで書けなかった。今週は書くぞ! と思ったら、東すか編集部の某さんから早くも第一稿が。

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September 12, 2005

選挙

 今回、古館が自民を勝たせたというと言い過ぎかもしれないが、批判のための批判だけのようなマスゴミへの反発で、自民党に投票した人が少なくなかったと思うよ。二大政党制への道はまだまだ遠いかも。

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August 11, 2005

解散

 ま、いいんでねえの?
 気になるのは、日ごろ「官」の悪口を言っている人々が、郵政民営化に賛成していないことである。そんな一貫性のない報道ステーションの人とかは、全く信用できないということが改めて確認できた。「官」嫌いがあれだけたくさんいるのだから、民意を反映すれば、圧倒的多数で可決かと思っていたよ。とはあまり本気で言っていないけれど。
 私は「官」は嫌いでもないし、悪口も言ってないつもりだが、郵政の民営化は賛成である。ずるい?

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