東へ西へ
9月からここまで、国内、仕事とサッカーとで様々な地域に行った。
静岡と焼津、仙台、清水、富山、鳴門・徳島・高松経由で丸亀、京都、新潟。どこも捨てたもんじゃない。まだまだ日本には未開拓の観光資源がある。たぶん、路線バスの活性化が観光立国へのキーだと思う。
9月からここまで、国内、仕事とサッカーとで様々な地域に行った。
静岡と焼津、仙台、清水、富山、鳴門・徳島・高松経由で丸亀、京都、新潟。どこも捨てたもんじゃない。まだまだ日本には未開拓の観光資源がある。たぶん、路線バスの活性化が観光立国へのキーだと思う。
昨年に続き、タートルマラソン全国大会に出た。昨年の倍の16,000人が走るとかで、北千住の駅から会場までも、スタートラインも大渋滞。最初の10キロぐらいはまともに走れないのであった。来年以降はこのままだと危ないかもしれない。会場付近を一時車両通行止めにすることも含め。
暑かったので約2.5キロ毎の給水は全て取った。おそらく昨年よりタイムは落ちているが、この暑さなら、いい言い訳になる。
約21.1キロというのをイメージして、約10.5キロの折り返し点では、「あと半分、大丈夫だ。」と思っていたのだが、15キロを超えると、「あと6キロか、あと5キロなら走れるのに。」というように、目標よりも少し下に限界があるかのように思えてくるのである。それが凡人の常なので、プロは凡人ではないけれど、ロスタイムに点が入り易いのも、相手がギャンブルに出るということもあるが、一つにはこんなこともあるのではないかと思うのである。完走して思うのは水が飲みたい、トイレに行きたい、腹が減ったというような原始的な欲求。次に思うのは、フルマラソンだけはやめておこうということ。
北千住で食事をしたのだが、この人数は捌けないのか、どこへ行っても満員。もっと屋台とかあってもいいような気もするが、湿布薬の屋台があれば、きっと大盛況になるであろう。
逆転判決等が出ると、必ず原審の裁判官が非難されるが、それは正しくないと思う。むしろ、裁判官にきちんと伝えることができなかった、原審の被告の代理人の対応に問題があるケースが少なくないのではないか。言ってみれば、得意先にメッセージを伝えきれない、「売れない営業」みたいな代理人だといえる。勝率が悪い人ほど裁判官の悪口をいうようだ。スポーツの審判と違って、裁判官は現場で見ていないのだから、代理人の伝達能力は重要なはずである。
ましてや裁判員制度。一般市民に分かりやすく説明することが全て。映画の米国弁護士の振る舞いは嘘だと思うけれど、これからは、よりプレゼン能力を持った弁護士が必要になってくる。だからメディアも我々も、「審判(裁判官)批判」だけでなく、プレーヤー(代理人弁護士)をもっと見極めなければいけなのだと思う。「逆転勝ち」はスポーツと違って、基本的には格好悪いものだと言っても過言ではない。でも、代理人次第で勝ち負けがひっくり返るようなこともほとんどなく、そんなにあってはならないと思うけれどね。
ボーナスが半分以下になろうとも、業績悪化に「貢献」してなくとも、株式への配当はそのままで我々の手取りなんか関係ないというのが普通のようです。
配当なんか切っても、国全体の経済にはほとんど影響ないと思うんだけど、そういう考え方はないんでしょう。やっぱ金融とかその周囲の連中の査定を経済政策としても考えるべきだと思うけれど、一方ではいはい株主様。「蟹工船」の世界になってもいけないんで、今日はここまで。
よく見たらすぐ下に同じようなことを真面目に書いていたし、「『TVタックル』の見すぎ」だとか、「右のくせにアカみないなこと言いおって」と言われそうだが、これなら雇用への影響が少なく、テントや炊き出しも不要だろう。不謹慎を承知でいえば、怒る人が集団にならず、選挙の票にもならない。企業も「社会の公器」を唄い、「うちは派遣切りしてません、配当は切っちゃいましたけれど…」という、「人間重視」の「人」マークでも厚生労働省と組んで作って商品に貼れば、エコマークをつけたものなんかよりも数倍量を高額で売れ、利益の確保もできるので、総会の言い訳ぐらいはできそうである。配当がなくなることで株価も一時的に下がるが、「人」マークによって確実に利益が見込めるため、「買い注文」が殺到し、株価はすぐに戻るはずである。
あと、ワークシェアには、「兼業禁止規定の禁止」が必要だろう。苦しくなったら夜のお仕事でも… いや、これは日本休日党元党首としてお勧めできない。
という口から出任せばかりなので、「お前は誰なんだ?」というご質問にはお答えできません。
会社は誰のもの、株主のものといいつつも、こんな状況では、配当と派遣社員も含めた雇用とのトレードオフ。社会的存在としての企業は、一般論としては、まずは配当を切ることからだろうと思う今日この頃。また、金融に踊らされ、自由競争なき市場にヒト・モノ・カネを過剰に投入することの虚しさを思う一年。久しぶりに年末年始に旅を入れたら、東京が天皇杯を勝ち進む。松本零士は、無理筋としか考えられない訴訟で負け(読売12/26。そういえば「逆訴訟」のような感じで、勝ち目なさそうな被告だったんだけど:12/28)、年間を通して著作権の泥沼を感じた一年でもあった。
個人的には充実あり、焦りあり、共感あり、衰えあり、ケガありだが、いわゆる第二の人生に向けて、転機の一年だったともいえそうだ。
まあ、来年も景気は悪いだろうけれど、そんなの関係ねえと開き直り、頭を使い、面白い着想を持って、考え抜いていくのが稼ぎの元ではないかと思うのである。
リンク先は変動する可能性もあるが、野村證券が赤字なのは「嬉し玉」 、ホンダの減益は「哀し玉」なのである。
正論、屁理屈、いろいろあるだろうけれど、これが「国民感情」? コメントみるともっとすごい。まあ、ギャンブルみたいなことに一喜一憂しているのは一時的なことであり、もっと足元を固めないといけないのだと思う。
札幌戦、翌日は地下鉄二十四軒駅近くの札幌中央卸売場外市場へ。
遠目に青赤の人がいるように見えなくもないだろう。
それから特急列車で旭山動物園へ。旭川市は人口35万人ということで、100万都市の札幌の駅から園まで2時間弱ということを考えても、普通に動物園をやっていたら潰れてしまうというのが、常識的なところではないだろうか? それを「行動展示」という「アイデアと工夫で勝負」というものである。これぞ日本の生きる道、日本の明るい未来を見たような気がする。多少の設備投資が伴うものの、「生き残り戦略」としては最善のものではないだろうか? 今後、他の動物園でこのような展示が増えてきても、先駆者としてのブランド価値も残るだろう。というような訳で、月曜なのにたくさんの人が来ていたのだった。
写真は左から、1.ペンギンの「もぐもぐタイム」に群がる人々を観察。2.オランウータン、右下に青赤(ここにも数組)。3.オランウータン、道具を使ってえさを取る。4.白熊遊泳の図。
腹がたったのは、係員の人があれだけ「フラッシュをたかないでください。動物の目を傷めますから。動物が近くに来なくなりますから。」と言っているのに、それでもフラッシュ撮影する連中。写真をBlogにのっけて、広告費でも集めているのがいたら犯罪ものである。そんな奴は、オランウータンと並べて檻に閉じ込め、道具を使って餌を摂ることについて勝負させたい。きっといい勝負となり、もう一つの見世物ができて、ますます入場者が増えるのかもしれない。みんながオランウータンを応援するだろうしね。このような「迷惑を厭わない」態度っぷりは、暗闇の歩道を無灯で堂々と走るチャリンコ暴走族と同質のものを感じる。中にはフラッシュをたかないモードにするために悪戦苦闘している年配の方もいたから、カメラメーカーは、ケータイのマナーモードと同様、ワンタッチで迷惑フラッシュが防止できるカメラを開発したら、そこそこ売れるのではないだろうか?
帰りに旭川ラーメンの蜂屋五条支店でしょうゆラーメン。芸能人のサイン入り色紙多数。ただ、どうも私のようなおっさんにはラード系はアピールしないようだ。おまけに新横浜のラーメン博物館にも出店してるようである。
残念(失礼)ながら、来年、アウェイの北海道に来ることはないだろうし、再来年以降も分からないけれど、また、近い将来、またそんなときが来ることを祈るばかりである。でも、そのときはドームで試合をやってもらいたいな。その前に、こっちも毎年上位にいられるようなチーム作りが肝要なんだろうね。
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