October 04, 2007

エルサルバドル、中米一の経済・インフラが振興、新鮮さ売りに需要喚起へ

 日刊トラベルビジョンより。
「同国は1992年に終結した内戦以降、再建に取り組み、GDP成長率は05年が19%、06年が17%と世界平均の4%より大きく突出。」

 長倉洋海の「ヘスースとフランシスコ」に出てくるエルサルバドルも事実。

 P.J.O'Rourke「楽しい地獄旅行」のそれもそれ。

 オリバー・ストーンの「サルバドル/遥かなる日々」は、本当に悲しい映画だったが、これだって、一つの事実を切り取っているだろう。

 私の短い旅だって、少しは…

 いずれにしろ、魅力あふれる国であることは間違いがないし、和平後にゲリラを警官にするなどして、それなりの雇用を確保し、あの悲惨な内戦から短期間で立ち直った英知は大いに賞賛に値すると思うのだが、この点について報じたものが少なすぎるような気がするのである。

 そういえば、Jリーグが開幕した年、横浜フリューゲルスには、元エルサルバドル代表のチェローナという選手がいたのであった。もう覚えている人はほとんどいないだろうけれど。

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November 02, 2006

ソフトバンク携帯広告、KDDIが公取委に調査求める

 KDDIは2日、ソフトバンクモバイルが「通話0円」などと宣伝している広告表示について、景品表示法違反の疑いがあるとして、公正取引委員会に調査を求める申告書を提出した。

 確かに公取委にチクれば、国民の税金を使って無料でことが進む。でも、本件は、寡占業界ということもあり、その気になれば損害賠償額を立証できそうなので、できれば不正競争防止法(誤認惹起)で訴訟をやってもらいたいような気がする。
 さて、料金についてだが、さすが鳥日新聞。ひょっとすると、レッズのサポーターだらけでやり取りするならば、例外的にソフトバンクで得をするのかもしれない。

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マスメディアに殺された?

 そりゃー、よくないことだったかもしれないけれど、死ぬ必要はないよな、校長先生。悪いことは認めて改めなければならないし、程度によっては罰も受けなければならないけれど、本件はそこまでのことだったのだろうか? マスメディアには報道の自由はあるけれど、裁判所ではないのだから、人を裁く権利はないはずだ。最近では実質的にそんな感じになっていると思う。生徒や保護者の数に比べれば、先生ってやつはいつだって少数派であり、常に「多数派の味方」であるマスメディアの「イジメ」が最近では厳しくなっているから、先生方にも辛いところがあると思う。だから、少なくとも生真面目な先生はみのもんたの番組なんか見ないほうがいいと思うよ。さすがに校長の遺書にはそこまでは書いてなかったようだけれど…

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September 02, 2006

取材拒否

 週刊現代から勤めている某会社に、サラリーマンの取材をしたいという依頼があり、私に白羽の矢がたったが、広報に丁重に断った。仕事の取材であれば、嫌でも受けなければならないかもしれないし、そんなときが来るかも来ないかもしれないが、私人としての取材だということもあり、これは断れると判断できたことも大きい。理由は簡単で、サッカーを愛する人間としては、「ゲンダイ」関係に出るというのは、自己否定にもつながる恥ずかしいことであり、とっても苦痛なことなのである。単に取材を断るだけだから、あまり意味がないかもしれないが、これで何とか生きていく上での最低限のプライドを保てたような気すらるのである。
 あの「事情通によれば」というような、いかにも根拠がありそうで全くない、サッカーとそのファンを敵視した記事を見ているだけで腹が立ち、ニッカンゲンダイはもちろん、週刊現代も10年以上、床屋等で読んだことがないとは言わないけれど、少なくとも金を出しては読んでいない。
 消えて欲しいメディアに個人ができる抵抗は、こんなにささやかなものであり、何の力にもなり得ないが、それでもこっちはそれなりに考え悩んだつもりなのである。でも、私の代りに誰かが「犠牲者」になるのだろう。その方には申し訳ないとか言いようがない。

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August 30, 2006

偽ブランド品購入、容認派も半数近く…知財調査で判明

2006年8月24日19時29分  読売新聞

 権利尊重をうんぬんする以前に、「こういうものを買うことが、テロやヤクザに資金援助することである」という事実を、政府やマスメディアが、はっきり言い切るべきではないだろうか!?
 たとえば、「あやかちゃんを救う会」の件では、我々の「はした金」でできることの限界を知らされたような気もする(参考:東京中華)。この件についてはいろいろ異論もあろう。でも、本件に戻ると、少なくともテロやヤクザの支援に、びた一文出すべきではないということには、議論の余地すらないはずである。

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July 16, 2006

明治大学調布付属校用地の遺跡(仮称)

 明治大学調布付属校用地の遺跡(仮称)というのは仮称とはいえ冴えないし、「都下最大級の後期旧石器時代遺跡」というのも、あとでよく見れば限定条件がついているが、調布市富士見町と三鷹市大沢にまたがる野川近辺の遺跡。現地説明会があると知り、昨日、かつて12年近く調布に住み、この近くのアパートも選択肢の一つとして考えたことがある身としても、楽しみにして見に行ってきたのだった。
 こういう世界については、無知であっても想像力が働き、右脳に刺激が与えられるような気がして楽しい。様々な時代の地層が重なっているが、昔は多摩川はこのあたりを流れていたものが、現在の野川 と分かれたようである。野川というのはそれなりに自然が残り、神秘的な場所でもあるが、「遺跡銀座」と言われるほど、昔から人が住んでいたところだそうである。このあたりは人の交流が盛んだったところで、石焼料理の調理場まであったそうだ(右から二番目の写真)。

 私はかつてここから2,3キロぐらいのところに住み、このすぐ近くで草サッカーをして、FC東京のホームスタジアムもこのすぐ近くにできた訳で、祖先は東京ではないけれど、この遺跡にもただならぬ縁を感じてしまうのである。

 クソ暑い日で、昼飯は、久しぶりにTHAI TOYへ。ここは地元の人しか知らなかった隠れた名店である。ランチは初めてだったけれど安くて旨い。直後に激しい雷雨が降ってきた。

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February 26, 2006

「スポーツの敵」との闘い (浦和3-1G大阪 3月25日)

 追記(3月5日)
 「とんでもないカメラマン」については誤解があり、記事に加筆があったので再度リンクを参照してください。

 「マスコミに大ブーイングするレッズゴール裏を パシャパシャと撮り続ける とんでもないカメラマンが登場!!
 この周囲の事実関係がおおむね正しいとすれば、サッカーファン、いや、スポーツファンなのか何なのか分からないが、我々のスポーツ、もっと広い範囲の文化の敵である一部の「マスゴミ」との「闘い」の必要性が、顕在化した一つの事例であろうと思う。もちろん、「ペットボトル投げる」とか、「手を出す」とかやったらゴミ以下なので、それは念のため。
 報道の自由というのは、基本的人権にもかかわる最も尊重されるべき権利だと思うが、そのためなら他人の正当な権利を侵害してもいいという勘違いをする輩が少なくない。本件も、選手と現場のサポーターとが、試合後にコミュニケーション(それも挨拶程度)をする権利を侵害され、その挙句に更に起こった事件とぐらいはいえるだろう。現場のサポーターは、テレビ観戦者や報道機関と違い、金を払って現場にいるのだから、そのぐらいの権利はあるはずだ。
 ちょっと例としては違うのだが、著作権法41条では、「写真、映画、放送その他の方法によつて時事の事件を報道する場合には、当該事件を構成し、又は当該事件の過程において見られ、若しくは聞かれる著作物は、報道の目的上正当な範囲内において、複製し、及び当該事件の報道に伴つて利用することができる。」とある。これと同じようは複製や利用を我々がブログでやったら、場合によってはブタ箱行きだ。
 だからこそ、このような特権を与えられている者には、責任も伴うということだけは忘れてもらいたくない。「何でもありではない」という点でいうと、写真週刊誌を売るために、ヌード写真ばかり刺激的に紹介した映画の紹介記事らしきものが、「報道の目的上正当な範囲内」ではないとされた判決例を思い出した。

H13.11. 8 東京地裁 平成12(ワ)2023 著作権 民事訴訟事件
「当裁判所の判断」から抜粋
 本件記事が著作権法41条所定の時事の事件の報道のための利用に該当するかどうかを検討するに,同条所定の利用というためには,本件記事がその構成,内容等に照らして,時事の事件を報道する記事と認められることを要するというべきであるが,本件記事においては,前記認定のとおり,本件映画に関して,「A初ヌード」「『裸乳シーン』も公開で大騒動!」というような各大見出しが付され,本件活版記事にAの3つのヌードシーンを具体的に説明する文章があり,さらに本件写真が本件グラビアの最後の1ページのほぼ全体を使って掲載され「ラブシーンで全裸になるA。」などの記述が付されているのであって,このような本件記事の構成及び内容からみれば,本件記事が主として伝達している内容は,女優Aが本件映画で初めてヌードになっているということに尽きるものであって,本件記事は,読者の性的好奇心を刺激して本誌の購買意欲をかきたてようとの意図で記述されているものといわざるを得ない。そして,本件映画においてAがヌードになっているということが時事の事件の報道に該当しないことは明らかであるから,本件記事への本件写真掲載は,著作権法41条所定の時事の事件の報道のための利用に当たらないというべきである。

 もちろん私は「浦和レッズの敵」であり、浦和の事件だから何となく「喜劇感」も感じるのだけれど、本件は我々の生活に大きく影響するゆゆしき事態だと思うので、注目していきたいと思う。

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February 16, 2006

ごぶさたしてます

 人間ドック(さて、今年は???)、アメリカに惨敗(実にいいチームだ!)、東すかミーティング(開幕は待ち遠しいのだが締め切りの足音が…)、「風刺漫画:イスラム教預言者を冒とく 中東各地に波紋」事件(わが愛しのデンマークよ!)、いろいろと書きたいことがあったのだが、さまざまな締め切りや出張などで書けなかった。今週は書くぞ! と思ったら、東すか編集部の某さんから早くも第一稿が。

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January 27, 2005

NHK

 一連の事実関係は、何だかよく分らないけれど、受信料を払わないのを肯定するかの報道の数々は嫌なものだ。
 確かに会長は、態度がでかくて見ていて不愉快になるタイプかもしれない。まあ、辞任したので皆払うのかと思いきや、顧問だ、退職金だといって払わない人が多いんだろうね。
 実は私も、あまり偉そうなことはいえないかも。かつてあまりのボロアパートに住んでいて、集金が来なかったり、BSに入ったばかりのときは、しばらくアンテナに洗濯物をかけて隠していたりしたこともある。ある日突風が吹いて洗濯物が飛ばされたときに、集金の人が来てばれてしまった。10年以上も前の話だけれど…

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January 06, 2005

自分の属性は?

 スマトラ沖地震との関係で、募金でもしようと思った。本当は税金をたくさん払って国に協力すればいいのかもしれないが、税金といっても、酒は続けてもタバコを再開する気もないし、ギャンブルやって勝っても申し訳ないし、稼ぎを増やそうとしてもそう簡単には行かない。また、税金を余計に払ったところで、本件に貢献できたともいえないしね。でも、近くのコンビニを通じて募金するのは、そのコンビニが「ありがとうございました。××円を寄付させていただきました。」なんて掲示が出ると、何だかそのコンビニの売名に協力したみたいな屈折した気持ちになるので、それも嫌である。宗教団体からというのもありえないし。
 いっそのこと、コンビニに協力するぐらいなら、ドン・キホーテで寄付しようかとも思ったが、彼らにも、そんなことをやっている余裕もなさそうだ。あの店舗は嫌いだし、私の属性外だと思っているが、個人が火をつけて制裁することは、テロリスト以下であって許されるはずもなく、そう考えると、報道に怒りを覚えている同社の社長の意見だって、一理あるよな。おっと、話が脱線した。
 まあ、会社も募金を始めたこともあり、有名人でもなく、多額を募金もできない我々が払う窓口は、まあ、会社でもいいのかなと思っている。私のような「はみだし社員」でも。そういえば、新潟の地震の件のときは、某チームの寄付に協力して、自分の属性として納得していたのであったが、今回はシーズンオフでもあるしね。
 とまあ、こんなことを書くためにblogを始めたのだろうか?

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