« September 2015 | Main | April 2016 »

November 22, 2015

東京 0-0 鳥栖 哀しい結末と今後

 結局引き分けだった。攻めたけれど、それほど大きなチャンスはなく、中を固めた鳥栖を崩し切れなかった。太田のクロス・フリーキックももう一歩だった。年間勝ち点はガンバと同じだが、得失点差で涙を飲んだ。アジアで奮闘しているガンバのことを考えると、彼らのほうが年間3位には相応しかったような気もする。

 この2年で、ある程度の戦いはできるようになったという評価もあるが、鹿島と浦和に勝てないのでは話にならないし、橋本や丸山がブレイクするいっぽうで、三田・松田・野澤が伸び悩み、バーンズ・サンダサも馴染めないということで、武藤が抜け、梶山・石川・平山が怪我ということを考慮しても、厚い選手層が活かせなかったという点から、監督交代は止むを得ないと思う。おそらくは、イタリアの守備の「しきたり」を体得するのに時間がかかっている選手に出番がないのだと思うが、本日のように、点が取りたいときに交代枠を余し、外国人2人がサブにも入っていないというのは、そんなに選手の能力に差があるのか、やはりチーム作りの問題なのだと思うのである。そもそもイタリアの代表は、ここ2回のワールドカップでは決勝トーナメントを逃しており、イタリアサッカーは、ひょっとすると20世紀で終わっているのかもしれないのだし。あ、2006年は優勝したけれどね。

Continue reading "東京 0-0 鳥栖 哀しい結末と今後"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 08, 2015

東京 1-2 湘南(10月17日)、東京 3-4 浦和(10月24日)。柏戦勝利の後の振返り

 柏戦、終わってみればシュートの半分を撃った橋本拳人のPK奪取を森重が決めた1点を守り切り、アジアまであと一歩というところ、ここで、ようやく悔しい連敗を振返る。

 湘南戦は、休み明けの悪い流れの中、前半このまま0-0で終わればというところ、セットプレーのこぼれ玉からの失点。その後森重交代という更に悪い流れの中、後半直後に東で追いついたところまではよかったが、太田の裏からクロスを上げられ、徳永が振り切られて失点。
徳永は浦和戦のマッチデープログラムでもこのミスを反省していたのだが、浦和戦でも、裏を取られてクロスを上げられ、アブラモフがこれを弾き損なってこぼれを決められる原因を作った。アブラモフも、キック力のなさといい、ドロンパの中の人が入っている素人ではないかと思うほどだ。徳永は、最後は「懲罰交代」に近かったと思うが、攻撃参加のエネルギー補給のためなのだろうか、楽をして守ろうとするところがよろしくない。その後も、太田と丸山のお見合いとか、まあひどい失点だった。その後少し意地は見せたけれど、赤いチームに勝てないのは、何よりもよろしくない。

Continue reading "東京 1-2 湘南(10月17日)、東京 3-4 浦和(10月24日)。柏戦勝利の後の振返り"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« September 2015 | Main | April 2016 »