« 東京 2-1 川崎 なぜ勝てたのかを考えてみる(5月2日) | Main | 湘南 0-0 東京(ナビスコ 6月3日) 否定はしない »

May 31, 2015

東京 0-1 鹿島 東京 2-1 甲府(ナビスコ) 東京 2-1 柏

 最近書けなくなってきたが、思い出したことを。鹿島戦は、前半、中盤の薄いシステムでこぼれ玉を拾われて失点し、追いつけなかった。4-3-3で中盤を支配して(訂正:支配されて)前半に失点するのがパターンとなっているのに、なぜ20世紀の勝てないイタリアサッカーを続けるのか不明。その後、浦和にも同様のサッカーでスタートし、惨敗。鹿島と浦和にだけは負けてはいけないのに、何度同じことを繰り返すのであろうか?
 甲府戦は松田の先発。けっこう右からもいいクロスが上がる攻撃になったと思っていたが、右から森重が絶妙のクロスを、大外でフリーとなっていた武藤に。ボレーで決めて先制。後半も追加点は取れないものの、危なげないと思ってトイレに行っていたら、「戦え、俺の東京」が聞こえ、右サイドを破られて失点していたことが分かった。このまま引き分けかと思ったら、太田のクロスを、相手のヘッド(林だったらオフサイドだと思う)で折り返す形を武藤が決めて勝ち越し。これも悪い内容。

 名古屋戦はテレビ。悪くないけれど武藤は疲労。決めきれずに森重のオウンゴールで敗戦。広島戦はテレビも見ていないけれど、高橋のミスから失点したが、終了間際、右サイドから交代の河野のヒールを三田が中に送り、林がニアで合わせてゴール天井に決めて起死回生(ということでいいのだろうか?)。

 柏戦も苦しい戦いとなると思ったし、また中盤が薄い布陣だったが、あまりほころびもなかった。ただ、米本が負傷し、工藤が判定に抗議するだけで全く怪我人を見ようともしない態度、人として腹がたった。「腐ったミカン」は代表に入れては絶対にいかんことを確信したのである。代わりに出てきたのが初出場の野澤のためか、中盤を4人にしたが、これがよく、守備が安定し、攻撃も、裏に出たボールに武藤が追いつき、中に入れたボールを最後は三田が押し込んで先制。でも、やはり追加点が取れない状況で、今度は森重が謎のPK献上、次節出場停止まで食らって失点。ということで、次はお返しのPKを武藤が獲得して、地震の中断もあったが何とか決めて勝ち越し。

 少なくとも序盤の中盤3人はやめて欲しいし、これを繰り返すようだったら監督を代えたほうがいい。また、ACL敗退組に勝ち点6を献上し、健闘組に1しか与えていないのは、日本のサッカーをつまらなくする一因を作った責任が大きい。特に、赤いチームに3連敗ということで、小平ではサポーターも赤い服を着る、控え組みは赤を着てレギュラーにプレッシャーをかけるとか、工夫しないと勝てないのかもしれない。ともかく赤いチームに負けると2試合分ぐらい疲れるのである。
 試合後は武藤の移籍発表だったが、大金を大金社長が獲得できそうだから、6年前のカボレみたいな選手を取って欲しいもの。あとは平山、待ってるぜ。でも、この監督のままシーズンを戦い続けることには賛成できないのである。代表5人に東・河野・前田等がいて、こんなに点が取れずにこんなに情けなく失点するのは、戦術にまずいところがあるとしか思えないのである。

|

« 東京 2-1 川崎 なぜ勝てたのかを考えてみる(5月2日) | Main | 湘南 0-0 東京(ナビスコ 6月3日) 否定はしない »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/74016/61675797

Listed below are links to weblogs that reference 東京 0-1 鹿島 東京 2-1 甲府(ナビスコ) 東京 2-1 柏:

« 東京 2-1 川崎 なぜ勝てたのかを考えてみる(5月2日) | Main | 湘南 0-0 東京(ナビスコ 6月3日) 否定はしない »