« 東京 1-3 新潟 裏切られた(11月22日) | Main | 東京 1-1 横浜M 不安な終わり方(12月6日) »

November 30, 2014

甲府 0-0 東京 来年が思いやられるスコアレス(11月29日)

 スタメン梶山・東・中島というのには期待も。でも、梶山を狙われたらという不安もあった。試合は前線でキープできず、中島は消え、東は奮闘するも空回り気味。梶山は「らしさ」を出したが、ラストパスからは遠い位置だった。

 後半は相手の決定的なチャンスを、吉本の決死のスライディングでコーナーに逃れる等、ピンチのほうが多く、ほとんど何もできずに90分を終え、ゴール裏からはブーイング(当然)。
 武藤や太田にも元気がなかったが、ダメだった(試合を通じて体力温存していた)のは徳永で、あそこには、ここ数試合で得点も取り、ギラギラしている松田を使うべき。また、交代では千真ではなくエドゥーを入れるべきかと思う。千真を使うのであれば、大勝・大敗の後半か、守備的に入るときのスタメンで、前半0-0が目標のときなのではないか? それで結果が出せればともかく、今期わずか3点、何度期待を裏切ってきたのだろうか? 試合前後にエドゥーコールはあり、試合前には、他の控え選手へのコールもあったが、残念ながら試合前に千真への声はなかったのも仕方がないだろう。平山が怪我をしてからの停滞を考えると、エドゥーと千真が埋め切れなかったところが大きいが、前者はそれでも2ケタ取っているのである。

 ここ数年、代表の数が最も多く、選手の単純な能力の足し算でいえば、J1でもトップクラスであるこのチームがダメなのは、ポポビッチのときは監督のせいだと思っていた。カのt区の質は今年も大差ないのかもしれないが、むしろ、チーム全体に、勝利への執念が欠けていることが、体質のようになってきていることが問題であろう。だから今野も出て行ったのかもしれない。

 このチームがファンを増やして経営を安定させるためには、優勝争いしかない。そのための選手補強はある程度のところまできたのだが、体質改革をしなければ、来年もない。そのためには、監督なのか、マネジメント層なのか、驚くほどの大改革が要ると思うのは私だけだろうか? ということで、試合後は暗澹たる気持ちでそそくさと甲府を後にしたのであった。

|

« 東京 1-3 新潟 裏切られた(11月22日) | Main | 東京 1-1 横浜M 不安な終わり方(12月6日) »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/74016/60737426

Listed below are links to weblogs that reference 甲府 0-0 東京 来年が思いやられるスコアレス(11月29日):

« 東京 1-3 新潟 裏切られた(11月22日) | Main | 東京 1-1 横浜M 不安な終わり方(12月6日) »