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August 24, 2014

東京 4-4 浦和 勝ち点2を失った(8月23日)

 米本のパスミスから先制され、武藤のGKとの一対一を決め切れなかったコーナーだったが、ニアに走りこんだ高橋が、バックヘッドで対角線上に流し込む綺麗なゴールで同点とし、その後も攻め、DFラインの裏に抜け出した武藤が、GKとの一対一、あまり角度のないところから流し込んで逆転。更に河野がペナルティエリア内でファウルを受け、PKを自ら決めて3-1。完全にペースを掴んだ。

 東京は攻撃の手を緩めず、スルーパスに河野が抜け出してシュートをしたが、西川がかろうじてコーナーに逃れる。これが大きかったのかもしれない。直後に平山が足を痛め(トーチューによれば、森脇の悪質なタックルだそうだが、カードは出ていない)、エドゥーに交代。この後、リズムが悪くなってきた。平山が守備のスタートとなってパスコースを限定することが、いかにチームに貢献しているのかが如実に分かってきた。エドゥーには守備力はあまりない。リズムが悪くなったせいかどうか分からないが、今度は森重の大ポカ。ペナルティエリア内で無用のスライディングタックルでPKを取られ、これを決められる。1点差とされて、意気消沈の浦和をよみがえらせてしまった。状況的にはコーナーの判定でもいいような感じだったが、あまりにもアホなプレーであった。

 後半最初は武藤の突破で相手守備陣がびびるも、主審がファウルを取りきれず、逆に押し込まれた時間帯のこぼれを平川に決められ同点。その後、渾身の力を振り絞るかの如く、武藤が早いタイミングでシュートを撃つと、西川も止められずに4-3。このままと思ったが、5-4-1とした布陣も持ちこたえられず、徳永がクリアした足が李に当たってPKを取られ、追いつかれた。誤審という意見が多いが、あのクリアは最善のプレーでもなかったような気もする。

 勝ち点2がこぼれてしまい、全くもったいない試合であった。しかも平山が長引きそうで、東とともに痛いところ。千真にかかってくるだろう。あとは梶山が救世主となるか? 上位との試合が続くが、悪くとも負けず、後の下位から確実に勝ち点3を取って、他会場の結果を待ちたい。

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