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December 31, 2013

広島 0-0(PK5-4) 東京 来年こそは!

 一昨年、J2の年、塩田は18試合、13勝2分3敗。権田は20試合、10勝6分4敗ということで、塩田のほうが勝率が圧倒的に高いと書いた。http://mendoza.cocolog-nifty.com/trespesos/2011/12/post-67b1.html

 おそらく、コーチングの差なのだろう。反射神経やキックの精度は権田のほうが高そうだからである。ということで、この終盤となって塩田がスタメンとなったのも納得がいく。

 さて、この日のスタメンをみて驚いたが、4バックでチャンヒョンスをMFとしていたものの、3-4-3というより、5-4-1という布陣だった。しかも太田がミキッチを警戒し、徳永も引き気味だったため、最終ラインに5人が並ぶことが多かった。ということで、大きなピンチもチャンスも少なく、トーナメーントらしい戦いだった。リーグ戦だってたまにはこんなこともあっていいかもしれない。ただ、穴がない分交代する選手も見つからず、どうしたのか分からないほど無得点が続く千真を石川、この日は交代させるのがもったいなかった東を林に代え、ゼロトップなのかツートップなのか分からない布陣で90分を終える。ルーカスがいないのはもちろんだが、平山の出場停止も、ものすごく痛かった。

 延長に入って高橋を三田に代えるも、そのまま0-0で終了。攻撃へのシフトが難しかった。そしてPK戦は3-1となって。あと両チーム4人のうち、こちらは1人が決め、又は相手が1人が外せばというところだったが追いつかれ、7人目でやられてしまった。

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December 25, 2013

東京 2-1 仙台 シンデレラボーイの如く (12月22日)

 仙台へ。天皇杯の開催地にはいつも不公平感がある。いつも鹿島に有利なのは、何だか暴力に屈しているような気がしないでもない。でも、仙台へ出かけていった。

 試合はいきなり塩田がキックミス。その後もクリアが相手に渡り、最後は意外と後ろにいたウイルソンに決められる。あれが普通の日本人MFだったら外していたに違いないが、そうではなかったということだろう。その後も東京はなかなかシュートが撃てず、米本・千真が決め損なって前半を終える。
 後半は仙台の足が止まり、石川と平山の投入でチャンスを作りかけるがなかなか点につながらず、しかも危ないシーンも。3人目は三田かと思いきや、ギャンブル(?)の林。でも、これが効いたようで、攻撃は活性化し、ロスタイムに林の突破を相手が倒してフリーキック。蹴るのは太田。サイドネットかと思ったのだが、蹴ったのはほぼ正面だから、そんなことはありえないのである。終了間際の見事な同点弾なのであった。

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December 08, 2013

東京 2-0 仙台 さあ、天皇杯だ(12月7日)

 スタメンに塩田とネマ。1番から9番が揃い、あとは32と49だが、珍しいケース。前半はかなり押されたが、塩田が何とか粘ってこらえて0-0。後半は徐々に東京のペースとなり、アーリアからのクロスをルーカスが決めて先制。引退の決まったホーム最終戦で決めるなんて、まだまだやれるのだろうけれど… その後、空転の続く千真(今後に不安)を東に代えてルーカスをトップに。これが意外に効き、守備が安定した。更にはルーカスを引っ込めた後に出た平山が米本のクロスを頭で押し込んで加点。これで勝ち点3が決まった。

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December 01, 2013

柏 4-1 東京 3失点の原因はnot safty first (11月30日)

 不思議な負けだった。

 まずは前半の半ば過ぎ。アーリアがペナルティエリアでハンドを取られる。次は終了間際にヒョンスがバックパスをミスし、相手FWと競り合ってPK献上。2つのPKで前半は2-0。いずれも微妙な判定で主審にはブーイング。
 1点返せばと思う後半開始直後、今度は高橋のバックパスを権田がキックミス。相手のFWに渡って決められ3-0。
 これらの失点全てが、リスクを極小化し、セーフティーファーストを意識していればなかったもの。しかし、後ろから繋ぐサッカーで、チャンスを増やすという意思の元、こんなプレーをしているのだろう。相手との格の違いも見せたかったのかもしれない。「俺たちはうまいのだから、こんなところで安全なクリアなんかしないぞ。」というものである。今回は全てうまくいかなかったし、1点目はともかくとして、相手もミスを狙っていたのだろう。
 石川を投入して1点を返すも、何度も破られていた相手左サイドからのクロスを決められ、万事休す。徳永のところを若手の山中にやられたが、足の速さではなく、前から思うのだけれど、一歩目の遅さということなのだと思う。

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