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December 01, 2013

柏 4-1 東京 3失点の原因はnot safty first (11月30日)

 不思議な負けだった。

 まずは前半の半ば過ぎ。アーリアがペナルティエリアでハンドを取られる。次は終了間際にヒョンスがバックパスをミスし、相手FWと競り合ってPK献上。2つのPKで前半は2-0。いずれも微妙な判定で主審にはブーイング。
 1点返せばと思う後半開始直後、今度は高橋のバックパスを権田がキックミス。相手のFWに渡って決められ3-0。
 これらの失点全てが、リスクを極小化し、セーフティーファーストを意識していればなかったもの。しかし、後ろから繋ぐサッカーで、チャンスを増やすという意思の元、こんなプレーをしているのだろう。相手との格の違いも見せたかったのかもしれない。「俺たちはうまいのだから、こんなところで安全なクリアなんかしないぞ。」というものである。今回は全てうまくいかなかったし、1点目はともかくとして、相手もミスを狙っていたのだろう。
 石川を投入して1点を返すも、何度も破られていた相手左サイドからのクロスを決められ、万事休す。徳永のところを若手の山中にやられたが、足の速さではなく、前から思うのだけれど、一歩目の遅さということなのだと思う。

 まあ、目指すは天皇杯であり、ここまでくるとリーグ戦はそのテストでもある。しかし、三田・東・千真が結果を出せなかった。

 もっとも東は前半の守備の貢献度は大変に高かった。守備だけれど… 千真の不調は深刻で、そろそろ平山スタメンでもいいのではないかと思う。少なくとも投入が遅すぎるのである。次の仙台戦は、天皇杯準々決勝前ということで、お互い弱点の探りあいだとは思うが、こちらはホーム最終戦なので、あまりみっともないことはできないということは確かである。

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