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November 17, 2013

東京 3-0 大宮 なんでこういう勝ち方ができたのか(11月16日)

 久しぶりの大宮公園。駅からバスで行きたい距離。

 指定席なので遅めに行ったが、スタメンのスズキノリオへのブーイングが聞こえたが、東へのそれには間に合わず。
 試合は東京のハイプレスから始まったが、大宮が盛り返し、ディフェンスラインの裏を抜けたノリオがGKと1対1になるが、塩田が凌ぐ。これでいいペースになってきた。塩田については、身体能力は権田に劣るとは思うが、コーチングや安定感、総合力では権田より上だと思っている。嘘だと思う人は、2011年のJ2のGK別勝率を見れば、ある程度の信憑性はあると思っていただけると思う。
 もっとも前半は0-0だと思っていたところ、右サイドペナルティエリア角あたりでボールを受けた三田が左足を振り抜く。見ている角度がちょうどよく、これは入ったと思った。一瞬のことかもしれないが、長い時間に感じられ、スローモーションのようにボールがネットに吸い込まれるのが見えたのである。前半はこれで終了。

 大宮も金沢・青木のダブルボランチ復活とかで、中盤に安定感があったのかもしれないが、それを上回ったのが米本の奪取力。これだけは戦術とかいう問題ではなく、個人能力が大きく、周りがそれをサポートする感じ。前半終了時には、米本が出てくるだけで相手はボールを下げたりサイドに出したりするように逃げてきた。今後は「行くぞ」という睨み・フェイントだけで相手にボールを下げさせてしまうような技術も身につけてもらいたい。間違いなく代表のネックである長谷部よりは数段上、他にライバルは少なくないが、ザックも最後の一人に選ぶのではないかと期待している。

 不安材料のCBについても、丸山が落ち着いたプレーとカバーリングを見せていた。
 さて、後半は千葉戦のようにもつれるかと思ったが、9分に米本のスルーパスから千真が決めて加点。その後もいい状態を保つ。大宮は明らかに後ろから押しているのにルーカスにケチをつける高橋祥平を代表に、チームが機能しなくなり、そこに太田の直接フリーキックが決まって試合も決まった。
 あとは中村北斗の復活かと思ったが、出てきたのは平松。これは嬉しかった。千真との交代で、アンカーのようなところに位置したのだろうか? ロスタイムでもあり、システムとか戦術とか、関係ない時間だったが・・・
 ACLへの最後の砦だが、これで、リーグ戦である程度「テスト」もできる。もともとスタメンが固定がちで、交代が遅くてなかなか出場機会のない選手たちを、起用することができるのではないか? 平山のスタメンもあっていいのではないかと…

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