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November 24, 2013

東京 2-1 湘南 ネマに救われた (11月23日)

 前半はパスが小気味よく回った。米本がまた痛んだようだったが、打撲だったのだろう。しかし、点は入らなかった。

 後半のキックオフ直後、森重あたりに緊張感を欠くプレーが出、ピンチが数回。J2時代は前半にボールを回すと、後半相手の足が止まったのだが、J1のチームは体力があるのか、いや、きっと相手の体力を奪うようなパスまわしになっていないのだろう、足が止まりそうになったのは東京だった。相手右サイドからの攻撃。アーリアが高山についていかずに失点。あれは致命的な怠慢プレーだと思う。またまたホーム負けパターンかと思った。
 しかし、直後三田に代えて高橋を投入し、アーリアを前目に配すると、そのアーリアからのパスを受けたのはCBのチャンヒョンス。ペナルティエリアに進入してクロスのようなシュートのようなボールを出すと、ルーカスか、競り合っていたDFかに当たって同点。
 更に、リーグ戦無得点が長く、どうも前でボールが収まらず、パスミスも多い千真を平山に交代して、ペースを上げていく。平山はシュートミスもあったけれど、ボールが収まるようになってきた。そして残りわずかとなったところで、ネマを何とルーカスと交代。石川なのかネマなのかとは思ったが、いずれにしても東と代えるべきと思っていた。それでもロスタイムにアーリアからのスルーパスを受けたネマが、DFを巧みに切り返してかわし、ゴールを決めて勝ち点3。終了後、ネマはユニフォームをゴール裏へ。今野以来である。
 ネマのゴールは相手をかわしたのが素晴らしく、記憶に残るゴールとなった。あの決定力はもっと見たいもの。

 リーグ戦3位以内の「アジア」はほぼ消滅していたし、この日で完全消滅した。天皇杯優勝を目指したある意味「テスト」は、天皇杯大宮戦で功を奏した三田の起用と、ルーカスのトップ下だったと思うが、この日はまあまあという程度だったか? 平山をスタメン又はもっと長時間みたいところ。ときには千真とのツートップもいいだろう。

 東も、前半は相手のカウンターを警戒して、気の効いた守備を見せていたのだが、後半は相手のサイドバックの攻撃参加に着ききれず、攻撃でも完全に消えた。5月以来得点がない。期待としてはフリーキックを太田が蹴ると見せかけて… というもので、それできっかけを掴めばと思うのである。
 それにしても、選手の固定のしすぎの弊害が出ていると思う。天皇杯に向けて、オプションを試したいところ。

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