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September 15, 2013

東京 3-2 浦和 平山に尽きる (9月14日)

 広島戦はテレビ、天皇杯は見ていないのだが、いずれも粘り勝ちのようなところで、鳥栖戦の悔しい教訓も少しは生きたのかとも思う。

 さて、国立の試合。スタートは予定のスリーバックだったが、結構裏を疲れて危ないときもあった。少しずつ安定、攻勢に出ようというところ、ルーカスがファウルをもらったフリーキック。太田のキックをチャンヒョンスがヘッドでうまくあわせて先制。取ってみるとあっけないもの。またまた似た位置から、今度は東が蹴って森重がヘッド納めて2-0。
 その後、守備も安定し、浦和はボールを回すもチャンスはほとんどなく終了。後半開始まで気がつかなかったのだけれど、4バックに戻して安定したようだ。最初はルーカスが槙野の攻撃を抑えるためにずいぶんと下がっていたので、これはまずいと思っていたところだったので。
 しかし、後半5分を持ちこたえたと思ったのだが、セットプレーから槙野にヘッドで決められ、その少し後にも高橋のパスミスから最後は徳永が那須に競り負けてヘッドで押し込まれて同点に。2点リードすると追いつかれるのが常態となってしまった。
 その後はどちらかというと攻勢に出るも、なかなかチャンスをものにできない中、交代出場の平山と石川が前から守備をしてペースを作り、米本が勝負パスを繰り返す中、フリーキックのチャンスを得ると、太田のキックに平山がコースを狙ったヘッドで勝ち越し。ロスタイムの4分を逃げ切って勝利。
 戦い方の問題はあるも、最後の平山が全てを帳消しにしてくれた感じ。順位を上げたけれど、まだまだアジアは限りなく遠いので、全然喜ぶことはできないのである。

 さて、オリンピックが決まった訳だが、国立の売店、「わが辞書にテキパキという言葉はなし」といわんばかりの運営。そのくせ、終了間際に閉店して、その後は商売しない(どこのスタジアムも似ているが)というのでは、とても「おもてなし」どころではない。ここに市場原理を入れて淘汰をしていかないと、世界に恥を晒すことになる。

 あとは、「笛吹き童子」の如き交通警官たち。4万人弱を誘導するのだから、特に人が集中する試合直後には多少の渋滞が起きようとも、人間優先とすべき。車様のために、犯罪者を扱う如き笛吹きは、やめて欲しいものである。これも世界の恥となり兼ねない。
 浦和側からは、試合後に「2ステージ制反対」の横断幕の数々。東京が勝ったのでちょっと心配していたのだけれど、暴力沙汰だけは起きなくてよかった。ヘタに巻き込まれて、ホーム運営の責任を追及されたら最悪だから。でも、先日の清水での事件についても、サポーターの入場制限をしただけで、チームへの処分が科されていないのではなかったっけ? 自浄作用がないのだから、「ホーム1試合無観客」ぐらいの処分があると予想していたのだが…
 まあ、勝てば官軍なので、このへんで。

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