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August 04, 2013

東京 2-0 大分 これから反攻なるか(8月3日)

 西が丘のサバテル戦も、清水戦も消化不良だった。前者はネマ以外の前半のみ出場者に元気が足りなかった。マリノスがマンチェスターUに勝ったのだから、こっちは大勝、悪くても5-5ぐらいの撃ち合いを見たかったので、拍子抜け。千真・アーリアあたりにもっと奮闘してもらいたかった。後半は平山と河野ががんばり、河野は得点も上げたが、丸山が相手CFを自由にさせすぎでゴールに叩き込まれてしまった。

 清水戦は、交代、特にネマの投入が遅れ、ネマ・平山の惜しいシュートも決まらず。相変わらず東とアーリアが攻撃に効果をもたらさず、千真も決定機を逸したけれど、最後は平山とのツートップで見たかった。
 代表は明るい話題だった。活躍した森重が一つ上のプレーを見せ、高橋はもう一歩だったが徳永も安定感を見せた。斉藤と柿谷はおそらく2010年のJ2で当たった選手。J2で国際舞台に出ているのは遠藤と今野だけではないのである(?)。
 さて、最下位の大分との対戦、ホームということで勝ち点3を確実に取りたい、でも若干不安というのが本音。ルーカスのところに三田、でなければ、思い切って東かアーリアのスタメン落ちによる活性化を期待したが、スタメン・サブとも前の引き分け試合と同じということでがっかり。しあいもだるいパスまわしで始まった。
 ついにゴール裏から「シュート撃て」コール。呼応した米本が焦ってミドルを撃つと、ルーカスが拾ったシュートがバーを叩く。左サイドで機能していないアーリアをボランチに入れて、3-4-3。これが機能し、太田のクロスを千真がヘッド。ペースを握ると、太田からのパスを受けた千真がGKのタイミングをずらすかのような左足、コースを狙って先制。サポーターの指示があれば、監督なんか要らないのだ。まあ、3-4-3が機能したのだろうけれど。

 そして後半キックオフ直後、ペナルティエリアに抜け出した千真をキムジョンヒョンが倒してPK。2枚目のイエローにはならなかったが、これを千真が落ち着いて決めて2-0。

 それでも不慮の失点があるとバタバタするのだが、この日はチャンヒョンス・高橋・森重の3バックが安定しており、大分のミドルも枠を捉えることはなかった。
 ただ、3点目を狙って、千真は外し、またも石川・ネマ・平山の順で、プレーがずっと続いたため平山の時間が短すぎた。東がイエロー4枚目なのだから、ここは三田ではなかったのか? また、サバテル戦で結果を出した河野でもいいと思った。そんな不可解な交代もあったけれど、清水戦ホームと似たような2-0勝利。
 6位浮上、首位と勝ち点9差ということで、少し希望が持てるようになってきたが、代表5名(候補も含めると8,9名?)の豪華メンバーといわれつつも、無策な交代がオプションを少なくしているようで残念。また、得点を増やすために、決定「率」を上げるのは練習だろうけれど、試合ではシュートの「量」を増やすことが効果的なのだと言いたい。

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