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July 20, 2013

東京 4-1 甲府 2勝1分1敗(7月17日)

 1930キックオフということで、余裕の到着。両方とも青と赤。

 キックオフ直後、左サイド、ゴールラインからのクロスを平本に決められる。不愉快きわまりない。マークに行っていた加賀がぬるかったのか、平本をフリーにしたのが悪いのか、権田のポジショニングもおかしかったような気もするし、もっとそれ以前の問題なのか、よく分からないが、これは選手の責任。森重を出場停止で欠くからといって、こんな失点をしていては絶対にいけない。
 まさかこのままでは終わらないとは思っていたが、それからしばらくして、左サイド太田のクロスをルーカスがヘッド。雨の影響があったかもしれないが、GKがバウンドを合わせ損なうような感じで同点。早めに振り出しに戻したことはよかった。でも、前半は煮え切らないまま終了。

 後半、キャプテンマークを巻いていながら調子の上がらないアーリアを、早めにネマに交代。監督も、広島戦での交代失敗が応えたのだろう。代わりに巻いたのは、たまたま近くにいたからかもしれないが、太田だった。これが功を奏したか、左からの太田のクロス、マークを外した千真がヘッドで2-1。その後もピンチがあったが、決定力不足にも助けられてしのぐと、途中出場の石川からのクロスに東が絶妙のスルー。これをネマが落ち着いて決めて3-1。これで決まったかという感じ。

 最後は右サイドから千真が、「みえみえ」の切り返しだが、この時間帯だとDFもつききれないのだろう。シュートはゴールにカバーに入った土屋に当たってゴール。このまま4-1で終了。2アシストの太田が活躍し、特にキャプテンマークを巻いて以降は素晴らしかったので、それで活躍できるのであれば、毎試合巻いてしまってもいいかもしれない。
 さて、相手は外国人FW、羽生、井澤を欠く甲府とはいえ、森重の大きな穴を差し引いても、力の差はあった。でも、失点は誰が悪いのか分からないが、論外。また、交代する選手もワンパターンに近く、この2試合は、河野や平山を何とか使って早く戦力化すべきであったと思うのである。
 この4試合で勝ち点7は、まあ悪くないが、下位にしか勝っていないことも事実。まだまだ上位進出への道は厳しい。
 さて、今や甲府の監督は城福氏であり、彼が監督のときのメンバーでこの日も出たのは、権田・徳永・米本・高橋・石川と、寂しいぐらい少なくなってしまったが、現在のサッカーの底流にあるのは彼のサッカーだと思う。勝負弱いところも含めてだが、ナビスコを取ったことも忘れてはいけない。だから私も彼の紹介には拍手をしたのであった。

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