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July 16, 2012

鳥栖 1-0 東京 繰り返された戦い(7月14日)

 九州の豪雨で、福岡空港からの行き方に迷ったが、近くにいた東京サポーターのカップルと九州新幹線に乗り、新鳥栖で出会ったもう一人とともにタクシーでスタジアムへ。キックオフには余裕で間にあった。雨も上がったので最上階へ。
 試合は最初鳥栖のペースで始まり、米本のパスミス等からピンチとなるが、森重・加賀が最後のところで粘り強くカバーリング。その甲斐あってか、徐々に東京ペースとなる。特に草民が意欲的にシュートを撃つ。前半はパスを回しながら0-0で終了。後半の初めから東京ペースとなり、何度かフリーキックを得る。ポストに当たった森重のキックもあったが決まらない。その後、徐々に押し込まれ、自陣でのファウルで森重と徳永がイエロー。周囲の動きも悪くなってきたのだろうか?
 東京は谷澤を石川、中村北斗を椋原に代えてバランスを取ろうとするが、終了間際、セットプレーからトジンに決められる。その後千真を投入するが追いつけず。

 今年に入って、攻めきれずに終盤に失点という負けパターンを何度見ただろうか? J2の時代と違うのは、パスを回しても後半相手の足が止まらないこと。これは相手の体力もあるが、それ以上に、相手を走らせることに成功していないということに尽きるのではないか? 原因は個人での突破が少ないことなのではないかと思う。北斗がチャレンジしているが、河野あたりを投入して、攻撃に変化を与えられない限り、梶山不在の中では苦しいのかもしれない。あと、アーリアが試合を通じて消えていたのが気になった。草民とのポジションチェンジ等、もっと工夫が欲しい。決勝点でトジンと競っていたのは加賀のようだが、彼が競り負けたのか、どんな状況だったのだろうか?
 オリンピック組では、徳永には、ようやくチームでも中心選手としての自覚が芽生えてきたように思ったが、後半は無理をしてイエロー。いっぽう権田は、ナーバスな感じで何だか安定感がない感じ、ここ数試合の塩田のコーチングに期待したい。
 来年こそはACLに行きたいと思っているのだけれど、選手はどうなのか? 本当に行きたかったら、こんな戦いをしていていいのか、怪我人が多くエジミウソンには期待しているけれど、正直がっかりさせられるのは、結果だけではなく、内容でもあったのである。

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