« April 2012 | Main | June 2012 »

May 31, 2012

広州 1-0 東京(5月30日) に思う

 確かに相手が上だったかもしれない。
 少なくとも相手にカネがあるのは確か。
 これは今後の日中関係を暗示しているのかも。人口規模だけでも全く違う。
東京は日本のビッグクラブを目指さなければならず、地方都市のチームに対しては選手層を誇らないといけないだろう。でも、中国のビッグクラブを相手にすると、プロビンチアなのかもしれない。
 もっとも、中国は社会主義の負の遺産を抱えているから、日本のような規律を持つことは当面は難しく、そこに日本のチャンスがあるのはサッカーだけではないだろう。

 ところで、米国がTPPに力を入れているのは、実は農業問題や自由貿易ではないのだという内容のTPP 知財戦争の始まりという書籍が。米国に数兆円単位の損害と莫大な雇用の減少をもたらしている最大の「ガン」は、中国の知的財産権侵害であり、WTOが機能しない今、「中国包囲網」の新たな枠組み作りをしようとしているのだという。

Continue reading "広州 1-0 東京(5月30日) に思う"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

May 27, 2012

東京 1-1 浦和 延命措置その2(5月26日)

 最近、生で見たのは2日のブリスベン戦以来。アウェイもホームも見られず辛かった。
 ここで「苦手」の浦和を叩きたいところ。でも天皇杯では勝っているからあまり苦手意識は要らないかも。
 試合前、赤い人たちが意外に少ないことに気づいた。まあ、鹿島(これも見てないけれど)と浦和は斜陽に入ってきたなということだ。「大都市時代」ということだが、名古屋・大阪はまだまだ地域密着度が弱く、スポンサー頼みのところがあるようだ。横浜Mも。まあ、あまり根拠薄弱なことを言っていてもいけないかな。
 試合は予想通り東京が攻めて浦和が5バックの展開に。ただ、巷で言われているのと違ったのは、東京の攻撃のアイデアが今ひとつで、浦和のカウンターは鳥栖(テレビ観戦)ほど早くないということか。でも、たまに5バックの内側から、槙野が上がってくると不気味であったのは確かだ。
 それでも東京は決定機を何度か作り、浦和もときどきあったけれど双方決められず。後半はハーフコートになったけれど、「こういうときに決められないとの法則」の通り、終了間際、なぜか押し込まれ、マルシオリシャルデスに決められてしまった。しかし、「万事窮す」ではなく、コーナーから見事に森重が同点ヘッド。ロスタイム5分でまだまだと思ったが、逆に危ないシーンもあって引き分け。内容だけで客は増えないが、これならリピーター獲得できるものだったかもしれないね。

Continue reading "東京 1-1 浦和 延命措置その2(5月26日)"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

May 03, 2012

東京 4-2 ブリスベン 緩かったけれど歴史の一歩(5月2日)

 雨の国立には様々なドラマがあったと思うが、それはさておき、メインの後ろよりだから大丈夫だと思っていたのだが、雨漏りか吹き降りかで、少し濡れたのであった。とはいえ、ゴール裏やバックは気の毒になるような天気。1万人入らなかった。メンバーを見ると重松がサブ。しかし平山が外れている。何かあったのか? (どうもケガらしい)試合前からブリスベンサポーターが元気で、東京サポーターはキックオフ前から「シュート撃て!」。
 ブリスベンが風上を選んだのか、普段と逆方向でキックオフ。試合は東京の攻勢で始まったが、いきなりフリーキックから失点。フリーでヘディングされたボールがポストに当たり、そのこぼれを決められる。全く何をやっているんだという感じ。
 しかし、直後の同点弾が効いた。千真のクロスのこぼれを梶山がシュート。そのまたこぼれを高橋が撃つと、左角に決まる。これで振り出し。
 更にアーリアが持ち出したボールをサイドに流れた千真がクロス。逆サイドにこぼれたボールを詰めていた椋原が決めてリード。
 しかし、相手右サイドから力強いシュートを決められて、試合は振り出し。どうも守備が淡白な印象を持ったが、前半の終了間際、千真がペナルティエリアへ持ち込んで倒されてPKを獲得。自ら決めて再びリードを奪い、前半終了。
 後半のキックオフ直後、愚直につなぐブリスベンに東京のプレスがはまりかけ、ボール奪取やスローインを得るが、そのときには得点は取れず。その後、谷澤のスルーパス。斜めに出たボールはバックラインの裏に出た千真にピタリと合い、これをきっちり決めて4-2。でも、あれはDFのミスでは? これでトーナメント出場はほぼ決まった。
 その後はルーカス・米本を投入するが追加点は取れず、左サイドを結構崩されたが失点もなく、石川を投入して逃げ切る。できれば大量点を取って重松を見たかったところだったがそれは贅沢か?

Continue reading "東京 4-2 ブリスベン 緩かったけれど歴史の一歩(5月2日)"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« April 2012 | Main | June 2012 »