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May 27, 2012

東京 1-1 浦和 延命措置その2(5月26日)

 最近、生で見たのは2日のブリスベン戦以来。アウェイもホームも見られず辛かった。
 ここで「苦手」の浦和を叩きたいところ。でも天皇杯では勝っているからあまり苦手意識は要らないかも。
 試合前、赤い人たちが意外に少ないことに気づいた。まあ、鹿島(これも見てないけれど)と浦和は斜陽に入ってきたなということだ。「大都市時代」ということだが、名古屋・大阪はまだまだ地域密着度が弱く、スポンサー頼みのところがあるようだ。横浜Mも。まあ、あまり根拠薄弱なことを言っていてもいけないかな。
 試合は予想通り東京が攻めて浦和が5バックの展開に。ただ、巷で言われているのと違ったのは、東京の攻撃のアイデアが今ひとつで、浦和のカウンターは鳥栖(テレビ観戦)ほど早くないということか。でも、たまに5バックの内側から、槙野が上がってくると不気味であったのは確かだ。
 それでも東京は決定機を何度か作り、浦和もときどきあったけれど双方決められず。後半はハーフコートになったけれど、「こういうときに決められないとの法則」の通り、終了間際、なぜか押し込まれ、マルシオリシャルデスに決められてしまった。しかし、「万事窮す」ではなく、コーナーから見事に森重が同点ヘッド。ロスタイム5分でまだまだと思ったが、逆に危ないシーンもあって引き分け。内容だけで客は増えないが、これならリピーター獲得できるものだったかもしれないね。

 大量点で勝ってもおかしくないと思ったが、鹿島に続き、浦和にも「延命措置」を施してしまったようだ。まあ、時間をかけて力関係を入れ替えていけばいいかも。
 チャンヒョンスの右サイドバックは全く形になっていない。谷澤を右サイトバックに入れて大攻勢という妄想すら覚えた。攻撃のときは徳永と入れ替わってもいいのではないかと(そんな器用なことができるのか不明)。加賀が戻ってきたので、競争か? 中村北斗もそろそろかも。
 高橋の終了間際の失い方は大問題。ここは米本を入れることを考え、外すかCBに下げるというのもありかもしれない。あとは、ドリブル突破が少し欲しいので河野かな?
 この日の梶山は疲れが残っていたのか、いまひとつ。アーリアも同様で、長い距離を走らされたのかも。
 残念だが広州にも行けない。勝ち進んで次にどこかへ行きたいところ。
 と、浦和から勝ち点3がなかったのでネガティブな書きっぷりだが、昨年の今頃は、まだ上昇に転ずる手前であったのである。
 そう考えると、1試合少ないこともあるので、目立たないところに収まっていて、最後に連勝すればいいのかもしれない。いずれにしろ、カウンター対策と最後の突破がカギであろう。「毎年ACLにいけるようなチーム」というのが当面の現実性ある目標だと思うが、どうだろう。

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