« 大宮 0-1 東京 オレンジの人たちに囲まれて (3月10日) | Main | 東京 2-2 蔚山 自信と油断 (3月20日) »

March 18, 2012

東京 3-2 名古屋 東京劇場の開幕(3月17日)

 ホーム開幕は新年、新年度の始まりのようなものである。もっとも仕事ではあまり年度は関係ないけれど…
 前半はガチにあたるような感じだったが、田中隼磨と吉村のイエローで優勢となったと思いきや、ケネディから玉田のスルーパスにやられる。
 ケネディは茂庭ヒジウチ以来、最も嫌いな野郎なのだが、この日もずるく倒れる等、私のフラストレーションをつのらせた。なにはともあれブリスベンも含めたオージーには、サッカーの質の差を見せておかないといけないのである。
 ということで、前半は0-1で終了。

 後半、目が覚めたのか覚めないのか分からない中、太田が上がるも、手詰まり感がある状況で羽生がヤケクソのようなシュート。こぼれたボールを石川が左足で流し込んで同点。
 名古屋はイエローの吉村をダニエルに代えて、トゥーリオを一列前に。結果的にはこれが裏目に出たかも。コーナーキック、高さでは勝てないということで、振りまくって加賀が頭で折り返したボールをアーリアが頭で決めた。
 追加点が取れないのが今年と思っていたら、梶山からの絵に描いたようなスルーパスを石川が見事に決めた。
 その後1点を返され、さてはてと思う中、監督は米本を梶山と交代。これにはしびれた。これまでの監督にはできない采配だろう。ロスタイムは5分と変に長かったが、交代準備は石川から平山。これも驚いたが、セットプレー放り込み対策としては大変合理的だったのかもしれない。でも、確か相手が10人になる前から準備していた。1点こそ返されたが、後半ケネディを沈黙させたのが大きかったと思う。
 というリスキーだが唸るような感動的采配で3-2で勝利。観衆が少なかったのが残念だが、今後増えるのかも。
 
 

|

« 大宮 0-1 東京 オレンジの人たちに囲まれて (3月10日) | Main | 東京 2-2 蔚山 自信と油断 (3月20日) »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/74016/54249144

Listed below are links to weblogs that reference 東京 3-2 名古屋 東京劇場の開幕(3月17日):

« 大宮 0-1 東京 オレンジの人たちに囲まれて (3月10日) | Main | 東京 2-2 蔚山 自信と油断 (3月20日) »