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September 05, 2011

東京 0-0 栃木 停滞から抜け出すには?(9月4日)

 栃木・富山とアウェイで連敗して再び栃木。セザーはもとより今野まで欠くので、引き分けで御の字と思ったら本当に引き分けてしまった。3試合で勝ち点1、得点1、失点3。それでも首位を維持というのも不思議。
 まずはルーカス。前で全くキープできない。しかし、鈴木達也や石川のワントップというのもちょっと無理だろう。そしてこのチームは谷澤のチームになりつつある。彼が復帰しただけでずいぶんと改善した。しかし、次は好調だった北斗が出場停止。
 徳永のCBは、かえって緊張感があってよかったかも。ノース・柳楽はちょっと想像がつかない。平松・吉本が復帰すればそちらが優先かも。いっぽう椋原の右SBはあまりいいところがなかった。
 何のかんのいっても、このチームは梶山のチームであり、攻撃は必ず彼を経由し、無理なパスも集まってくる点は気の毒でもある。いずれにしろ、原監督も含めて、梶山をしつける人がいなかったのが、この状況を招いているのだろう。梶山も前2試合よりはましだったけれど、やはりここはライバルでもあり、コンビも組めるホベルトの早期復帰を望むが、どこへ行ってしまったのか?
 チームとしても、パスは回るが、ゴール前で数的有利になるような突破がないので、ゴール前の1対1で勝つかミドル(極めて少ない)ぐらいしかチャンスがない。理想的には突破やワンツーで1人攻撃が多い状態を作り、最後は2対1からGKと1対1になれば、もう少し落ち着いてシュートが撃てるはずだ。これができないのは城福時代の負の遺産だと思う。突破といえば、セザーもいないから、石川を先発に使うべきなのだろう。

 さて、栃木は激しい守備を見せていたパウリーニョが負傷したようだ。東京戦2試合ともイエローをもらったことからも明らかなように、激しいと汚いは紙一重、怪我は必然とはいわないけれど、これが大きな痛手となるのかもしれない。もう対決のない相手だから、他の上位の足をすくってもらいたいのだけれど、彼が長期離脱すれば難しいだろう。むしろ札幌やヴェルディのほうが不気味だ。東京はひょっとすると栃木に引導を渡してしまったのかもしれないのである。
 というようなことで、東京はここ2試合よりは改善されたと思うが、まだまだ全然面白くない。さらに次の相手は強いのか、弱いのかよく分からない京都。

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