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June 26, 2011

水戸 2-3 東京 3位に上昇も (6月25日)

 「遅刻」は想定内だったが、水戸駅に1605に着いて、1606発で赤塚駅に戻ってタクシーに乗れば悪くないと思っていた。しかし、水戸駅にスーパーひたちが到着したのが少し遅れ、乗り換え予定の列車は発車してしまった。キックオフ直後ではあるがバスも無く、スタジアムへ向かうだろう人影も皆無、水戸駅から単独でタクシーを使うこととなった。運転手さんによれば、柱谷監督を迎えた水戸はそれなりに盛り上がっているとのことであった。競技場に着いたらちょうど3千円。予想外の出費なのであった。前半30分ぐらいに到着したのだと思う。
 メインスタンドは震災によって「廃墟」となっていて、不謹慎かもしれないが、ローマ古代劇場を思い出したのだった。
P6250459


 試合は一進一退というよりは、東京が支配して水戸のカウンターはあるも、今野と森重が立ちはだかり、そこは破れそうもないぞという感じがした。不可解だったのは、森重が痛んだ後にイエローカードが出て、後で調べてみたら今野だったというもの。前半ちょっと見る限りだが、まあ負けることはないだろうと楽観した。
 後半のフリーキックのチャンス。千葉戦の森重の惜しいやつを思い出したのだが、今度は見事に決めた。GK本間は北斗が蹴ると思っていたのだろう。
 次の課題は追加点。というか勝てばいいと思っていたのだけれど、北斗が左サイドを突破して倒され、PKを獲得。セザーが色気を出していたが、蹴ったのは梶山であった。
 しかし、試合はこのまま終わらなかった。高橋だったということは後で知ったが、スライディングタックルにPKの判定。すごい抗議だったので、シュミレーション気味だったのかもしれない。PKは一度塩田が止めるが、こぼれを押し込まれて失点。得点直後に緩む悪癖が直らない。その後、相手の2番にイエロー。あれ、2枚目じゃないかと思ったら、相当遅れて主審が気づき、相手は10人となったのであった。
 10人は鬼門だが、負ける試合でないと思っていたところ、石川が右サイドを切り裂いて決め、再び2点差に。相手も10人だし、ここは大量得点もと思ったが、試合はそう運ばなかった。ボールを気持ちよく回していたのだが、今野のところでスライディングタックルにあって奪われ、展開されたボールをミドルで決められたのである。
 1点差だけれどどうするかと思っていたが、準備していた最後のカード、大竹はそのまま投入。ロスタイム4分は、一度だけ彼がチャンスを作った決定機があったが、キープ・時間稼ぎが中心。でも、石川が不用意にボールを奪われるシーンもあり、まだまだなのであった。
 水戸といえば、古くはペルー小池、その次はトゥーリオのチーム。実はこの競技場には2002年の7月6日に、山形戦を見に行っているのだった。ちなみに2-1で水戸が勝っている。この年はハラトーキョーの初年度だが、既にこの時期から迷走気味となっていた。この頃は山形だけでなく川崎もJ2だったのである。
 帰りのバスは480円だったが、駅までは1時間近くかかった。乗る前にトイレ行っててよかったなあという感じ。その後、水戸駅近くの赤ひげというところで祝杯を上げて帰宅。水戸駅近くには地域色豊かな飲み屋はあまり多くないので、濃い地元民が密集するここも悪くないと思う。
 さて、ルーカス復帰説等もあるが、1に昇格、2に来年以降と、いろいろ考えなければならないことはあるのだと思う。

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