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December 31, 2010

今年も終わり

 人生半世紀、会社も四半世紀の2010年だったが、チームはJ2、仕事もよくないこともあったけれど、刺激ももらって、チーム同様、来年と再来年で一頑張りしようかと思う。
 でも、チームも自分も、「楽しむ」ことも忘れてはいけないと思うのである。

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December 30, 2010

東京 1-2(延長) 鹿島 格下ではなかったのに(12月29日)

 前半は福岡戦と違っていいできだった。でも、最初は淡白な守備があって権田に救われていた。徐々に持ち直して、平山のオーバーヘッド、GKが弾いたがゴールインしており、その後に椋原(梶山かと思った)が詰めていたのもすごかった。後半の開始も上々のスタート。ただ、ある時間から運動量が落ちてきて押し込まれた。そして、耐え切れずに失点。失点前に交代枠を一つ使ってほしかった。その後、石川を鈴木達也に代えて少し持ち直すも、失点前から「米本→大竹」だと思っていた。中盤の運動量の低下と、イエローをもらっている米本ということを考慮したものだ。少し持ちこたえればと思っていたのか、失点後は120分勝負を考えたのだろうか? 結局90分終了間際に椋原を大黒に代えたが、その後の中盤の運動量低下は解決せず、延長で米本が2枚目で退場。こうなると守りきるしかなくなった。平山が中盤に下がる。そして、延長後半にリカルジーニョを大竹に代えたが、時間が足りずに引き分け。と思っていたら今野がファウルを取られ、そのフリーキックのこぼれを、それまで何もできなかった興梠に決められて終わった。この守備も淡白すぎ。

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December 26, 2010

東京 3-2(延長) 福岡 中払2世と「さいあくまがや」にブーイングを (12月25日)

 しょっぱい試合だった。中村北斗はその前の負傷の影響か、ゴール前の大久保に寄せきれずに失点。前半はぎくしゃくしたコンビネーションのまま終わる。特に徳永の常に躊躇したようなプレーにがっかりした。後半の初めは積極的に行き、徳永が決めたかのように見えたが大黒が疑惑のオフサイド。その後は引いた福岡を崩せず、大黒を鈴木達也、米本を石川と交代し、石川の交代以後はチャンスが増えるも、無得点のまま時間が過ぎていく。ロスタイム、今野も上げて放り込み的に行ったが、梶山の縦のボールを今野が落とし、そこにいたのは石川。強烈なライナー性のシュートを決めて同点。直後に90分終了の笛が鳴った。
 こうなったら東京ペース。延長前半、まずは大竹の縦のボールを平山が振り向きざまに決めてリートを奪い、更に大竹からのボールを石川がキーパーも交わして加点。その後も平山のヘッドのチャンスもあり、イケイケとなった。
 しかし、延長後半に福岡もコーナーから丹羽がすらしたボールがネットをゆらして1点差に迫り、更にゴールネットを揺らす機会があったが、これは「お返し」のオフサイド。相変わらず安定感のない試合運びだが逃げ切ることができた。
 森重・大竹・石川あたりはよさを出したが、徳永・キムヨングン・米本・梶山・大黒あたりは今ひとつ。この時期になっても、東京のサッカーは完成に近づいていない。全く小平では何をやっているのだろうか? 鹿島に勝つことは考え難い状況で、羽生・松下といったベテランの力もいるのではないだろうか?
 福岡では、イエロー1枚が奇跡的なほどの削り屋中町、こいつが中払を彷彿させ、見ていて腹立たしかったのである。まあ、あれでは来年は通用しないだろう。
 ゴール裏は「J2なめんなよ」「J1なんてララ~ラ・ララララ~ラ」「J1だけには負けられない」のネタのオンパレード。この1年の硬直感を破るようだった。

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December 22, 2010

いやはや買ってしまった Sad Cafe "Live In Concert"

 ライヴ
 このバンドについては5年以上前にここに書いたのだけれど、10年前にボーカルのポール・ヤングが死んで活動を休止。
 ただ、どういう訳か、ライヴが出るということで、ついつい買ってしまったのだが、まさか国内版だとは思ってなかった。市川哲史氏(参考:非公式)のライナーを読んでいたら、泣けてしまった。

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December 07, 2010

ここで現実派になる

 未だに降格の理由がよく分からないが、みんなの楽観のツケなのかもしれない。
 まあ、そんなことはいいとしよう。J2降格で一つだけ明らかなのは、観客が減ること。少なくとも、どうやってもアウェイ側が減る。平均3割減ではすまないかもしれない。それによって入場料収入が間違いなく大きく減るのだから、選手を残したかったら、スタッフも含め、全員3割ぐらいの報酬減が要りそうだ。痛みは皆で分けなければならないから、ソシオも3割負担すべきなのだろう。でも、降格なのだからチケットの単価を上げることは困難だ。景品一切無しというのも考えたが、一切というのは辛いだろう。

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December 05, 2010

稲森謙太郎「女子大生マイの特許ファイル」

女子大生マイの特許ファイル

 稲森謙太郎氏の三作目。一般向けの分かりやすい特許入門。「誤解を恐れずに言えば、この分野の本は『お堅い本』『退屈な本』『専門家以外には何が書いてあるのかよくわからない本』がほとんどです。(略)知的財産権の分野には、なぜ『楽しい』入門書が見当たらないのだろう? 筆者は常々そう思っていました。」という力強い前書きに負けない内容となっていると思う。

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中西茂 「異端の系譜」

異端の系譜―慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス (中公新書ラクレ)

 慶応SFCについての本。SFCでは、本書でも「ツイッター授業」を紹介されている松倉秀実弁理士に呼ばれ、一度だけいい加減な話をしたことがあるが、学生が明るく前向きという印象である。

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津田大介+牧村謙一 「未来型サバイバル音楽論」

未来型サバイバル音楽論―USTREAM、twitterは何を変えたのか (中公新書ラクレ)
 読了。音楽ビジネス、著作権、いろいろ考えさせられる。

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京都 2ー0 東京 出直し、10年後も見据えて(12月4日)

 99年、浦和と入れ替わり、ギリギリで昇格し、そのときの危機感もバネに、00年はJ1で旋風を巻き起こした。結局その年は、前年にJ2で優勝した川崎が降格したのだった。でも、その後、浦和も川崎もJ1に戻ってきて、今では強豪になっている。東京は2度のナビスコを取り、順調に来ているかにも見えたが、リーグ戦での優勝争いがあるチームには成長できなかった。
 この最終戦は、昇格のときと違い、最後の最後で開き直れなかった。昇格のときの大分同様、「勝てばよいだけ」だったのに、前節の山形戦の後半からの内容を引きずっていて硬かったた。1点をリードされ、早めの大黒・大竹の投入で、選手も神戸が勝っていることを悟ったのだろう。放り込みが増えてしまった。梶山がリベロのような位置に入り、ロングパスを繰り出すのはそれなりに魅力的でもあったが、得点には至らず。サッカーというのは、メンタル面の影響が大きい競技なのだということなのだろう。
 そして、サポーターの声が届くことなく、降格を告げる試合終了の笛。でも、試合後も歌うだけでブーイング等はなかった。

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