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November 24, 2010

名古屋 0-1 東京 悪いときもあれば、いいときもある(11月23日)

 「こうなったら全部見るぞ。」というH君に影響されて、清水のアウェイに行かなかったものの、その後は全部見ている。この日も豊橋・岡崎経由で豊田スタジアムへ。途中でこの3月に工場見学した八丁味噌の工場が見えたが、さすがに立ち寄る暇もない。
 試合は東京ペース。平山を欠く東京は大黒ワントップで、前へ蹴っては跳ね返されるが、セカンドボールを米本・徳永あたりが拾い、リカルジーニョや石川・梶山がチャンスにつなげていく。何度コーナー取っても入らないと思っていたが、そのこぼれから大黒がループ。反対側のゴール裏から見ていたが、ボールはゆっくりと楢崎を超え、美しくゴールネットへ。先制。その後の前半のピンチ。何となくずるずるとやられそうだと思っていたが、小川のシュートをゴールラインまで戻った米本がヘッドでクリア。その後、トゥーリオが森重につかみかかるも、イエローで済んでしまった。そのまま前半終了。
 後半は名古屋が早い時間から選手を代えてきた。特に驚いたのは、マギヌンに代えた千代反田の投入(68分)。トゥーリオがFWに上がったのだ。もともとケネディ・トゥーリオ・増川に対して、平山を欠く東京は、森重・今野・徳永で対応するとしても、高さある4人目が来たらどうするのか、特にセットプレーでは見当もつかなかったが、ここから15分ぐらいが結構早く過ぎたのが大きかったと思う。おそらくこぼれ玉をよく拾い、梶山やリカルジーニョが前でキープする時間があり、守備陣にも活力を与えたのだと思う。さらに鈴木達也・重松・前田を投入して時間を作り、運動量を補充して耐えた。やはりモチベーションの差はあったと思う。皮肉なものだが、鹿島に引き分け、はやばやと名古屋の優勝を決めてくれた神戸のお陰でもあるかもしれない。

 その後、H君たちと風来坊で手羽先を食って帰京。携帯でチェックしていたら、大宮が二度のリードを許すも、見事に神戸と引き分けてくれた。さすが大宮。これで東京は神戸と勝ち点3差で、得失点差を考えると、あと1回勝てば、ほぼ残留確定に。
 まあ、今年はいい試合が2回と続くことの無いこのチーム。しかも次は「鬼門」の味スタ、その次は苦手の京都である。次は神戸のほうが先に清水との戦いがあり、ここで負ければほぼ決まりだが、そこで神戸が勝ってしまったらプレッシャーがかかるかもしれない。しかも神戸は最終戦で、最後によく負ける浦和との試合なのである。こっちも残留の決まった山形と、降格の決まった京都に、名古屋同様気合勝ちといきたいところ。
 まあ、柏のファンなどは、毎年このような過酷な秋を送っているのだそうだ。こっちも今年はつき合うとしよう。京都のキックオフには遅刻しそうだが、それでも行くことにする。

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