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August 16, 2010

ヴェルディ 2-1 札幌(8月15日) 点差以上の差 

 「藤山凱旋記念」という感じで国立へ。味スタは「エグザイル優先」なので国立だったのか? 19:30キックオフというのは、翌日休む者にとっては好都合。
 試合前に土肥、400試合の表彰。大したものだ。ここを見れば分かるが、東京での出場が過半数なのである。チームの経営状況と年齢とを考えると、なかなか大変だが、まだまだ頑張って欲しいところ。
 キックオフからヴェルディがボールを回すが、先制したのは札幌だった。スルーパスに抜け出した内村が浮かして土肥をかわすゴール。なかなか鮮やかだった。しかし、その3分後ぐらいに、ミドルシュートをGK高原がこぼしたところを菊岡が詰めて同点。
 藤山は、2対1の不利な局面での好シュートカットもあったが、平本のマークを外してあわやという場面もあり、その後、相手選手を倒してイエローも。攻撃ではシンプルにボールをさばいたり、長い縦のボールを送ったりするが、チャンスにはつながらず。ポジションが真ん中ということもあるが、もう、あのひょこひょこと2人ぐらい抜いていく、ちょっと危なっかしいドリブルを見ることは難しいのだろうか?

 さて、後半、札幌は攻撃の近藤祐介と守備の吉弘を投入。後者はCB石川との交代で、石川は前半終了間際に土屋に後ろから倒され、どこか痛めたのではないかと思う。
 藤山のポジションがサイド気味だと思ったら、3バックになっていた。しかし、後半はずっとヴェルディ側でやっていたので、札幌側に位置した者としては、見所の少ない試合となった。札幌は中盤を全く作れず、ヴェルディの怒涛の攻撃をGKのファインセーブでかろうじて防ぐ。3人目の交代、ベテラン砂川を上里に変えるが、流れは変わらず、多くの声援を受ける祐介や内村だが、孤立。
 結局、吉田のクロスから平本に決められると、あとの5分強も、ほとんど反抗の機会なく敗れた。
 第三者的には、最大の見所は、試合後挨拶をして立ち去る選手をもう一度呼び戻して説教するサポーターと、屈辱に耐える選手たちの姿だったのかもしれない。中山ゴンもサブに入っていたのだけれど、出場機会なく、チームを活性化できていないようである。
 ヴェルディもしばらくは、「J2の台風の目」となるのかもしれない。選手層は厚くはないが、やりたいサッカーは浸透しているようだ。

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