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August 15, 2010

鹿島 1-1 東京 (テレビ観戦、8月14日) 借金返せず

 現地で見ていないからナニだけれど、失点シーンは大黒あたりが残っていて、オフサイドが取れなかったものか? でなければ今野のマークミスということだが、まあ、とにもかくにも興梠に決められるようでは先が思いやられる。
 後半には鹿島の足が止まったが、同点にするのが遅かった。大竹が機能し、「禁断の今野ボランチ」が功を奏したが、今後も試合の中で、今野と森重(CBは、相対的には体力面で楽だから、一列上がると90分持たないのだろう)とがポジションチェンジしたらいいと思う。それにしても、石川の消えっぷりと、大黒へボールがいかないのは何なんだろうか?

 塩田が当たっていたのと、中村北斗が噛み合ってきたのが救いだが、問題は中盤。ケガの多い梶山はもう軸ではなく、オプションとして考えるぐらいの気持ちが必要だったのだろう。まあ、今年はそもそも梶山・米本のライバルの外国人を補強しなかった、「攻めの経営」ができなかったことに尽きると思う。上位を狙ったリスクにチャレンジしなかった結果、勝ち点も伸びず、当然に客も増えない。いや、ケガ人へのリスクヘッジがなかったともいえる。確かにコストアップということはあったかもしれないが、4年に一度の躍進への好機を逸してしまったのだ。
 これから4勝1敗ぐらいのペースで行かないと上位進出は厳しいだろうから、ACL出場も見えなくなってきた。引分は負けに色がついた程度に過ぎず、ロスタイムで散った名古屋戦と、結果としては大差ないのである。勝ち点としては1勝2敗と3分とが等しいのだから、引分は残留への糧以上の価値はなく、いくら積み重ねても名古屋と清水を喜ばせるだけで、これまでの多大な借金を返すには役に立たないのである。「負けなくてよかった」というのは、上位チームだけに許された言葉である。今年は「覆水盆に返らず」だらけだ。まだまだ天敵扇谷の試合とか、簡単に勝てない要素もごろごろ転がっているはずである。あ~あ。
 あとはカップ戦かなあ? ACLとの関係でいえば天皇杯が取れればいいけれど、リーグ戦でACL出場権を取る以上に、不確定予想がつきまとうことは言うまでもない。今後のリーグ戦への希望が見えないなあ。

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