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August 28, 2010

神戸 0-0 東京 またかよ(テレビ観戦)

 この試合がどうというということはないが、これだけ勝てない結果を繰り返せば俺だって原因を探したくなる。結局のところ、パスワークの「ムダワザ」をDFラインで使い果たし、最後のところで確率0に近い勝負をしているから、点が入らないということだと思う。最後のところで数的優位なシーンなど、記憶にないぐらいしかないからである。それとセットプレーなんか、全部権田に返してロングキックさせたほうが、まだましなのではないか?

 繰り返すが、この試合だけが特別悪かったとは思わないものの、同じようなことを繰り返しているのには失望だ。まあ、梶山や徳永は能力の高い選手だが、軸ではなくオプションとすべきである。そういうチーム作りで、真のレギュラーを獲得した選手ではないから、ここぞというときに頼りにならないのだろう。いまさら言っても遅すぎだが、ブラジル人あたりの中盤のライバルを取るべきだったと、今でも思う。
 大竹が倒されたシーンは、エリア外だったがファウルであり、ミスジャッジだとは思うが、それもサッカーだ。
 何はともあれ、いよいよ残留ラインに入ってきた。次はヨングンが出場停止だから、「ナビスコ要員」の森重が90分出続けられることだけを祈ろう。リーグ戦で次のイエローをもらえば、また「長期休暇」に入るだろうから、まったく計算が立たない選手となっているのである。
 これで2010年は、2005~06年や原末期の2007年と同様、常勝チームを作ろうとしていたのが崩壊した1年として、東京の暗黒史に刻まれることがほぼ決定的となった。ACLなんか夢のまた夢、まったく惨めな1年である。佐原君、強いチームに戻れてよかったよな。さらに茂庭の活躍を見る限り、他のチーム作りもあったと思うのである。ということで、耐えなければいけないけれど、こんなにダメなチームを見ていてると「惨めだなあ」とひたすら思うのである。今の攻撃を見ていると、羽生の動きだけが頼りかなあ。

<追記>
 権田はよくやったし、ロスタイムに失点せずに無失点で切り抜けたのは収穫。いや、こんな収穫だけではダメだ。
 数年前に「10年ビジョン」のようなものを出そうとして出せなかった。出していたら大変なことになっていたかもしれないけれど、もう少し軌道修正が早くできたのかも。2002,3年ならともかく、今頃こんな弱いチームであることが許されるはずがないからである。

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