敢えて晒しものにしましょう
0勝3敗 (タツミムック Football Time vol. 1)
辰巳出版から2月に出た「ワールドカップ南アフリカ大会で岡田ジャパンが惨敗する理由」と題されたこの本は、中身以上に表紙を作った人の問題かもしれないけれど、ある意味、忘れてはいけないものとなった。「表現の自由」は尊重しないといけないけれど、編集スタンスも含めて、敢えて晒しものにされても仕方がないと思うのである。
まだ本屋に残っていたが、立ち読みではなくて、やっぱり買おうかな?
上記リンクのAmazonの「書評」も、日付と星の数、「参考になった」率を比較すると面白いものである。
まあ、今頃になって言うべきかどうかとか、こんなことを書いた私も、似たようなものなのかもしれない。
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