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July 03, 2010

2010ワールドカップ雑感その5 敗退

 ブラジル。スルーパスのフェリペ・メロがオウンゴールとレッド。前の前のコート・ジボアール戦で前半にイエローをもらって交代、前のチリ戦欠場というのは「温存」だったのだろうけれど、むしろ出場停止を食らっていたほうがよかったのかもしれない。もっとも、「ブラジルの5番」というのはいつだってチームの要、安定性が必要なのである。あとは、ロッベンを抑え切れなかったところにも問題があったのだろう。
 ガーナ。前の大会から背番号3のフォワード、ギャンに惚れていたが、今回も見せてくれた。しかし、終了間際のハンドのPKをバーに当ててしまい、でも、その後のPKでは最初に蹴る。格好いいなあ。でも、ベスト8で終了。ウルグアイは何年か前のベンゴエチアが率いて南米選手権制覇というのを思い出させる。ブラジル・アルゼンチンの緩衝国らしいサッカー(?)。

 イングランド、ルーニーにはもう一度ぐらいチャンスが残されているのだろうけれど、CBが弱すぎたと思う。まあ、スタミナはあまり要求されないけれど、大型FWとスピード系と両方に対応しないといけないのだから、世界的にあのポジションは大変そうだ。更には、「強者のサッカー」をするためには、攻撃の組み立ても求められるようになってきているようだし。
 米国。劇的な得点が多かったが、ポスト・ドノバンが鍵だろう。
 韓国。現時点では日本より強いかもしれないが、絶対に逆転しなければ!
  イタリアフランス。カンナバーロの衰え。アネルカ問題。最終戦での退場。今回は悲惨だったようだ。セリエAとか最近見たことないのだけど、面白いのかな? イタリア人の選手はどうなんだろう?
 アフリカ勢では、コート・ジボアールの洗練されたサッカーが目を引いた。

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