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June 25, 2010

2010ワールトカップ雑感その3

 前半、デンマークにパスを回されていたが、何とかしのいで、少し引いたのがうまく行ったのだろう。そして、まさに「いい時間帯」に本田のフリーキックで先制。こうなると、引き分けでもいいということがいい方向になる。そして、「まさか」の2点目。後半にPKを取られて1点差となるも、しびれるような時間はそう長くなく、その後の追加点で、全体としてはかなり安心して見られる試合になった。

 カメルーン戦だって、あの本田のシュートが決まらなかったら、何かの拍子に失点して、負けていたということもありうる。仮にそうなれば、2試合目で脱落していただろう。そうなると、ただでさえも世界経済の中でガラパゴスと言われ、国際競争力のない日本は、更に元気を失って行くだろう。そして、Jリーグは「国際規格」に立ち遅れているとされ、更に観客が減少して、外国人がほとんどいないチームばかりになる。そうなるとますます日本サッカーは弱体化・ガラパゴス化が進むという悪循環に陥るのだろう。「可愛い子には旅をさせよ」ということはあるけれど、有望な若者が日本から皆出て行ってしまったら、それも観客減少に拍車をかけることになる。まさにお先真っ暗だったのだろう。
 とはいえ、イタリアやフランスだって脱落することもあるのだから、簡単なことではないのだ。日本だったら、今後、リーグ戦敗退はおろか、ワールドカップに出られない事だってありうる。だから、サッカーファンとしては、今回の決勝トーナメント進出を喜ぶとともに、ポスト・ワールドカップを考えないといけないよね。
 でも、パラグアイはなかなか強そうだ。

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