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May 16, 2010

東京 2-2 清水 最後まで諦めないDNA(5月15日)

 それでも最善を尽くしたつもりなのだが、飛田給に着いたときには3時半頃。ずっと0-1だったのだが、「実況版」によれば、赤嶺が決定機を逃した後に0-2とされ、絶望感が漂っている模様。駅から歩き始めると、そこには家族連れやカップル等、帰り始める人々。20組ぐらいはいただろうか?
 スタジアムに入っても、今ひとつ活気のない応援風景で、石川を松下に交代し、更に不満が増幅。でも、東京が攻めていて、清水DF陣は青息吐息で時間を稼ごうというような感じ。
 そんな中、キムヨングンのミドルをGKがあたふたとコーナーに弾き、そのコーナーのこぼれ玉。長友がふかさないようにかぶせて叩いた(野球みたいな表現だが)ボールは、DF、GKを巻くかのように吸い込まれた。1点差。更に東京が攻勢に出る中、長友が強引に奪って突進し、赤嶺のクロスのこぼれを松下が右足で叩くと、クリアしようとしたDFの手に当たってコースが変わり、GKのブラインドともなって、ボールはネットに。
 私がスタジアムに着いてから、10分ほどで2点差を追いついてしまった。すでにビール売りの人々もいなくなってしまったが、狐につままれたような展開である。更にロスタイムに1点という夢は叶わなかったが、清水戦負けなしを6試合とし、ホーム負けなしの記録も伸ばしたのである。あまり大したことではないかもしれないけれど… あと10分早く着いたら、3点取って勝利していたのかもしれない。
 さて、久しぶりで、原博実氏のいうところの、「粘り強く、ひたむきな、最後まで諦めないこのチームのDNA」が帰ってきたような気がする。

 実は残り時間が少なくても現場に駆けつけてしまうのは、年間チケットを持っているからだけれど、飛田給の駅を出たときには、勝負を諦めて帰る人々とすれ違いながら、諦めの悪さについて劣等感のようなものに苛まれたが、帰りには、一種の優越感のようなものに変わったのだった。最後まで諦めないことは、格好の悪いことでも何でもない。信ずるものは救われるのである。まあ、5試合に1試合ぐらいかもしれないけれども、今日こそはそれなのだと、いつでも信じないといけないのだ。
 さて、ワールドカップ後についても、接戦が続きそうで、そう簡単に上位進出はできそうもない。でも、中盤の外国人を一人補強してもらいたいところ。その前にだが、ナビスコを通じて、草民・大竹の成長・戦力化が確認できれば嬉しいところ。でも、今野・長友に徳永まで取られ、ヨングン出場停止、平松のケガで、DFを誰がやるのだろうか? そして、個人的な話だが、来週の駒沢も、3時過ぎ到着になる。三軒茶屋あたりでタクシー拾うかな?

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Comments

ひでぞーさん、コメントありがとうございます。「ユースOB会」状態ですか! 人数的にも初めてベンチ入りする選手が出るはずですので、楽しみなところですね。いっぽう、中村北斗や鈴木達也、赤嶺あたりも、ここで結果を出さないことには、チームは活性化しません。

Posted by: Mendoza | May 16, 2010 at 11:23 PM

来週はGK権田、左SBに阿部巧、右SBに椋原、ボランチに梶山、トップに重松。そしてサブに大竹なんて、ユース出身満載のたまらないメンバーかもですね。

平出もCBでチャンスあるかも!?

Posted by: ひでぞー | May 16, 2010 at 10:20 PM

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