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May 05, 2010

東京 0-0 仙台 減量経営のツケ?

 ホームでは負け無しだが、ほとんど引き分け、アウェイではほとんど勝ち無し、これでは残留争いが関の山だ。なぜこうなったか? 赤字に怯え、投資を怠った減量経営は、少なくとも今年にすべきではなかったのではないだろうか? 一応ワールドカップの年でもあるし、今年こそ、田舎チームから覇権を奪取するチャンスではなかったのか? このままだと客が減ってカネがないという負のスパイラルから抜け出せない。昨年からカボレがマイナス、一昨年からはエメルソンもマイナス。エメルソンが活躍した試合は多くないけれど、今なら十分に戦力だ。カタールに奪われるリスクがあっても、とりあえずカネは稼げるのだから、中盤と前線に補強が欲しい。いずれもキープができる闘将タイプ。梶山・平山だってレギュラーではないぐらい。キムヨングン、リカルジーニョとも育てるオプション、まあ、リチェーリと大差ない「3,4人目」である。

 今年はカボレのような「ある部分突出した個」がないから、平山や赤嶺にも「ごっつあん」がこぼれてこないし、石川や梶山は怪我上がりだから、そもそも2割引ぐらいのできで仕方ない点もある。米本が秋に復帰しても、大車輪の活躍ができるのは元旦近くになってからで、天皇杯はその前に敗退している可能性だってある。そして、羽生や鈴木達也、中村北斗は一対一が弱すぎる。相手もどこで奪うかを心得ているのだ。そして、サッカーのスタイルにこだわり過ぎていて、弱点ばかりが表に出てきて、個性が活きなくなっているのだろうか? でも、もっとミドル、ドリブル突破やワンツーがあってもいいはずだ。かつては縦に早すぎる一本調子だったが、最近は単なる「速攻ベタ」になってしまったような気がする。
 試合はいきなり平山がビッグチャンスを外したのが痛いが、それだけで終わってしまったのも情けない。梶山は効いていたけれど、一つだけ致命的なミス(あの低い位置であそこまで無理にキープしようとすることもなかろう)があって、もう少しで敗因となるところだった。彼が本調子でないと勝てないのではチームではない。希望は、「空気」という方々もいたけれど、松下(いいところにいる)と赤嶺(時間があればたまには点を取りそう)の奮闘ぐらいだ。でも、草民・大竹をベンチに入れるとか、言い難いけれど、そろそろマネジメントのところをすこしいじるとか、動かないと今年も中位で終わって昨年以上に大きな赤字が残るだろう。なんかつまらないよね…
 本日の唯一の合格点は森重だろう。積極的な(「じれた」ともいう)攻撃参加は効果的だった。今野も同じことをやってもいいだろう。まあ、「日本代表」にふさわしいプレーをした選手など一人もいなかったから、こんな調子で誰も代表に選ばれなければ、体力を温存できて「ポストワールドカップ」で順位を上げることは可能だろうけれど、それではあまりにも寂しすぎるよね。
 山形には日帰りでいくことにした。多少ハチャメチャでもいいから、攻撃的に行くしかないだろう。

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