« 西村雅子「商標法講義」 | Main | 「調布・府中・深大寺特集」は買い! »

April 18, 2010

東京 1-1 京都 突破なければゴールなし(4月17日)

 「不安な要素は主審だけ」の試合だったが、そこはほぼ問題はなく、勝てる試合の内容にすらできなかったことに大いに失望。

 左サイド深いところから崩されて、最後は右から呆気なく失点。その後もほとんど見せ場なく前半を終えた。特に左サイドのキムヨングンと松下は、全くコミュニケーションが取れてないような感じ。業を煮やした森重の攻撃参加が唯一のチャンス。
 ということもあってか、後半は長友と松下のポジションを入れ替えたが、あまり好転せず、流れに乗れないリカルジーニョを重松、更に松下に代えて中村北斗を入れて長友を元の右サイドバックに戻し、平山を赤嶺としたが、がっちり守る京都を崩せない。それでも、どさくさ紛れから重松がPKを獲得し、自ら同点に追いついた。「赤嶺、立候補しろよ」とは思ったのだが…
 何で点が取れないのか、それは「突破」がないことである。たとえば最後のところでマンツーマンで着かれていて、その一対一で勝って点を取ることはなかなか難しい。また、多少マークが緩い位置でも、弾んだボールをミドルで決めるのは簡単ではない。だからこそ、ドリブルやパスワークでの突破で、ゴール近いところで三対二、二対一の状況を作らないとなかなか点は取れないのである。その状況がほとんどないのが昨今。個人的に5日まで「お休み」ということもあり、ホームで連続引き分けということもあるが、結果より内容について「がっかり度満点」なのであった。
 さて、ボールの「奪われ所」についてだが、平山のところは仕方ない点もあるが、中盤では羽生と中村北斗であったと思う。しかし、意図を持ったプレーでボールを奪われる前者と、何となくボールを奪われる後者とでは差が大きいと思う。バイアスがかかっているだろうか? 鈴木達也も不調のようだから、あそこは大竹か草民だと思うのだが、まだまだ難しいのだろうか?
 「梶山待ち」をしていても仕方がない。何か起爆剤が必要である。このままでは「赤字、補強できず、中位」の悪循環から抜け出せない。

|

« 西村雅子「商標法講義」 | Main | 「調布・府中・深大寺特集」は買い! »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/74016/48114824

Listed below are links to weblogs that reference 東京 1-1 京都 突破なければゴールなし(4月17日):

« 西村雅子「商標法講義」 | Main | 「調布・府中・深大寺特集」は買い! »