« 着メロ事件 | Main | 東京 2-2 名古屋 大きな勝ち点1 »

March 29, 2010

大宮 0-2 東京 Red Rain (3月28日)

 いきなりアン・ヨンハに赤、東京サポーターからも「え~?」の声。危険だったのかもしれないけれど、イエローでもよかったのではないかとも思った。
 これで興味は半減。勝っても今後につながっていかない。東京も徳永がイエロー。前半は中村北斗が真ん中に入ってトリプルボランチのような形か? 石川は右サイド中心で、空いた左スペースで長友を使おうとしたのかもしれないが、不発。そして、前半終了間際、マトが羽生を削って2枚目で退場。相手は9人。これで、どんな結末でもスッキリしないことが確定。

 後半は羽生をヨングンに交代。今野がボランチに。大攻勢を始めるが、なかなか決まらない。サポーターもイライラ。でも、引かれると難しいことも確か。長友も上がって3バックだとは分からなかったが、ヨングンも結構行くので実質は2.5バックだったのかも。
 更に中村北斗を重松に代えて3トップ。石川や、平山がたてつづけに撃って撃って撃ちまくるが、枠の中に行かない。ようやくこぼれダマを今野がボレーで豪快にねじ込む。でも、1点ではセットプレー、こちらにも退場も出るかもしれないので危険である。
 という中、更に赤嶺をリカルジーニョに交代。そして、長友のクロスを頭で押し込んだのは重松だった。得点への渇望でギラギラしていたが、それが身を結んだ形。これで勝負はほぼ決した。もちろん追加点が取れればいいけれど、あとはケガ人を出さず、カードを貰わないことである。試合はそのまま0-2で終了した。シュート32本だそうである。これで、「最もシュートと得点が少ないチーム」から、「最も決定率が悪いチーム」へと変貌しなのではないだろうか?
 さすがに相手が2人少ないと、あらゆるプレーは評価の対象外といえる。ただ、前の試合では平松が安定していたし、ヨングンがそろそろ慣れ始めて来たとすれば、今野をボランチに上げる選択肢も出てくるし、長友のサイドハーフもある。リカルジーニョはまだまだのようだが、ナビスコでは重松も起用されるだろうし、少しは層が厚くなりつつあるのかもしれない。マト退場後に東京にカードが出なかったこと、羽生のケガが大したこともなさそうなことは幸いである。でも、鹿島戦に梶山は使えないのだろうか?
 帰りの雨は大したことはなかったが、大宮サポーターにとっては、さながら"Red Rain"であったのだと思う。

|

« 着メロ事件 | Main | 東京 2-2 名古屋 大きな勝ち点1 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/74016/47944461

Listed below are links to weblogs that reference 大宮 0-2 東京 Red Rain (3月28日):

« 着メロ事件 | Main | 東京 2-2 名古屋 大きな勝ち点1 »