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January 12, 2010

化粧品容器形態模倣事件(アトシステムvsアトプロデュース)

 あまり話題になっていない事件で、画像は私の想像の域を出ないが、比べてみるとなかなか面白い。地裁は請求を棄却したが、控訴された模様。

原告商品(?)

被告商品(?)

判決(大阪地裁平成21年6月9日):請求棄却>
「裁判所の判断」より
被告商品1は,(略)一見すると原告商品1とよく似た印象を与えるものであることは否定できない。
 しかし,容器の形状・寸法は,この種の化粧用品の容器の形状等として特異,斬新なものではなく,どちらかといえばありふれたものというべきであるし,容器の基調をなす色彩がいずれもピンク色であるとはいえ,その色調及び光沢感に相当の相違がある。
(略)
 以上の次第で,被告商品の形態は,いずれも原告商品の形態と実質的に同一であるということはできない。

<参考>
駒沢公園行政書士事務所日記

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