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December 12, 2009

「12番目の選手の日」

 2,3,4,7,8,9,17,26,32。
 言うまでもなく退団選手の番号(レンタル除く)。何だかすごい。
 1時過ぎからだが味スタに行ってきた。特に退団する佐原と茂庭の挨拶には心打たれるものがあった。佐原については、東京に来る前はラフプレーの悪い印象しかなかったから、この2年間での人間としての成長には目覚しいものがあったと思う。

 ここを見ると分かるが、出場試合数から見ると、彼がレギュラークラスとして活躍したのは99年,04年の川崎J2時代が主なもので、05年の川崎J1昇格年には23試合に出場しているものの、その後下降戦をたどっていた。しかし、昨年東京ではレギュラーとして活躍し、J1での全ての得点は、その年のカップ戦も含めて、全て東京で上げている。今年は、タイトルにも貢献したし、東京での2年間、最初は声も出せなかった選手がキャプテンマークを巻き、「ボール」という選択をして笑われながらも、警告・退場も減らしながら成長したものと思うのである。残念ながら今年はケガもあって出場機会が減ってしまい、来年も敵方でどうなるのか分からないけれど、この2年間が彼のサッカー人生にとっては本当にいい時期だったと、見ていても思えるのである。「東京を好きになってしまいました。暖かいブーイングを。」という発言も、彼らしくてよかった。次の3番に期待である。茂庭についてもまた書きたい。

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