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September 07, 2009

東京 1-0(ttl.3-2) 清水 でも決勝はまだ先のこと

 いわば、2.5:2という状況での第二戦。緊張感の中、のろい売店のせいで、キックオフギリギリに滑り込む。相手の永井が不気味で、ヨンセンも怖い。
 お互い主導権を取り合おうとする中、東京は左サイドからの羽生の早いクロスを、平山がヘッドで決めて先制。唐突な得点だった。マークは前の試合欠場の青山であり、あれを止めるのは難しかったかもしれない。これで3.5:2という状況となった。あと80分を1失点でいけば勝てるが、おそらく早い時間に取られれば、次の失点で逆転されてしまうだろうという弱気の予想。
 という中なのだが、なんだか清水に元気がない。前半終了間際に永井が藤本に交代。交代枠一つを使ってもらい、得した気分。そのまま前半を終える。
 後半。あと45分1失点でいけば勝てるが、おそらく早い時間に取られれば、次の失点で逆転されてしまうだろうと、また考えた。しかし、石川と交錯した青山が交代し、もう一枠を守備で使ってもらった。守備にも奮闘し過ぎるためか、カボレは相変わらず決定機を決めきれないが、相手守備陣を疲労させつつ時間も過ぎてくる。清水は伊東を長身の長沢に代えてパワープレーに。これで山本真希や大前の出番がなくなったので、むしろホッとした。東京はまず、羽生を鈴木達也、さらに平山を佐原に代えて守備を固める。どんな陣形かと思ったら、全くの5バックで、5-3-2か5-4-1かという感じ。残り時間も10分となり、あと5分無失点で乗り切れば、ロスタイムがあっても逆転はされないだろうと考える。
 前半、テーピングをしていた梶山は、足に痛みがありそうだが、低い位置で試合をコントロールし、キープして時間を作り、時に前に出てくる。リードしたときに梶山が低い位置を取ると、頼もしく感じる。いっぽう米本は高い位置の守備が素晴らしく、相手のパスコースに足を出して威嚇して攻撃を遅らせ、守備から攻撃の際には、第一の受け手となるいい動き。中盤の2人の奮闘が効いたのか、結局清水のペースは上がらなかった。
 残りもあと5分となり、やや引っ張りすぎたかと思う石川の交代は平松。さすがにここまで来れば大丈夫、でも、失点したらしびれるなあと思っていた。ロスタイムは4分。平松のいかしたスルーパスをカボレが決め切れなかったけれど、ここまで来ると、勝利を確信。結局そのまま終了した。
 さて、カボレのラストゲームになるのかもしれない。残念ながら、日本での大爆発(得点王争い)はなかったが、特に昨年はアシスト役としても活躍した。実はまだ、足の怪我が完治していないのではないだろうか? まさかフィジカルチェックで引っかかって、帰って来ることはないと思うけれどねえ…
 決勝まではあと2月近くあり、その前にリーグ戦はもちろん、天皇杯予選まである。相手の川崎はACLまであり、お互いにまだまだ先のことといえそうだ。カボレ離脱で、また、新たなチーム作りが要るのかもしれないが、赤嶺・ユースケ、「何でもいいから点取って来い!」ということで…

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