夏目房之助さんは立派だと思う
モノのパブリシティ等、法定でもない得体の知れない権利主張する人がいる中、「漱石という文化的存在を将来にわたって維持し、享受や批判をさかんにして再創造につなげていくためにも、特定の者が権利を主張したり、介入したりするべきではない。また財団の活動が既成事実化すれば、ないはずの権利があるように思われ、混乱をもたらしかねない」と、遺族であっても介入を否定するというのは、大変立派なことだと思う。
とはいえ、著作権法は絶対に批判を禁止するために機能してはならないのだ。
モノのパブリシティ等、法定でもない得体の知れない権利主張する人がいる中、「漱石という文化的存在を将来にわたって維持し、享受や批判をさかんにして再創造につなげていくためにも、特定の者が権利を主張したり、介入したりするべきではない。また財団の活動が既成事実化すれば、ないはずの権利があるように思われ、混乱をもたらしかねない」と、遺族であっても介入を否定するというのは、大変立派なことだと思う。
とはいえ、著作権法は絶対に批判を禁止するために機能してはならないのだ。
梶山(リーグ戦ではイエロー3枚)が欠けたときの状態が、想定できなくなりつつあるようだ。疲れ気味のカボレをスタメンで使ったのには、何か理由があったのだろうか? 結果や様々な情報を見る限り、このチームはまだまだだとは思うものの、これからだとも思える。
5-1.5から5-3.5にまで追いつかれたけれど、平山の得点で6.5-3.5で勝ったという数え方でいいのではないだろうか。
99年のナビスコ、マリノス戦の逃げ切りを思い出した。
長友のパスミスからピンチを招いたが何とか切り抜け、米本・徳永は比較的安定。梶山が中心だったけれど、カウンター封じの覚悟のイエロー。ブルーノの攻撃参加は効果的だが、ブラジル人CB共通のチョンボはするなよ、今野もたまには行けという感じ。相手のカウンターにGKも含めて対応したことは評価。元気がなかったのがカボレ。平山ではなく彼を交代させるべきではないかと思ったが、相手には脅威になっていたのかも。入団当初のあの突破はどこに? 水曜はお休み?
後半は広島が、将棋の「穴熊」の如く引き、サイドを変えたり、中と外とを交互に崩そうとしたがラストパスが通らなかった。東京も交代が若干遅く、リスクを冒して勝ち点3という戦いはしなかったように思う。浦和が連敗したものの、残念ながら鹿島が負けなかったので、トップとの勝ち点が狭まらなかったが、鹿島の停滞は間違いがなさそうだ。心配なのは警告の累積と疲労、メンバーが代わったときの「ノッキング」。
帰宅後、NHK見ていたら、東京の試合の後に思いがけずにアマラオが。東京ガス時代の原点回帰のような感じも。
Murata氏お勧めの甲府を見に味スタへ。これで私の「暇王(King of Himajin)」が決定してしまったようだ。
キックオフの時間にスタジアムに着いたのだが、ビールを買いに売店の列に並んでいたら10分ほど。相変わらずスローモーな動きだ。
周囲を青赤の人に囲まれ、アウェイゴール裏のやや外れに位置する。2階も開いていないので結構な人口密度。
試合は甲府が支配して始まった。パスをつなぐサッカー健在。ヴェルディはカウンター中心となる。前半はそのまま0-0で終了。ショックだったのは、数多くのビール売りが席まで来た点。先日の国立とは違ったのだった。キックオフ直後に売店に並んだのは、なんだったんだろう。
後半は荻(好セーブを見せた)が反対側に移り、青いユニホームを着た土肥がこちら側へ。東京というよりも昔の甲府のユニホームのようだった。甲府はガウボンが消えていたが、左サイドを抜け出したマラニョンが得点。ヴェルディは後半からCB土屋が交代したのも痛かったのかもしれない。甲府は森田がかつての平山のように、トップ下のような位置取り試合をコントロール。しかし、試合も落ち着いたと思ってトイレに行ったら、大黒に決められていた。どうも席を立つとヴェルディが得点する傾向にあるのは困ったものだが、映像で見る限り、彼のDFを交わす動きにはそれなりのものがあるようだ。これは引き分け、ひょっとするとロスタイムに大黒にもう一発あるなと思っていたら、逆に甲府が右からのクロスを大西がヘッドで押し込み、歓喜のゴール。そのまま試合終了。甲府のサポーターの喜びっぷりは最高だった。
終了直後にヴェルディのレアンドロが激高。ヴェルディの関係者に取り押さえられる。ロスタイムが短くて審判に文句を言った後でイエローをもらい、その後に甲府の選手がチンパンジーと言ったとか言わなかったとか。知る由もないけれど、辞書を引いたらポルトガル語ではChimpanze(最後にアクセント)だが、聞き間違えだと信じたいところである。
仙台では阿部が得点しジャーンが退場と、かつての仲間たちも、いろいろとやっているようである。東京サポーターは若い衆を見たり、横河やその他のJFLを見たりと、様々な「趣味」の方々がいるようだが、私はOB、J2派。たまには平塚あたりに行きたいのだが…
いきなり個人的な話だが、大宮公園に行くのは2004年8月(大宮1-1山形。J2の試合)以来で、Nackスタジアムになってからは初めてなのであった。このときは喜名、ツゥット、迫井、星が出場したのであった。バックスタンドアウェイのブロック席だったが、キックオフ45分前ぐらいに着いたので、結構混んでいて、コーナーフラッグあたりの席。
さて、大宮は土-土、東京は日-水-土の試合ということで、負けたら言い訳の材料となってしまいそうな日程だが、前半から東京が主導権を握った。ただ、今野・ブルーノ・米本あたりのパスミスがあり、梶山もラストパスは決まらず、サイドバックも自重気味。後半は苦しくなるだろうと思った。そんな中、前半終了間際、右サイドから平山が強引に右足で決めて先制。
後半は予想通り、大宮が攻勢をかけてくる。苦しい時間帯が続く。疲れの見える羽生を草民に。これは大胆な交代と驚いた。鈴木達也だとばかり思っていたから。しかし、大宮にも決定的といえるほどのチャンスはなく、東京もときどきカウンターで相手をヒヤリとさせつつ時間を使う。そして、コーナーキックのボールをブルーノがシュート、バーにあたるが、このこぼれを今野が頭で押し込んで加点。これが効いた。
こうなってくると、梶山のキープが効いてくる。ただ、後半はサイドでキープすればいいとこと、クリアが精一杯というシーンも目に付いた。そして、カボレをユースケ(久しぶりのベンチ入りで、試合に入り損なったかも)、石川(連続得点ストップ。悪くはないも疲れも見えた)を鈴木達也に交代してバランスを保ち、終了間際に鈴木達也からのスルーパスを平山が押し込んで、ダメ押し。鈴木達也の機を見た判断力、判断を活かせる技術には、本当に頭が下がるのである。
上位は浦和が負けてあとは引分ということだが、鹿島(選手層は厚くない!)の夏バテを信じて幸運を祈ろうではないか。東京も控え層の問題やパスミス等の不安材料もあるが、春とは全く違ういい流れの中なので、ぜひとも克服を!
カボレが右サイドから中へ返したボールを平山がダイレクトでインサイドで決めて先制。羽生が戻したボールを米本がダイレクトでコースを狙って決めて加点。ただ、キックオフ直後から今野のミスが何度かあり、それを決められていたら別の展開となったことは間違いないだろう。しかし、更に右サイドの裏に出たボールを石川がお手本のように右足で決めて3点目。ゴール裏からは「あと7点コール」。これはJFL時代の大宮戦のときのコールではないか? 私が思い出したのはJ2時代の横浜とのナビスコカップ初戦。あれはアウェイだったが「電光石火の3-0」というやつ。
7時半キックオフとはいえ、わずか11分で3点取ってしまい、この後でスタジアムに入ってあっけに取られている人多数。日曜同様、こぼれ玉を拾うのが東京。そして、これで終わらずに、左サイドを駆け上がった長友も、コースを狙って右上隅に決め、30分足らずで4-0。いずれもコースを狙ったシュートであり、「石川効果」といえる。GKは西村だったが、楢崎だったら一つぐらい止めていたのだろうか?
後半はカボレを赤嶺に交代するが、名古屋に押し込まれ、失点。その後もよくない時間帯が続き、ゴール裏も180分勝負を考えて緊張感が。確かに4-2とされると、アウェイで2-0や3-1でも負けだから嫌なものだ。米本を鈴木達也に代えて羽生をボランチの位置に置き、落ち着きを取り戻そうとする。金沢の欠場が痛い。でも、そんな中、徳永のクロスに反応してネットを揺らしたのは赤嶺ではなく、相手の増川だった。「マスカワトーキョウ」とし、あとは平山の鬼キープで90分、「前半戦」を終わらせる。次は相手が3-0でも勝ちだから、行けないけれど、まあ大丈夫だろう。タナカハユマはチームが変わってもくそったれだったが、そんなのも些細なことなのであった。
平日のためか、ビール売りが来るタイミングが違うので、いつものお姉さんから買えなかった。たぶん売り上げを計算していたと思うのでごめんなさい。
そうそう、審判同様、いいときに評価されないのは芝。関係各位に敬意を表する。
明日は調布の花火大会だけれど、久しく行っていない大宮に行くことに。
例の「ドロンパ」のバッグを持って帰って来いという「命令」があったため、キックオフ90分前に到着。ビール2杯飲んでキックオフに臨む。
石川が左サイドをドリブルし、初シュートと思ったら呆気なく決まってしまった。日本人じゃないみたいだ。名古屋はこれまでのチームよりパスが回る感じもしたが、それもしばらくの間。キッパーへのファウルに激高したダビがもう一度同様のことをやってイエロー。久しぶりの穴沢主審だったが、彼は選手が怪我をしないように、危険なプレーと激しいプレーとを区別しているような感じがする。そして、平山から石川、石川の突破からのパスを受けた羽生がシュート、こぼれ玉をカボレが押し込んで2-0。そのまま前半終了。
「4ボランチ」の中央は、米本が長い足を伸ばして相手の攻撃を遅らせ、攻撃となればパスコースを作る。梶山がタメを作り、攻撃開始時のボールの頼もしい受け手となる。今野・ブルーノもボールを奪った勢いで上がることもあり、サッカーの未来形はこのようなCBの攻撃参加ではないかと思わせる。そうか、リベロというのもいたな?
名古屋は中盤の選手を巻に代えて4-3-3気味にしてきたが、特にピンチもない。そして、3人目の交代の後、花井がテーピングをされていた(東京ベンチ前。ひょっとして東京のトレーナーがテーピングしていた?)が、結局引っ込んで10人になってしまう。
10人になった名古屋は長いボールを使い、かえって攻撃的になり、セットプレーのピンチも。ともかく1点差にされないことが大事だった。そんな中、交代出場の鈴木達也はチャンスを作り、何本かシュートを撃つのだが決まらない。しかし、もう時間稼ぎかという時間帯に決め、止めを刺すことができたのだった。「クローザー」の役割には、がっちり守って相手の戦意を喪失させる他に、ダメを押すという方法もあるのだと納得。でも、鈴木達也の役割は結構難しい。彼はスタメンでも行けると思うけれど、現在の役割も合っていると思う。
「4ボランチ」以外では、これも中央の平山の安定・充実が際立っている。不安といえば控え選手だが、草民が台頭してきた。
水曜も名古屋戦(ナビスコ)だが、中村直志が出場停止から復帰するので、中盤はそう簡単ではないかもしれない。
最近は試合中のビールをいつも同じ女の子から買うのだが、同じ時間帯に来てくれるようになったので、計算がたつようになって、すこぶるよろしいのである。
申立書によると、映画は「レンタルお姉さん 欲望家政婦」というタイトルで、06年以降、全国で上映。同事務局はレンタルお姉さんの良好なイメージが損なわれたと主張している。(2009年7月8日19時34分 読売新聞)
本件、かなり難しい事件だと思うが、そのことを報道した新聞はないようだ。知財推進計画には、「最低限の記事を書ける新聞記者の育成」を入れるべきだ。今度パブコメにでも書いてやる。
さて、本件の難しさは、映画のタイトルは著作物でも出所表示(商標等)でもなく、自由使用だということにある。報道によれば、商標権(登録第509096号)の出番がないことも、このことを物語っている。不正競争防止法で請求しているというのが、苦しいところ。民法の不法行為では、損害賠償が取れても差止め請求ができないので、差止めができる特別法を使っているのである。この映画は06年から上映されており、水面下で交渉していたのか、発見が遅れたのか、どちらだろうか? この商標の出願は06年5月と遅く、映画上映の後なのかもしれない。登録された分野が違うから、商標権の出番はないけれど、仮に映画がシリーズものであれば、無理無理にタイトルを出所表示と認め、「関係会社と間違えられる」という、「世紀の大作文」をして、不正競争防止法で差止めを認めることができるかも。でも、さすがにそこまで作文すれば、「司法が立法している」と言われてしまうのではないだろうか。たぶんそこまではやらないだろう。
という、「無理筋」的なものだと思うが、世間を味方にするため、更に成立が困難な仮処分を求めてプレスリリースし、メディアを使うというのは「非常手段」としては「あり」なのだろう。でも、それを自ら認識しているようにはとても見えないこの国のマスメディアは、やはりダメ、長い目で見れば、ユーザーが離れて行くのも仕方がないといわざるを得ないのである。これでNPOが負ければ、メディアは今度は裁判所を叩くのだろうか?
気の毒な点もあるけれど、「ネーミングの失敗」というのは冷たすぎるだろうか?
「アマラオが出場したことを報道陣から伝え聞くと「えっマジ!?」と驚き、「すげぇ~」と感心。」さすがに24歳に42歳のことは分からないだろうけれど、いい刺激にもなるだろう。といいつつ、刈谷は笑ってばかりもいられないチーム事情なのだろう。いずれにしろ、中田ヒデや福西ように早く引退してしまうよりも、佐藤由紀彦とか、こういう人たちのほうが好きだ。
BSで観戦。前半は神戸のプレスがきつく、最初はロングボール、徐々にショートパスができるようになってきたという印象。そして、ショートパスが後半になってボディーブローのように効いてきたのだと思う。
石川は「シュートの技術を習得した」という感じ。これはまさに「体で覚える」というものなのかもしれないが、日本には入り口となる「教則本」すらないということなのだろう。カボレが貴重な追加点を入れたが、3点目を狙った石川と鈴木達也の「枠外」は何とかならなかったものか? これが決まっていたらもっと楽勝だったかも。大久保は守備に追われたせいか、今ひとつ迫力を欠いた。
神戸の和田監督についてだが、J開幕時のガンバの和田選手には覚えがある。それから17回目のシーズンを迎え、今の若手はサッカーを始めたころからJが始まっていたという計算。上手い訳である。「日本のサッカー」ということでいえば、どうやって「強い」に変換していくかということなのだろう。
さて、結果的にということだと思うが、スタメンが固定化され、メンバーが代わったときにボールがまわるかどうかが不安。特に佐原・茂庭・平松・浅利・藤山…
そうですか、フランス二部行きですか!?
2試合、3チームしか見たことはないけれど(その1、その2(大黒出場))、アフリカ系の選手が多く、強いフィジカルが必要で、誠に失礼ながらあまり戦術眼はいらないリーグのようです。
松井は成功したと思うけれど、大黒、伊藤翔とか見聞きしていると、あまりいいことないような… ぜひ予想を裏切ってください。我が愛しのクレテイユは3部に落ち、2部に復帰したのか未確認ですが、仮に上がっていたら、ぜひその対決を見に行きたいと思います。
ボーナスが半分以下になろうとも、業績悪化に「貢献」してなくとも、株式への配当はそのままで我々の手取りなんか関係ないというのが普通のようです。
配当なんか切っても、国全体の経済にはほとんど影響ないと思うんだけど、そういう考え方はないんでしょう。やっぱ金融とかその周囲の連中の査定を経済政策としても考えるべきだと思うけれど、一方ではいはい株主様。「蟹工船」の世界になってもいけないんで、今日はここまで。
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