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June 14, 2009

東京 3-1 清水 あえて試合運びの不味さを問う(6月13日)

Kom1_2

 

 4千円以上以外の席は売り切れだったはずだが、意外と空席もあった駒沢。味スタ近辺の小学生や家族ソシオの「欠席」が目立ったのかもしれない。インフルエンザの関 係で休校とかもあるみたいだしね。Kom2_2

Kom3_2

 さて、なかなか緊張感のあるスタートだったのだが、カボレのループのヘッドには驚いた。相手GKのプレーも今一つだったのかもしれない。ここによればユースケの計算ずくのアシストらしく、全てイメージ通りだったらすごいことだ。
 まあ、何だかんだで前半はそのまま終わり、後半の初めはミスが出て、よくない流れがなかなか切れなかったためか、ユースケを「ベテランの風格漂う」鈴木達也に交代。これで悪い流れを断ち切って、石川の巧みにコースを突く左足のゴールで加点。
 更に赤嶺を投入して前線の運動量を保つと、ペナルティエリアから外へ出るようなところで青山と交錯してPKで黄。ゴール裏は、JFL以来かという「いいぞ、いいぞ、し~んぱん。」のコール。西村主審はツッパリ高校生系には厳格だから(上本の件では、ここに独断を書いたけれど、彼自身がその後のプレーで自らの危うさを立証していると思う)、ゴール裏の「もう一枚」コールに応えて、抗議を続ける青山に、見事にもう一枚のカード切ったのだった。駒沢の雰囲気が、JFL的なコールを読んだのだろうか?
 更に更に、これを赤嶺が決め損なったかに見えたが、今度は副審の旗が上がり、やり直し。捨てる神あれば拾う神あり。今度は決めて3-0。相手は10人。これで清水は切れるかと思ったが、ここからの奮闘は本当に見事だった。兵働のキャプテンシーにも頭が下がった。東京にいま欠けているものがそこにあった。
 ということで、東京はサイドから崩され、大前をフリーにして失点し、その後もペナルティエリア付近のファウルを流された後のプレーで平松がPKを取られる。悪夢とともに、7年前の駒沢、清水戦で沢登が外したシーンがよぎった。そして、その時の再現とはいかないまでも、権田がこれをセーブ。3-2にされたら追いつかれるのではないかと思ったが、これで勝利を確信できる試合となった。清水も見事だったが、やはり東京の試合の終わらせ方は問題。この調子だと先が思いやられる一戦。
 今後も駒沢で試合ができる機会があるかどうか分からないが、久しぶりに見る顔もあって、個人的な想い出ばかりだけれど、たまにはいいと思うのである。

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