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June 28, 2009

東京 2-1 清水 もはや絶好調ではない (6月27日)

 サブが佐原・椋原・金沢・草民・鈴木・赤嶺ということで、ユースケが入っておらず、守備的・放り込み対策を考えた布陣と見たが、1点が欲しいときの切り札を欠く印象もあった。
 私の印象では村上主審は倒れると笛を吹きやすいタイプ(1,2,3)のようで、この日は完全にそうだった。で、平山がイエロー。しかも、この人も高校体育教師系だから(?)、梶山の異議にはイエロー。ついでに権田まで遅延行為。カボレが得たPKを梶山が決めたけれど、内容は柏戦ほどよくなかった。清水はヨンセンに当ててくるが、ブルーノが粘り強く対応し、セカンドボールからのチャンスも周囲が封じていた。ただ、いつか水が漏れそうな恐怖感はあった。
 そして後半、カボレがGKとの一対一を外した。青山のミスから生まれたチャンスで、児玉のカバーもよかったようだが、この日のカボレは他のプレーも含めて集中力を欠いているようだった。悪い流れの中、羽生と清水の「都築みたいなGK」の接触があった後、このGKの田舎芝居で集中力を失い、クリアボールをヨンセンにダイレクトで蹴られて失点。
 まずいまずいと落胆していたが、長友から作ったチャンスに、石川が右のアウトにかけた見事なシュート。これで勝ち越し。石川のシュートはもはや絶好調ではない。職人芸でもないけれど、日本人にはあまり見たことのない「シュートの技巧派」としての地位を確立しつつあるといえるのではないだろうか?
 その後、清水は右サイドバックを代えて来たが、東京は左サイドハーフに椋原を入れて蓋をして逃げ切る。佐原以外に椋原を入れていた理由がこれで分かった。見事な作戦であった。
 相手が違うということはあるが、前節よりも内容は悪かった。まだまだ向上しないといけない。不安なのは出場停止等でメンバーが変わったときのパス回し。

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