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May 31, 2009

京都 1-1 東京 見てないけれど、実質は首位ではない(5月30日)

 一応首位なようだが、他の上位チームよりも1試合多く消化している上、得失点差0でもある。逆に失った勝ち点から考えると、試合数の少ない山形・清水よりは、実質的に上とは言いがたい。東京としては、何はともあれ山形戦に勝つことが重要。他試合が引分けだらけだといいのだろう。

    試合数 失った勝ち点 得失点差 実際の勝ち点 残り
山形   3     3       2      6       東柏神
清水   3     3       2      6       千神東
東京   4     5       0      7       形-清
柏     3     5       1      4       神形京
神戸   3     5       0      4       柏清形
千葉   4     7       0      5       清京-
京都   4     11       -5       1       -千柏

 京都戦、中村北斗(次はOKか?)と近藤を外したが、それでも草民は活躍したらしいし、石川にケガされてはかなわないから、途中交代はやむを得ないのだろう。代表と茂庭とブルーノと羽生を欠いてもこれだけのメンバーというのは、ずいぶん層が厚くなったものだ。というよりも、守備陣ばかり問題なのだろう。でも、カボレさん、そろそろ爆発してくれ!

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May 28, 2009

商標「中原中也」について

 山口市が商標「中原中也(2009-12852)」と、「中也(2009-12853)」を出していることは前から知っていたが、ようやくメディアもかぎ付けたようだ。
 「無関係な第三者が商標登録して使用が制限されるのを防ぎ、山口の文化的財産として保護するのが狙いという。」というが、本当に山口市の「独占」に適っているのかという点は極めて難しいと思う。できれば登録を拒絶して、ぎゃふんと言わせたいと思う私はひねくれているだろうか? 現行法では「出所表示機能無し(3条1項6号)」か、「自由競争を阻害する公序良俗違反(4条1項7号)」ぐらいしか、商標登録を拒絶する理由はないと思うけれど、できれば後者を適用すべきだと思うのである。がんばれ、審査官!

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日本 4-0 チリ 今野よかったね(5月27日)

 終わってみれば4-0。チリの決定力不足にも助けられたが、着々と加点。チリ2軍説もあるが、日本も1.5軍ぐらいだったと思う。
 CB,SBに求められるのは展開力。東京も同様で、今野は東京でボランチとCBで培った展開力をSBのポジションでも披露。CBは高ければいいというだけではダメなのだろう。中盤がコンパクトになればなるほど、奪った勢いでCBが上がるということは「あり」だと思うのである。阿部がその役割を果たしたが、ひょっとすると、これが「世界に通用する日本の特徴」の一つになる可能性もあるのではないかと楽観する。あとはCFの人材か?
 あ~あ、TBS見ちゃったよ。まあこれは仕方ないよね。
 さて、今日はヴェルディの試合でも見ようかと思ったが、千駄ヶ谷に着いてから断念してしまった。某チームはヴェルディが落ちると緩むから、プレッシャーをかけてもらいたい。まあ、また機会があれば、アウェイ側でひっそりと見ることとしたい。

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May 26, 2009

ジェネリック

 カゼが今ひとつ抜けていかないので、医院に行って薬。レボフロキサシン(科研。クラビットのジェネリック)とムコダインアスベリン。知財の人間がジェネリックなんてというのは、必ずしも正しくないだろう。存続期間が満了したら「開放」というのも知財の大原則なのだから。

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May 24, 2009

東京 2-3 どっか 早くも本日の試合のMIP投票結果が集計・発表されました

108票 扇谷健司
 またも日本最強の12番目の選手であることを印象づけた。副審への暴言の19番にイエローすら出さず、東京GKへの暴力行為の9番にもレッドではなくイエロー(理由は全く不明)。これまでも常に東京に立ちはだかる壁として存在感を示していた(彼だと極端に勝率悪いはず)が、改めてその偉大さを思い知らされた。東京も彼へのスカウティングを怠ったことが、唯一かつ最大の敗因。常勝チームを目指す第一歩として、まずはこの壁を越える必要性があることを改めて痛感させられた。
 彼は日本最強の12番目の選手なんだから、きっとスーパーサブとして救世主になってくれるはず。彼こそ代表に選ばれるべきである。誰か、「日本代表、背番号12 Ogiya」というシャツでも作ってくれ!

79票 ブルーノクアドロス
 相手が12人なのだから、たとえ1点ぐらいやられそうでも、10人になってはいけない。相手の12番目の選手のことを理解していなかったことは、守備の要としては失格。

33票 梶山陽平
 彼の最大の問題点は、技術ではないことはもちろん、体力でもメンタルでもなく、「サッカー観」にある。サッカーはワザを見せるゲームではなく、ゴールを多く決めたほうが勝ちだということを忘れてはいけない。彼の辞書には、セイフティーファーストという文字がないのだろうか? もう少しで4点目もやられるところだった。せっかくのテクニックだがリスクもあるのだから、相手ゴール前で使おうよ! というようなことを言い聞かせるコーチ陣はいないのだろうか?

 閑話休題。後半の初めぐらいにちょっと問題もあったけれど、ブルーノ退場シーンまでは相手にサッカーをさせていなかった(セットプレーのゴールがオフサイドとなったシーンは怖かったけれど)のだから、全くもったいない試合。退場シーンやその前に、オフサイドへの抗議があったが、取れないなら取れないで、別の守備があったはず。そもそも、どこと試合をやっているのか記憶に残らないほど相手に存在感がなく、完勝の流れだったのに、試合を壊したのは誰なんだろうか?
 まあ、茂庭をはじめとして、交代選手、ピッチに残っていた選手全員も情けない。何とかくらいついて悪くとも引分に持ち込むべく、考えてプレーすべきだった。ベテランの力が要るのだろうか? という訳で、開幕戦、千葉戦(国立)と並ぶ、ホームでの屈辱的な試合となった。しばらく味スタはないが、ここを満員にすることは今年一年、ますます難しくなりつつある。まあ、怪我人も戻ってきたし、米本も成長途上だから、ナビスコ頑張りましょ!

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May 23, 2009

郷原信郎氏の本

 思考停止社会~「遵守」に蝕まれる日本 (講談社現代新書) を店頭で見つけ、勢いで買って読んだ。不二家であれ、社会保険庁であれ、みのもんたの「朝ズバ」あたりに一方的に悪者とされる場合には、何か裏があるものだということは、少しでもサッカーや知財に関する報道を見ている人間なら体で分かる。本書によって、TBSがいかに「報道の自由」にあぐらをかいているのかがよく理解できた。ただ、司法・行政等と違って、マスメディアをまともにする方法については、本書では言及されていない。自由な社会のためにも統制的なことはダメだから、多少あぐらをかかせつつも、市場を機能させるしかないのだろうけれど、なかなか難しいだろう。「あるある」の関西テレビへの厳しい処分に比べると、本件におけるTBSの居直り、居座りに腹を立てている筆者の気持ちもよく理解できた。TBSは絶対見ないということはないけれど、少なくともリモコン動かしていて「朝ズバ」が写ったら、即座にチャンネルを変えるぐらいのささやかな抵抗は継続したい。
 そして、一般社会で、コンプラだ、内部統制だとか言っている連中の多くに、感覚的に嫌悪感と底の浅さを感じていたが、どうもそれは間違ってはいないようだ。
 前作「法令遵守」が日本を滅ぼす (新潮新書) もいつか読んでみようかと思う。
 誤解を招かないようにいうが、彼の考え方は別に破壊的ラジカルなものでは全然なく、「遵守」という用語の元に、全てが思考停止になることの危険性を述べているのである。

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May 20, 2009

ダウンして、フクアリ行けません

 ここ1週間ぐらい、喉がいがらっぽかったが、変化もなかったので無視していたら、昨晩ぐらいから熱が出た。幸いにもインフルエンザではなかったが、ダウン。医院に行き、貴重なマスクを安価で入手することができた。
 今回の薬は、クラロイシン(クラリシッドのジェネリック)オキミナス(ロキソニンのジェネリック)。「とんぷく」のカロナールは未服用。
 大量の汗でダイエット効果があり、こうやって一日を棒に振るのも、たまにはいい経験かと思いつつ、前売りを買ったけれどフクアリに行ってはいけないと自重。また、「心眼で見る」ことになりそうだが、千葉が集中を欠きそうなナビスコだし、若手もあるけれどここは金沢の活躍で、たまには完勝を!

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May 19, 2009

そうですか?

 ここ(3月なのだが)によれば、小峯の仕事も決まったようで、またどこかで出会いたいものである。交代選手の少ないJ2では、GKまでできる守備のユーティリティってのは貴重だと思ったんだけどね。
 ユキヒコは長崎へ、ひょんなことから宮沢は大分でスタメン続きと、かつての選手のことは気になる。もちろん馬場憂太のことだってね。

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May 18, 2009

著作権法学会2009年度研究大会

 実は、都合があって、最初の田村善之先生の話だけ聞いて退出したのだが、久しぶりに(無邪気に?)感動してしまった。以下、理解が浅いかもしれないけれど、こんな話だったのではないかと思う。

 知的創作は人の行為と分離することができないから、知的財産権は人の行為を制約する権利だといえる。したがって、人が何かを創作したというだけで、他者の自由を制約することを正当化することは困難。権利者自身だけでなく、社会的な利益に資するかどうかを考えるべき。
 しかし、このようなことの検証は困難で、「民主的に決定したのだからよしとする」という「プロセスの正当性」を持ち出さざるを得なくなる。このような場合、多数の者に広範に拡散している利益ほど、政策形成過程に反映されることが少なく、少数の者に集中している利益ほど反映されがち。
 司法に期待するのは、政策形成過程のバイアスを解消すること(権利の過度な行使をさせないことか?)である。知的財産法で規律されていない行為を、一般不法行為により規制することには慎重であるべき。

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May 17, 2009

横浜M 0-1 東京 この勝ち点3は大きい?(5月16日)

 石川とカボレという攻撃の軸を欠く中、不安もあったが、前半は完全に東京のペース。もっとも、最初のコーナーキックに逃れた米本のクリアがなければ、どんな展開となっていたか、それほどあのキックオフ直後のプレーは大きかったのではないかと、記憶はおぼろげだが思うのである。
 マリノスは山瀬・狩野あたりが消え気味で、東京が中盤を支配し、こぼれ玉も多くを拾っていた。特に目立ったのは石川の「代役」の鈴木達也。時に突破、時にキープ、徳永とのコンビと、ときどき周囲のフォローが遅れてボールを失うこともあったが、状況に合せて試合を作るのはさすが。東京に欠かせない選手となり、石川との併用もありだと思う。ボレーは惜しかった。そして平山は前線でボールをキープして、起点となった。赤嶺は惜しいシュートもあったが、パスミスもあり、存在感があまりなし。徳永は守備が頼もしく、攻撃参加も効果的。というように、全体的にはかなりいい感じの前半だったが、点が取れないのが辛いところ。米本もスローイン時の機を見たいい上がりがあり、少しずつ攻撃面でも貢献できて行くのではないかと思う。
 さて、後半、マリノスが巻き返しを図る状況で、梶山が削られ、その後交代。出てきたのは中村北斗だった。羽生を梶山の位置に下げて北斗右、達也左とし、攻撃を組み立てていく。そして、コーナーキックのこぼれ玉を北斗が左足一閃、ボールはシュート回転で唸りを上げてネットに突き刺さった。何だか北斗のプレーだと言葉がドラマチック、漢字が多くなるのは私だけではないのだろう。
 その後、赤嶺を下げて大竹を投入したが、平山のワントップなのか、達也とのツートップにしたのかはよく分からず、最後は達也を浅利に交代してマリノスのパワープレーに耐え、勝ち点3を取ることができた。まあ、いろんなことはあろうが、まずはカボレ・石川を欠いて勝ち点3というのは大きいことだと思うのである。
 ところで、村上主審にはそんなに悪いイメージはないのだが、副審の判定と逆の判断で東京のコーナーキックやゴールキックが相手側となったのには閉口した。そんなに近くで見ていたということもなかったからである。もっとも、後半、ロスタイムの長すぎる5分は、その前の東京の時間稼ぎへの警告だったかもしれない。ロスタイムのロスタイムは長くなかったようだし…
 そろそろカボレ・石川も戻ってくるだろうし、達也・北斗も頼りになることが分かった。権田・今野・ブルーノも何とかやっている。ただ、想像だが、おそらく梶山はしばらくダメだろう。そこに金沢を入れたらどうかと思うけれど、今野を上げて佐原をブルーノと組ませるのか、羽生なのか、浅利なのか、はたまた徳永という「バクチ」もある? でも、千葉ならともかく、川崎攻撃陣を押さえられるかというと、誰が出ても不安でもある。
 さてはて、本日10時過ぎ、ロッピーで柏のアウェイを取ろうとしたが、轟沈。なめてたかも。大変なんだねえ…

<追伸>
 中田市長が東京戦で挨拶したのは、東京のJ1初戦以来? 仮にそうだとすると、彼が来れば、「不敗(全勝)伝説」ということで、ブーイングするのがもっと楽しくなるだろう。マリノス、東京という関東のカードで2万とちょっとというのは、お互いに動員に苦労している証であろう。

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May 13, 2009

幡ヶ谷ダルビッシュ

 幡ヶ谷駅北口すぐ、匂いで分かる、イラン人が経営する人気のインドカレー店。
 インドチャーハンは掘り出し物。ラムとホウレンソウのを注文。「美味い」と言って食べていたら、向こうの人が同じものを頼み、思わず顔なじみの店員とニヤリ。サクラになった気分。
 東京は世界各国の美味いものが食えるという点では、世界一ではないかと思うのである。

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May 11, 2009

三ツ沢三景

09051001 09051002 09051003

                                                  

                            

                                                    左:試合前にDJがツッコミ入れた、「09横浜もう終わり?」の幕
中:カズの雄姿(右下)とその他選手たち
右:栃木側、ゴールライン付近でくつろぐ鳥
(カメラを買い換えたのでテスト中。でも、東京の試合では滅多に写真を撮ることがない)

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May 10, 2009

横浜FC 1-2 栃木 「シュートを撃たなくても入る」

 昨日中途半端な気分だったので、何でもいいからサッカーを見ようと思い、三ツ沢へ。
 J2最下位の横浜FCがドベ2の栃木を迎える試合。いわば「どん底ダービー」か? 負けたほうが最下位である。カズがスタメンというのもおいしい。栃木のサポーターもスタメン発表の彼のときだけは拍手していた。でも、この試合でも見れば厄払いできるかと思ったが、それは大きな間違いだったようだ。
 試合は栃木のリズムではじまり、シュート数本がディフェンスに当たってこぼれたボールを、佐藤悠介が空いたコースに冷静に決めて先制。その後、コーナーキックから後ろ向きでキープしている選手が前を向いて決めたと思ったのだけれど、実はカズのオウンゴールだったようだ。
 後半、横浜FCの池元が早々に1点を帰したが、栃木は松田を投入して前線でのキープを増やして逃げ切った。結局シュート11:1だが得点は1:2という驚異的なスコアとなり、昨日シュート19本で0点のチームのことを思い出すと、いい気分転換には全くならなかったのである。
 カズは途中交代。見られたのはうれしいけれど、プレーに元気がないかな? 栃木の顔は佐藤悠介なのだと実感。

<訂正>
 シュート2本に訂正されたようですね。

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May 09, 2009

東京 0-0 京都 残り20分だけ見ての戯言

 ボランティアのような仕事があり、ケータイで途中経過を見ながら駆けつけたが、15:30頃の到着。
 厄病神にはならなかったものの、0-0で引分。大宮戦に引き続き、休日に2万割れというのは、チーム経営としては末期的状況。
 ここのところあまり見てないのに余計なことを言うのもナニだし、いいところもあるようだが、この閉塞感を打ち破るのは何なんだろうか? まず、石川と徳永を除くと、選手は全員昨年よりも劣化しているのではないか? あっ、ブルーノと今野も悪くないかもしれないし、昨年はユースケはあまり出ていなかった。でも、昨年はCB藤山で乗り切った試合もあったと思うし、浅利のアシストもあり、大竹も噛み合っていたし、セットプレーからも点が取れた。そうそう、あの「Aクイック」はどこへ行ってしまったのか? 次の秘策(奇策でもいい)は何も無いのか? セットプレーについては、子供だましでもいいから、決まりきったサインプレーをいくつか作り、たまには裏の裏もかくようなことができないのだろうかと思うのである。現在は全てその場で考えてから、プレーしているように見え、即興・アドリブだけのジャズのようなものである。逆にセットプレーからの失点が多いのは何故か? 守備でも約束事がなくなったのではないかと思う。何だか昨年よりも一昨年に近くなっているのは、困ったものである。
 と、見ている時間が少ない者の戯言。選手のコメントを見て、これから上昇気流に乗ることを信じるしかないようだ。一度帰ってきたけれど、また調布に行って飲むこととしよう! これからしばらく、現地で試合をかなり見ることができると思うし… 

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May 07, 2009

復活か!? "☆STARDUST NEWS☆"

 かつて、「知財関係は、毎朝、これを見なけりゃ仕事にならない」と思っていたが、いつの日か閉鎖され、残念に思っていたサイト"☆STARDUST NEWS☆"が、"★ SD - NEWS - 個人の趣味のサイトです。 - sdnews.jp"という形で、「復活」していることに気づいた(ずっと続けられていたんですかね?)。
 「切り餅特許権侵害事件」の対象特許の推測など、味のあるところを見せていただいており、無理せずに、長く続くことだけを祈りたい。

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May 06, 2009

広島 2-0 東京 見てないけれど(5月5日)

 嫌な予感がしたけれど、負けてしまったか…
 本年度の目標の「味スタを満員に」、「そのためには優勝争いを」ということが、遠のきつつある。数年先を見越しても、ここは勝負所、何らかてこ入れが必要だと思う。それが何なのかは、本当に分からない。ただ、このままだと悪循環に入りそうな…
 川崎にも水を開けられ、更にここ数年、ヴェルディが落ちると停滞する体質は、困ったものだ。

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May 05, 2009

Hamish Stuart \ Sooner Or Later

 Sooner Or Later

 ヘイミッシュ・スチュアートといえば、アベレイジ・ホワイト・バンド(AWB)のファルセット・ボイスの人。このバンドには好きな曲がたくさんある。でも、彼が評価されたのは、90年代のポール・マッカートニーのサポートではないだろうか? ポール・マッカートニー・ライヴ!! 1989-1990 も、ビートルズの楽曲は若干反則(オフサイド?)気味だが、素晴らしい。
 ヘイミッシュは、ベースもギターも弾けて、コーラスもバッチリということで、ポールにとっても、歌うときにはベースを弾かせ、ベース弾くときにはギターとコーラスということで、こんなに「便利な人材」は他に得難かった。彼こそポールの「助演男優賞」モノ、いや、ビートルズ楽曲のライブ再現の立役者ではないかと思うのである。この頃のポールの新曲については、エルビス・コステロの貢献が高いというのが一般的かもしれないが、ライブ等での彼のサポートは、コステロが霞む程素晴らしかったと断言する。
 そんな彼がソロアルバムを出していたことは、最近まで知らなかった。しかも日本公演までしていたとは… で、慌てて購入した。悪くないし、買って損はしないと思うけれど、やっぱり地味だ。彼はAWBのダミ声のアラン・ゴーリーとか、ポール・マッカートニーとか、強烈な個性と組むことによって活き、相手も活かすタイプなのかもしれない。

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May 04, 2009

Norton Internet Security 2009

 ここ1週間ぐらい、パソコンの動きが遅くて、原因も分からずイライラしていた。大体私は機械に弱い上に、こういうことには寛容性が全くないから始末が悪いのだが、検索エンジンで「Norton 2009で「重い」イメージを払拭する、米Symantec副社長」という記事にぶつかり、「これかな?」と思った次第。
 さっそく、Norton Internet Security 2009を購入し、これまでの「2007」を削除して入れ替えたら、問題が解決したようだ。これまでの失った時間を思うと暗い気持ちにもなるが、まあ、とりあえずは、めでたし、めでたし。

 私の「パソコン・インターネット」のカテゴリーの中では、明るい話題は初めてといっていいほどかもしれない。うまく動作しないという話と架空請求とが、このカテゴリーのメインテーマだから。

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May 03, 2009

東京 3-2 大宮 大勝を自ら接戦に(5月2日)

 ガンバ戦はMXでゴールシーンを見ただけなのでコメントのしようがないが、茂庭・佐原を外し、ブルーノを入れて今野を下げ、今野のところに米本を入れるという「城福流の荒療治」が行われた。連敗中の大宮も、デニス・マルケスや藤本といった怖い選手を休ませていた。大宮が山形に敗れた試合はテレビでみたが、惨敗というよりも、攻めの最後のところの問題が大きく、東京と似ているような感じがしていた。
 この試合、まずは左サイドのカボレが落としたボールを赤嶺から石川につないで、右足で狙いすましたシュート。その後も攻め続けるが、カボレが右サイドを突破して上げたクロスに赤嶺が追いつけなかったり、GKと一対一になったカボレがGKに当てたり、シュートが右に外れたりで、追加点が入りそうで入らなかった。大宮にはほとんどチャンスがなかた。CBのブルーノ・今野もときどき攻めあがる等の流動性が期待感も抱かせた。ブルーノのフィードはなかなかいいようだ。そして、喉から手が出るほど欲しかった2点目も石川。状況を覚えていない。大宮は石川・カボレに裏を取られまくりだが、対策を打てないまま時間が過ぎていくようだった。
 しかし、この状況で「好事魔多し」という言葉が頭をよぎったのは私だけではないだろう。それほど高くない位置で梶山がヒールパスして相手にボールを与え、最終的には米本がファウルで止めてフリーキックを与える。あれがもっと高い位置ならばいいけれど、全く無駄なプレーだったし、あの位置ではファウルも不用意だった。更に壁が2枚から1枚に減り、いいのかと思っていたら(5/4加筆。壁の件は失点シーンのときではなかった。)、内田に決められてしまった。これで試合が難しくなった。そして、前半終了間際にも決定機を作られ、ヒヤヒヤのままで終了。
 後半、メンバー交代をした大宮が攻勢に。カボレがチャンスを作るが、シュートが打てず。耐える時間が続く中、長友のスローインを受けた石川が、浮いた玉をトー気味(?)、ループ気味に決め、ハットトリックを達成した。
 これで楽勝、さらには「大量得点で得失点差も改善」と思っていたが、大宮が捨て身の攻勢に出てくる。そしてCKからマトに決められる。マーカーはブルーノだったようだが、完全に外されてしまったようだ。その後もピンチの連続で、ゴールライン上でのクリア(長友)等もあった。東京は平山を投入して「守備を固め」、更には浅利も。大宮もマトを前線に上げる。石川に交代した鈴木達也がGKと一対一になるが決めきれず、前線でのボールキープもできずに長友がボールを奪われてピンチとなるなど、今シーズン恒例の不味い試合運び、その上へっぽこな主審がロスタイムを5分もとったが、何とか逃げ切ることができた。
 何はともあれ勝ち点3。広島・京都と嫌な相手が続くが、相手もそれほど調子がよくないようだ。鹿島はへたれてきているし、浦和もそれほどよくないようだから、これ以上離されないように行きたいところ。
 この試合も糧として、そろそろカボレが爆発するだろうと楽観したい。

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