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March 30, 2009

代表論

 珍しく、日本代表の話でも。
 日本がバーレーンに勝ったこと以上に、ウズベキスタンがカタールに勝ってくれたことのほうが大きかった。仮に逆だったらカタールは勝ち点7となり、2位以内への大きな希望をつないでいたはずだ(参考)。
 仮に日本が引き分けだったとしても、バーレーンとは9:5だったので、この試合は本音は負けないことが大事だったはず。もっとも、この段階ではカタールの試合結果が分からないので、勝てば御の字だったが、負けることだけは絶対に許されなかったのである。
 3試合を残して、3位争い3チームと勝ち点7差(2.5ゲーム差という感じ)は理想的。もっとも、オーストラリアは1試合少ないので実質2位みたいなものだし、何が起こるのかが分からないのがワールドカップ予選だということもある。でも、そろそろ考えるべきは、出場だけでなく、次のこと、2010年を見据えたチーム作りではないかと思うのである。岡田監督は、数年前のマリノスでの功績を考えると、やれるのではないかと思うのだが…
 ところで、前にも書いたかもしれないが、遠き埼玉の地で青いユニホーム着ている代表の選手が赤い敵と試合をすると、アウェイのような気分になるのではないか? あんな田舎で、アウェイ気分で代表の試合をやるのはやめたほうがいいと思う。まだ横酷のほうがましでは?

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March 29, 2009

東京 1-0 神戸 次につながらない勝利

 いろいろとストレスがあり、心に余裕がない状態。ここで負けると大変だと思いつつ、深呼吸しながらスタジアムへ。
 そうそう、柏のスタジアム前の交差点は、信号が赤でも歩行者優先の適切な誘導をするが、飛田給駅からスタジアムまでは、まるで車両専用道路に歩行者が侵入してきたかのような応対で、全く不愉快である。何で人にばかり笛を吹くのかよく分からない。これだけ人がいるのだから、「あの時間帯に車で行ったら大渋滞だから避けよう。」と思わせるぐらいの誘導が必要だ。「旧甲州を封鎖せよ!」と言いたいところである。このあたりも東京が、柏に勝てない一因なのである。柏は警官でこっちは違うからなのかもしれない。
 さて、試合前の話を総合すると、若手中心で行くとのことで、これは「殿、ご乱心」ではないかと思っていた。メンバー発表を見て驚いたのは今野がCBでスタメンということと、茂庭のベンチ外。これは想定外だった。柏戦の最初の失点は右サイドを破られたことが最大の原因だか、中での茂庭のマークや、失点後の態度を怒ったためなのかもしれない。でも、仮に負けた場合、勝ったとしても今後のことを考えるとどうなのかと、暗澹たる気持ちでスタジアムへ。
 試合は中盤を完全に支配されるも、最終ラインが安定。大きなピンチはない。ときどきチャンスもあるが、カボレがシミュレーションを取られる等して前半は無得点。村上主審は西野監督を怒らせた審判だが、もともと選手にはそんな先入観がないのに、自分がヘボだと思われていることを認識しているかのように、威圧的に対応して、選手の反感を買っているような印象があった。これは私の「創作」でしょうか? 
 そして後半、「猿の惑星」を思い出させる風貌で出てきた「ノリオ劇場」。彼にボールが行く毎に大ブーイング。そのせいかどうかは別として、流れが東京にやってきた。スローインからのボールをカボレがキープして大竹が決めた。大竹は前半消え気味だっただけに、千金の一撃であった。
 その後、追加点のチャンスがあるも、鈴木達也(いい選手です)のシュートミス等で逸し、ピンチは少ないとはいえハラハラしながら試合終了。ノリオのフリーキックは不発ながらも、「数打ちゃ当たる」リスクもあるかもしれないもんね。佐原が放り込みを跳ね返し、今野のCBも効いていた。徳永も非常によかったと思う。
 と、勝ち点3は手にし、椋原は活躍したが、その他は次につながらない勝利ともいえる。今野を今後もCBで使うのか、ボランチを誰にするのか、前目のスタメン・交代は大竹・梶山・石川・鈴木達也・羽生のうち誰なのか、課題は残されたままだからである。

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Princeton Xiao CLEF2 にストレスを感じた

 セキュリティ関係で支給されたのだが、これまでのフラッシュメモリと違い、使い方が分からず。こういう機器は、審判と同様、自己主張が強くないものほどいいのだと思う。アイコンや表現の意味もほとんど理解不能。アイコンに英語で表示される"decrypt","encrypt"を辞書で引かないと分からないのも問題かもしれないけれど、別世界(日本語なんだけどね)で暮らしている私がいけないんだろうか? はっきり言って、お付き合いするには時間がもったいないし、泣けてくる。もちろんセキュリティは重要なのだが、それで本業が止まる様だと、プロとしては始末書覚悟でやらなければならないからである。
 ところで、指紋認証に数十回もかかる私は、「泥棒向き」なんだろうか?
 いやあ、別世界のことは分かりませんです。(これでもかなり言葉を選んだつもり)

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March 28, 2009

柏 3-1 東京 ほぼ完敗、梶山依存症

 キックオフとほぼ同時にスタジアムに着いた。はじめは柏の鬼プレスにたじたじ。何とか切り抜け、平山のキープ等で少し持ち直したなと感じた直後に失点。左がやられている感じがしていたが、失点は右サイドを突破され、クロスに合わされたもの。GKはノーチャンス。
 更に自陣からのボールを奪われて、徳永が大津を倒してFK。これをポポに見事に決められる。おそらく東京の練習では、あんなキックを蹴る人はいないのであろう。この後、徳永と藤山がサイドを交代。ポポはコーナーを直接狙うなど、権田は舐められた印象。
 ただ、バックパスを受けたGK南からボールを奪ったカボレが、冷静に決めて1点差にしたので、希望が見えてきた。
 ところが、後半開始直後に藤山がPKを取られ、3-1となる。誤審説もあるが、これは痛かった。羽生を鈴木、前半に負傷した平山を赤嶺、石川を大竹に交代するも、柏DF陣が中を固めたためか、チャンスは作るが最後のところがうまくいかず、そのまま終了。柏はフランサも李も栗澤も使わずに勝ってしまった。
 この日は梶山依存症の如く、DF陣はプレスが効いていても無責任に梶山にボールを預け、梶山からのトリッキーな(苦し紛れともいう)ボールを、低い位置で奪われることが多かった。ピッチの問題もあったのかもしれないが、この点は大いに改善が必要で、たまには大きく蹴って前で競ることも必要なのかもしれない。
 しかし、東京は昔と違って選手層が厚く、多少の怪我人が出ても能力ある選手が残っている。あとはチームとして戦えるかどうかなのだが、現在はプレシーズンのままやっているような感じだ。吉本や平松だって、十分に戦力だと思うのだが、全体的な好転のきっかけが欲しいところ。

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March 22, 2009

東京 1-0 山形 一息 (3月21日)

 10年ぶりの山形戦。予想通り、引いた相手にボールを支配するが、シュートがなかなか決まらない展開。特にコーナーキックのチャンスが何本蹴っても決まらない。相手のカウンターへは備えているが、ピンチをチーム組織としてというより、石川のすばらしい戻りで切り抜けたり、今野がコーナーに逃れたり、権田の好セーブといった「個人技」で防いでいく。そのまま、もやもやとしたまま前半を終了。ただ、狭いところでボールをまわし、そうなると相手の前からのプレスが効いてきて、今野あたりが弱いパスをカットされるようなシーンもあるし、攻撃に出たときも、最後のところのアイデアに乏しかった。
 そして、後半開始直後、羽生がボールを失って転倒し、その後ペナルティエリア内で相手と交錯したかに見えたが笛が鳴らなかったり、茂庭も一度だけピンチを招いたが、何とかしのいだりという危険なシーンが二度ほど。そんな中、石川からボールが出て、長友が左サイドを突破し、カボレへ。シュートを打てるようなボールではなかったので、カボレはキープして上がって来た羽生へ。羽生は左足で落ち着いて左上隅に決めた。
 その後、鈴木・近藤を石川・カボレと代えてエネルギーを補給する。鈴木は頭を使ったプレーで貢献し、相手を脅かす。近藤は焦ったプレーもあったが、追加点の予感を作り出す。ただ、2点目が取れない中、時間が残っている状況で、最後のカードは新人の米本だった。羽生と交代だったが、普通なら金沢というのが妥当なところ、一つの「ギャンブル」といってもいいような交代。ただ、米本は中盤のスペースを埋める役割をこなして無難にプレーできたと思う。それなりのピンチもあったが、大ピンチまでは至らず、梶山の超人的なキープ等で逃げ切りに成功。
 まだまだだし、次は今野・長友を代表で欠く中でのナビスコ。今日のメンバー以外に藤山・浅利(ケガ?)・ブルーノクアドロス・平松・椋原・中村北斗(ケガ?)から2人が選ばれるではないかと思うが、かなり贅沢だ。さて、左サイドバックのスタメンは金沢か、それとも? 今野のところも金沢・ブルーノ・米本・浅利という選択肢がありそうだ。
 この日、少しミスもあったが梶山と平山に安定感があった。ただ、曲芸的なプレーはもっとゴール近くでやって欲しいと思うことがある。今年はプレシーズンを全く見ていないこともあって、昨日が開幕のような気分だ。それではいけないのだろうけれど、ここで一息ついて、ナビスコへ入るということもある。
 

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March 21, 2009

頑張りましょう

 チーム同様乗り切れていませんが、もちろん本日は味の素スタジアムです。10年ぶりの山形戦ということで、10年前は榎本がVゴール決めたり、行ってないけれど、酷く荒れた市陸で負けたりと、私も歳を取るわけです。あのころはJ2でもナビスコに出ていたし、サンドロ・小峯が中央を固めていたのでありました。
 まあ、そんなことはどうでもいいのだが、平山、魅せてくれ!

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March 14, 2009

Brand X / Masques

Brand X の Masques

 長年カセットで聞いていたけれど、ついに我慢ができなくてCDを買ってしまった。
 このバンドの顔というべきPercy Jones(パーシー・ジョーンズ)の変態ベースは大好きだが、あまり曲そのものからして「いっちゃっている」と辛いので、このアルバムの(2)Masques,(3)Black Moon,(5)Earth Danceあたりをお勧めしたい。軽いフュージョン聞くつもりで、流して聴ける。というと言いすぎだけど。
 このアルバム(これら3曲だけかも)が結構聴きやすいのは、(2)作曲(Percyと共作)のP. Robinson(キーボード)と、(3)(5)作曲のM.Pert(パーカンション、キーボードの一部)の貢献が大きいのだと思う。このバンドにこんなに複雑な美しさを持った曲は少ない。フランス語っぽいタイトルと、イスラムっぽいジャケットと、中近東っぽいメロディと、少しだけラテンっぽいパーカッションとの相性も悪くないと思うのである。
 ところで、このアルバムのドラムは、初期のあのPhil CollinsではなくてChuck Burgi(チャック・バーギ?)という人である。私はこのバンドでこの人を知ったのだが、Hall & OatesやあのRainbow、驚いたことに最近ではBilly Joelにも参加している人なのである。リズムをキープしたい(?)ときに、トップシンバルをチンチンと8拍のうち2~6拍まで叩き、あとはオカズ入れまくるような印象があるが、どんなもんでしょうか? 
 ドラムというのは、無節操の如く、様々なジャンルに参加できる楽しい職業なのかもしれない。

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浦和 3-1 東京 まだ開幕していない

 「仙台より遠い埼玉」に行かないでよかった。セットプレーと速攻からの失点は相変わらずだが、セットプレーの守備まわりは改善されつつあるかも。
 それにしても、いつまでも後半を始めずにCMばかりやった挙句、中継でもないくせに画像を乱れさせたTBSはクズである。覚えていやがれ。スポーツのように、一社独占放送が許されている世界でこういうことをやるのは、反スポーツ的行為にも等しく、「出場停止」に値する。自由の国日本で、「競争の自由外」にいることに甘えすぎ。「一日放送禁止」ぐらい課されてもおかしくない行為だと思うのである。
 と、勝ったらそれなりに説得力のあることを、負けたときにいうのは虚しいので、クレームを言うのはやめておこう。まあ、チームについては、今日はテレビだったし、よく分からんが、少し待とう。

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March 12, 2009

Gloria Estefan / 90Millas

 最近買ったものその2。約1年半前、店頭で見かけて、次回は買おうと思っていて忘れていた。このアルバムの「90マイル」というタイトルは、米国とキューバとの距離とのこと。サンタナが参加している"No Llores"なんて、いい意味で反則モノだ。
 "Mi Tierra"を初めて聞いた衝撃には及ばないが(関連。このころはまだパソコンにも音楽が入ってなかったんだな)、このアルバムも、ゆっくり聞こうと思う。

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March 09, 2009

チンピラ

 近くのスーパーで、30代ぐらいの銀髪の男が、初老の警備員とぶつかったか何かで怒り、罵声とともに彼をぶん投げた。
 なんて恥ずかしい奴だと思いつつ、止めに入ることはできなかった。こっちだって腕に自信はないし、ヤク中で刃物持ってたら怖いと思ったのだ。しかし、こういう輩が多くなってくると、日本は観光立国へなんてのんきなことは言ってられないのである。

 ということで、根拠はないけれど、おかしな人が増えているような気がするのであります。もっと酷ければ110番なんでしょうか? いやあ、何といいますか、どうしたらいいんでしょうか? 今度街でこの男を見かけたら、どうしようかと、どきどきしてしまうのであります。

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昨年のファンブックとオフィシャルハンドブック

1022  ハンドブックの番号は10番だけれど、こうやって組み合わせるときには、羽生が一番似合うような気がする(実は偶然こうなっていた)。さてはて、モヤモヤが晴れるのはいつだろうかね?

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March 07, 2009

東京 1-4 新潟 あまりにも悪い時間帯の失点

 プレシーズン一試合も見ずに何となく不安を感じながら見た初戦。
 前半は梶山が長友とともに右サイドを支配し、ジウトンは穴だと思わせるが、なかなかシュートにつながらず、赤嶺が決定機を外す。そして、前半終了間際、初のコーナーキックで不安だと思っていたところ、ジウトンがフリーになっていて失点。
 後半、いい時間帯に近藤のゴールで追いつくが、その直後にまたセットプレーで失点。そして、平松のプレゼントパスと、カウンターで沈む。攻撃陣は羽生は動きを工夫するもボールが来ず、近藤・赤嶺はほとんど消えていて、鈴木達也・カボレ・ブルーノを投入するも、特にブルーノは、なぜ金沢がスタメンだったのかが分かるような出来で、最終的にはベンチに大竹と平山が残ってしまった。
 全体として、まだプレシーズンであるかのようなできで、時間がかかりそう。もっとも、ケガ人も含めだが、塩田・佐原・中村北斗・浅利・石川を欠いていてこれなのだから、なかなか贅沢な布陣である。次はカボレ・平山・大竹・鈴木達也あたりに期待し、今後ともますますチーム内の競争を激しくするしかないのだろう。でも、セットプレーの守備はトラウマになりそうだ。

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March 02, 2009

開幕近し

 いよいよ開幕が近づいてきた。
 梶山を一列前で使うことにより、攻撃的MFを2人とすると、鈴木達也・石川・羽生・大竹のうちの1人が「ベンチ外」となる危険性が生ずる。彼らを仮にFWの控えにするとしても、FWは2人だろうから、カボレ・赤嶺・平山・近藤といる中で食い込むのは難しい。まあ、ケガ人や出場停止で全員が揃うことは、まれなのだろうけれど…
 となってくると、最大の問題はカボレの早期復帰だが、カボレ又は梶山が長期離脱するようなときには、外国人枠を使って緊急補強してもいいのではないかと思う。この枠は、アジア人枠も含めて、もともとはACLに出るとすれば使っていたのだろう(と妄想する)。
 後ろのほうではCBの平松、SB及びボランチの中村北斗が機能するかどうかも重要だし、ブルーノがどこまでやれるのかにも注目だ。そんな中で若手の急成長が嬉しい誤算となれば最高だろう。
 「カボレが20点取って、赤嶺が昨年並み、平山と近藤が増産することは可能だろうから…」と考えるのはいいが、さて。
 

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