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January 28, 2009

知財高裁判決:TV番組海外転送は適法 テレビ局逆転敗訴

【銭場裕司】
毎日新聞 2009年1月27日 20時35分

~引用~
 録画した日本のテレビ番組をインターネットを使って海外で視聴させるサービスは著作権法違反だとして、NHKと民放キー局5社などが、サービスを運営する「日本デジタル家電」(浜松市)を相手取り、録画の中止や損害賠償などを求めた訴訟の控訴審判決が27日、知財高裁であった。田中信義裁判長は、録画の中止と約730万円の賠償を命じた1審・東京地裁判決を取り消し、テレビ局側敗訴の逆転判決を言い渡した。
(略)
 日本デジタル家電の代理人は「著作権法の趣旨に合致する全く正当な判決だ」、各局は「判決内容を精査して対応を検討する」とのコメントをそれぞれ出した。

~コメント~
 原告の一つはNHKだが、被告代理人の少なくともお一人(上記の発言者では?)が、元NHK勤務というのが面白い。中身は、要するに、「海外駐在の日本人に個別に指示を受けている場合は、いったんテレビ番組をコピーしてネットで転送するサービスでも、複製権侵害とせずに許してやってもいいじゃないか。」という感じかな? 相変わらず著作権絡みの紛争は多いけれど、このあたりは、裁判所の解釈ではなく、そろそろ法律を改正して明確に認める時期が来ているのだと思う。

~判決~
知財高裁平成21年1月27日判決

~日本デジタル家電社のコメント~
レンタルロクラクに関する知財高等裁判所・1月27日判断について

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January 27, 2009

やっぱ「派遣切り」より「配当切り」だよね

 よく見たらすぐ下に同じようなことを真面目に書いていたし、「『TVタックル』の見すぎ」だとか、「右のくせにアカみないなこと言いおって」と言われそうだが、これなら雇用への影響が少なく、テントや炊き出しも不要だろう。不謹慎を承知でいえば、怒る人が集団にならず、選挙の票にもならない。企業も「社会の公器」を唄い、「うちは派遣切りしてません、配当は切っちゃいましたけれど…」という、「人間重視」の「人」マークでも厚生労働省と組んで作って商品に貼れば、エコマークをつけたものなんかよりも数倍量を高額で売れ、利益の確保もできるので、総会の言い訳ぐらいはできそうである。配当がなくなることで株価も一時的に下がるが、「人」マークによって確実に利益が見込めるため、「買い注文」が殺到し、株価はすぐに戻るはずである。
 あと、ワークシェアには、「兼業禁止規定の禁止」が必要だろう。苦しくなったら夜のお仕事でも… いや、これは日本休日党元党首としてお勧めできない。
 という口から出任せばかりなので、「お前は誰なんだ?」というご質問にはお答えできません。

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January 25, 2009

がんばれヴェルディ

 以下、99年2月27日、J2初年度開幕前のV川崎vsFC東京の練習試合の記録。ウェブからはとっくに削除してしまったが、懐かしいので取上げた。ここで東京サポーターの誰かが「合併なんかしてやんね~よ」とか言っているのだった。いやあ、ヘタすりゃ現実ともならない状況。アウェイだと緑のユニホームとかになったらやってられない。
 ということで、10年前の記述をそのまま出した。読んでいて実に恥ずかしいのだが、その後ヴェルディは東京にホーム移転をしたものの観客は増えず、2度もJ2に落ちているという現実の根っこが、この試合の状況にも現れているのではないかとも思う。ちなみに、東京のオフィシャルサイトにもこの試合の記録はなく、何かが残っているのはここぐらいなのではないかと思う。あれから10年。ヴェルディを応援していた子供たちも大きくなったはずだ。今でも応援しているのだろうか?

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Feb.28 99

V川崎vsFC東京(観戦記ではありません)

 昨日は多摩市の陸上競技場でプレシーズンマッチ(練習試合?)「V川崎vsFC東京」を見た。関心があったのは今のヴェルディのサポーターってどんな人なのかということだった。結局、子供のファンがいるということ以外分からなかった。カズ・ラモス・柱谷が去り、外国人も総入れ替えということで、特定の選手のファンは減少しているだろう。地域でも今一つである。ただし、川崎市というのは縦に長く、読売ランドがあるほうも川崎市であって、多摩市・稲城市も含めたエリアにはファンがいるようだ。しかし、読売ランドからホームスタジアムのある武蔵小杉又は武蔵中原駅までは、南武線というローカル線に近いやつに乗り換えて、全部で駅10個ぐらい離れているので、結構不便である。これらの駅の近辺は富士通の町、従って駅前のポスターももう一つの川崎のチームのもののほうが多い。読売新聞・日本テレビ関係の人が何千人もスタジアムに足を運ぶことはあり得ないし… 本当は、前社長に見離され、地域ともしっくりいかず、ビッグネームもいなくなったチームを必死で応援する健気なサポーターを見たかったのだが…

 試合が始まり、いきなり東京サポが「ヴェルディ・ヴェルディ・くそったれ~」と挑発。子供たちが「FCトーキョー・くそったれ~」と応戦。…ということは都民ではないのだろうか? 地元民だったらこう言っておこう。「別に多摩市ぐらい神奈川にくれてやる。」あっ、敵を何万人も作ってしまう。撤回します。とはいえ、この子供の声には、東京サポも笑いと拍手で返す。東京サポは今日はまだ「開幕前」だった。

 最初は東京のペースだったが、ヴェルディにコーナーキックが続けて4本ほどあり、こぼれ玉を栗原が押し込んで先制。その後もしばらくヴェルディのペースが続くが、東京もバックラインの裏に出た縦パスに新加入の鏑木が追いつき、キーパー菊池がファウルを取られPK。新加入の佐藤由紀彦が決めて同点。しばらくして前半が終了。

 後半が始まる前にヴェルディの坂田社長の姿が見えると、東京サポが「アホのサカタ」の唄で切り出す。怒ったヴェルディサポが「くたばれJ2」と言う。これには東京サポの一部が「おまえら、しめたる」「合併なんかしてやんね~よ」と応戦(ここで、「来年J2」と返すほうが東京的?)。しかし、J2というのはヴェルディサポにとっては「草並み」であり、「サポートするチームのJ2落ちは自己が否定されること」に等しいのかもしれない。従って、落ちればサポートしないということになるのだろうか? でも、ずっと長く応援していたら、ビッグクラブでなければ時にはあり得るよなぁ。そりゃ、落ちないほうがいいけれども、落ちれば上がれるチャンスもあるという別の魅力があることも事実だし… ヴェルディがミニラ中村を投入すると、「ゴジラ」というヤジが飛び、笑いが漏れる。

 後半も時間が進み、ヴェルディが結構本気になってきた。やはりJ1だけあってフィジカル(1対1)はヴェルディが強いが、無理をしてイエローを貰っている。特にボランチの林は効いていたとは思うが、イライラもしているようだった。その点では東京の浅利は、ファウルせずにボールを奪って展開し、なかなかエレガントであった。ヴェルディはGK菊池がミスを連発し、東京サポから味方向けのような「キクチ」コールが起こる。彼の顔にニガ笑いが一瞬見えた。…とまあ、J2的(というと9チームのサポーターから、「あいつらと一緒にされたくない!」と言われるだろう。)、いや、東京的サポートにヴェルディサポも面食らったようだ。まだ、「開幕前」で抑えていたけれども、「初対面」には刺激が強過ぎたかもしれない。「何じゃ、あいつら!?」という感じかも。試合は1-1の引き分けで終わり、ヴェルディの選手用のバスが競技場の中に入ってきた。子供たちが回りを取り囲む。若いお姉ちゃんは意外と少ない。

 ところで、今日のスポーツ新聞の論調には、一部「ヴェルディはシュート数も増え、順調な仕上がり」というものもあったが、J1は来週スタート(J2は再来週)なのに、本当かな? 「J2優勝候補に引き分けたから、まあいっか」といえるほど昨日の東京もよくなかったし…

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January 21, 2009

ボトルホルダー

 ナイキの(昔の記事)は、洗ったら縮んできたので買い替え(ASICS)。これもボトルを斜めに装着でき、揺れが少ない。あとは小銭とカギとi-Podを入れるのである。足の調子さえよくなれば… 
 そういえば、昨日テレビをつけたらいきなり代表戦やっていたのには驚いた。代表というか、「天皇杯負け組選抜」ね。たまに勝つと酷いことを言うと言われそうだが、事実は事実、あながち間違いではない。

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January 13, 2009

コスタリカの地震

 91年に行ったときは直前に大地震があり、目当ての「ジャングル・トレイン」はそのときから動いていない。そして、今年は年末に着いて、1月4日にこの国を立ったら8日に大地震。中米は火山活動が盛んで地震も多いのである。
 今回はサンホセ郊外の空港都市、アラフエラの近くの火山まわりが震源らしい。東京、成田空港、筑波山(鹿島?)ぐらいの位置関係と考えればいいだろう。いや、アラフエラは成田よりもずっとずっと首都から近い。タクシーで20分、約22ドルである。
 この旅については、メモ等を整理して公開したい。

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January 07, 2009

本年初の書き込み

 28日から昨日まで、久しぶりの年末年始旅に出た。異国の地で、東京の敗退を知った。次こそは元旦国立へ行きたいと思った。冬の土曜仕事も、来年は試合のない時間に変えてもらったので、今年はもう少し見ることができそうだ。
 異国では、いろんなことを思い出し、時差ボケもあって、いろんな夢を見た。そんな混沌とした中で、気がついたら2009年は始まっていた。今日から会社に行ったけれど、まだ書類に2009年とはほとんど書いてないんだが、いつぐらいまで2008年と間違えそうになるのだろうか?
 さて、懸案の足裏痛、モルトン(モートン)病は、直っている感はないが、インソールプロメンズ(モートン病対策) M を使うと、歩くことに支障は無い。ということで、これをつけ、また走り込みを始めようと思うのである。今年も一度ぐらいはハーフマラソンを走りたい。無理は禁物だけれど…
 まあ、チーム同様、昨年よりも少しずつよい年にして行こうではないか。ということで、ここに立ち寄っていただいた皆さん、今年もよろしくなのである。

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