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December 27, 2008

年末雑感

 会社は誰のもの、株主のものといいつつも、こんな状況では、配当と派遣社員も含めた雇用とのトレードオフ。社会的存在としての企業は、一般論としては、まずは配当を切ることからだろうと思う今日この頃。また、金融に踊らされ、自由競争なき市場にヒト・モノ・カネを過剰に投入することの虚しさを思う一年。久しぶりに年末年始に旅を入れたら、東京が天皇杯を勝ち進む。松本零士は、無理筋としか考えられない訴訟で負け(読売12/26。そういえば「逆訴訟」のような感じで、勝ち目なさそうな被告だったんだけど:12/28)、年間を通して著作権の泥沼を感じた一年でもあった。
 個人的には充実あり、焦りあり、共感あり、衰えあり、ケガありだが、いわゆる第二の人生に向けて、転機の一年だったともいえそうだ。
 まあ、来年も景気は悪いだろうけれど、そんなの関係ねえと開き直り、頭を使い、面白い着想を持って、考え抜いていくのが稼ぎの元ではないかと思うのである。

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