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November 03, 2008

東京 2-1 仙台 また始まりました、天皇杯

 昨日の鹿島の大苦戦(テレビ観戦)や、柏(1-0草津)、名古屋(1-0岐阜)等のスコアに言及するまでもなく、東京のJ1昇格以降のことを考えると、天皇杯初戦というのは鬼門なのである。特にナビスコへのJ2参戦がなくなってから、その傾向は強くなっているのではないだろうか? J2のチームがJFLや地域リーグ、大学生等に負けるのも似たようなこと、それがサッカーの面白さ、怖さなのであろう。だから、東京ガスの97年のベスト4も、語り継がないとね。その翌年だけど、平塚相手の「どっちがJリーグ!?」という東京ガスサポーターのコールが、今でも微笑ましいものとして(?)、耳に残っているのである。
 試合前、スタジアム入り口付近に、あの小林成光がいたのだが、周囲に全く人が集まっていなかったので、人違いかと思ってしまった。昨日は磐田戦に栃木のメンバーとして出場し、テレビにも写っていた(見てないのだが)のにね。
 さて、茂庭が欠場した以外は鹿島戦と同じメンバーの東京は、相手の攻撃をいなして反撃に出るような感じでスタート。カボレが平山に預けたが決まらなかった場面などがあったが、梶山の強烈なミドルシュートが、バーに当たって上がったボールに平山が詰めて先制。さわらなくても決まったかもしれないが、キーパーより先というのがよかったと思う。
 その後、カボレのシュートが決まったかと思ったが、前方にいた石川がオフサイドを取られて無得点。これが決まっていれば、大差となったかもしれない。そうなれば佐藤由紀彦も、もっと早く登場しただろう。仙台はほとんど試合に出ていなかった宮沢をスタメンに使い、ロングパスやコーナーキック等の弾道には懐かしいものがあった。東京のゴール裏はリラックスして宮沢コール。まあ、他に褒める選手もいなかったので仕方ないかも。前半は結局1-0で終了し、後半に期待がかかる。全般的に慎重にということもあったかもしれないが、カボレ・石川がケアされ、更にはそのフォローが遅かったと思う。
 後半は仙台が積極的に来て、疲れの見える石川とイライラの見えるカボレをエメルソンと鈴木達也に交代して追加点を狙うが、逆に失点してしまった。仙台が何度か決定機を迎え、シュートミスと塩田の好セーブで防いでいたけれど、自業自得、「仏の顔も三度まで」という感じであった。
 直後、羽生を赤嶺に交代して攻勢に出、チャンスは増えるが今ひとつ。あっという間に終盤となり、延長を覚悟していたら、ロスタイム5分の表示。それでもダメかと思っていたが、パスまわしで崩して、最後は平山が右足で決めて、そのまま逃げ切る。
 個人的には今週の万博へは行けないのだが、まずは茂庭の状態が気になるところ。あとは、ガンバとて仙台のようにカボレを厳重にケアして来るだろうから、「その上の作戦」が要るのだと思う。そうそう、今月中に新潟と2回やるんだね。

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