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October 01, 2008

札幌 1-2 東京 ここから下り坂とならぬことを(9月28日)

 千歳から乗った列車では雨が降っており、どうしたものかと思っていたが、キックオフの少し前、会場に着いた頃には止んだのでホッとする。結構久しぶりに会う友人多数で楽し い。札幌ゴール裏には、「日本一諦めの悪い集団」の横断幕が。

Sap0801

 この横断幕は、試合前は内向き(サポーター向き)、その後外向き(選手向き)に変わった。
 キックオフから札幌はアグレッシブに来た。特にエメルソンと徳永の間に生ずるギャップを突いてきたようだ。シュートがバーを叩くシーンも。多少のミスはあったが、茂庭と佐原が安定していたので、最後のところでしのぐ感じ。ただ、困ったことに東京の左サイドは修正ができないまま前半を終了した。失点こそないが、大宮戦の前半みたいか、もっと悪かった。攻撃は中央突破にこだわりすぎていたようだが、サイドバックの押上げがなかったからかもしれない。後半の初めのほうも含め、チャンスは浅利のミドルぐらいだった。かなり惜しいのもあった。
 ハーフタイムにビールを買いにいったら東京側の売店は品切れで、札幌側で買うことになった。「札幌の品不足は選手だけでたくさんだ」と、悪態をつぶやく。
 後半、エメルソンを羽生と交代。羽生の動きによっていい流れをつかみかけたが、その羽生がすぐに交代。そこで出てきたのはブルーノクアドロス。「錦を飾る」ということはあったかもしれないが、これで大竹か鈴木達也のどちらかが使えないこととなってしまった。ここは、リスクもあるけれど大竹ではないかとぼやいていたら、相手のセットプレーが繰り返される中で失点。このままだと三浦監督の作戦勝ちだという感じとなった。
 しかし、これでゲームが動き始めたのかもしれない。カボレが無理目のシュートを打ち始めた直後、長友がカボレからのパスを受けてクロスを送ると、なぜかフリーとなった赤嶺が頭で決めて同点。
 その後、やや引っ張りすぎた感のあるカボレを大竹に交代。最後の交代枠は、フリーキックもあるから、大竹で妥当だと思った。するとその直後、中盤が空いたところに大竹が上がってきて、冷静にコースを狙ったシュートを決める。
 その後札幌の攻撃を受けながら、何とかしのぐ。ということで勝利したが、内容は一試合を通して大宮戦の途中までに似て、あまりよいものではなかった。決めたのが赤嶺と大竹というのも同じ。下降線が始まったのではないかと危惧してしまう。もっとも次は今野(と平山)が戻って来る。またコンビネーションの問題が出るかもしれないけれど、3戦して一度も勝っていない清水相手なので緩むことはないし、期待しようではないか。
 試合後はススキノの磯金という店で、北のごちそうをいただき(マグロの刺身が普通なんだけど、何だか美味かった。カニクリームコロッケも)、その後、近くの初代一国堂でラーメンを食べ(しょうゆラーメンにラードが入っているやつ。この歳だとあまり合わないかも。よく見ると世田谷区にも店があるのね)、近くのホテルニューバジェット札幌(パックで予約したけど、まあ安くて清潔、問題なし)に宿泊。
 翌日は市場をちょっと見てから旭山動物園に行ったのだが、続きは後日。

(写真を修正10/5)

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