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August 30, 2008

柏 0-1 東京 前半は水球だった(8月28日)

 会社を5時半に出て人形町から北千住まで日比谷線。柏駅に着いたのは6時半頃で、バスがストップしていたのでスタジアムまで歩きで、夕飯を買うことはできなかったが、キックオフには十分間に合った。ただ、ときおり強い雨が降っており、上下のレインウェアを着て観戦。アウェイ側、コーナーフラッグ近くのメインスタンドかなり前のほうだった。
 試合はボールがべちゃべちゃ止まる雨中戦で、プロとはいえ、選手は大変だと思った。このまま引き分けで終わってしまってもいいと思ったほどだ。東京にはピンチはほとんどなく、羽生やカボレがチャンスを作り、何本かコーナーキックがあったが、それが決まりそうな感じはしないという前半であった。
 雨になると、上手い奴はやっぱり上手いということが如実になる。カボレ・エメルソン・梶山あたりはやっぱり上手い。そして、今野が久しぶりに馬力を生かしたボール奪取を炸裂させていた。後半になると、ボールが回り始め、エメルソンが決定機をつかむが決まらない。柏もカウンターからチャンスをつかみ、長友の裏を狙って攻めつける。柏のカウンターは脅威だったが、東京の選手は攻撃から守備への切り替えが遅いときがあり、ハラハラするときもあった。そんな中、右サイドのエメルソンからのボールを赤嶺が受け、ミドルシュートを打つと、GKの頭越しに決まってしまった。後で見るとDFにかすってコースが変わったのであった。
 その後羽生を石川、カボレを平山、エメルソンを浅利と交代し、石川は前で攻撃の起点となり、平山はキープ、浅利は守備をまとめて、柏の攻撃を守りきって勝利。勝利を確信したのは、後半残り5分ぐらいで、「イシさん、フランサもう動けないよ。」と叫んだ柏のサポーターの声を聞いたときだった。もう3人交代してしまったからである。
 前半のピッチ状態だったら、勝っても蹴球ではなく水球に勝ったに過ぎないというところであるが、後半はボールもまわり、いいサッカーができたと思う。羽生によれば「芝とかピッチもよくなると思うので、より東京らしくやりたい。」とのことだが、芝とピッチはここではほぼ同じ意味だというツッコミは別としても、ホームスタジアムが最大の敵とならないように祈るだけである。最も練習させたい(「い」が抜けていた。9/6)今野と長友を代表に取られるが、怪我人の復帰もあることを願い、まともな芝であることを要求しながら次のホームゲームを待ちたい。
 そういえば李がいないと思っていたら、今期絶望だとかでご愁傷様である。そして山根が復帰したということは、栗澤の出番が少し減りそうだ。いっぽう鈴木達也をどう使うのか分からないが、なかなか面白そうな選手である。

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