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April 03, 2008

横浜M 3-0 東京 惜敗と完敗の狭間で(4月2日)

 会社を5時半に出たのだが、横浜駅からの道路の渋滞でキックオフに遅れる。ガソリンの値下げなんかやめちまえと思ったのだった。でなければ、横浜市長にでも頼んで、試合の日ぐらいは駅の周囲をバス以外の車両通行止めにしてしまえば、いいのである。そもそも、こんなところで無為にマイカーに乗るのは、田舎者であることを露呈するだけでなく、環境に大きな負担をかけ、公共の利益に反しているということを自覚すべきだということなのである。
 さて、東京は前半よく耐えたともいえる。平山だって茂庭だって、前半で交代した森村だって、悪かったかどうかは分からなかった。ただ、赤嶺の欠場が痛く、平山が孤立した。ツートップなのだから、まずは川口がもっとボールを引き出すべきだったと思う。それと、梶山のところでボールを奪われることも多かった。そして、やはり扇谷は最悪だった。ともかく笛を遠くで吹く。茂庭が痛んだときは見ていなかった上に、人道上の見地から声を張り上げた塩田にイエロー。まったくクソレフリーである。家本様が神に思えてくる。(そういえば、鹿島のフーリガンへの処分はどうなったんだろうか? 昨年浦和が愛媛に敗れ、アジアチャンピオンの座を奪われたが、今年は鹿島が優勝すると、J1チャンピオンは鹿島を破った広島に与えられるべきなのではないだろうか? まあ鹿島はそろそろ息切れするので、そんなことを考えても意味ないだろうけれど…) もっとも、この試合、審判で負けたわけでもない。
 前半を0-0で耐えて、後半開始から大竹を森村に代えて入れたが、キックオフ直後に失点した。結果論だけれど、5分ぐらい耐えてから投入してもよかったのではないかと思う。すぐにカボレを入れ、攻勢に出たけれど、更にセットプレーから失点し、2-0となる。その後も攻撃に出ようとするが、あと一歩、いや二歩ぐらいのところで得点につながらない。1点取れば追いつける、後には、まあ、負けだけれど惜敗の2-0かと思っていたところで、山瀬にミドルを決められ、実は完敗だったということが隠せなくなった。ヘタに惜敗と言えなくなったことは、早い時期の「棚卸し」としては、よかったのかもしれない。
 仮に赤嶺・茂庭のケガによる欠場が長くなると、代わりが難しい。前者は平山又はカボレ(ワントップ)、平山及びカボレ(ツートップ)なのかもしれないが、まだまだコンビは合ってないし、プレスの起点となる赤嶺の代わりは難しそうだ。そうか、ユースケか!? そしてCBは、何のかんの言っても茂庭が軸な訳で、残念だけれどそこに藤山やブルーノでは厳しそうな感じがする。失礼ながら、意外にも佐原も吉本に続いて相手次第で行けることが分かったが、カバーとラインコントロールは、大きく成長した、「いぶし銀」こと岐阜の小峯あたりを呼んで来ないと、人材として不足があるのかもしれない。さらに、石川がこの試合でサブにも入らなかったことにも悪い予感がする。そんな状況だが、近いうちにエメルソンが復帰して、全てを好転させてくれると、妄想することは可能であろう。

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