台湾で「さぬき」使えない? 現地企業が商標登録
<引用>
さぬきうどんの本場、香川県で修業した樺島泰貴さん(36)が台北に出したうどん店「土三寒六」が、「さぬき」の名称を使用できなくなっている。台湾の冷凍食品会社「南僑」が9年前に商標登録をしていたためだ。
<コメント>
もう約1か月前のニュースになってしまった。この事件、現在も動いているようだが、いま一つピンと来ない人も多いだろうから、台湾の商標登録のデータベース(台湾經濟部智慧財產局)で調べた結果を以下に。
「飲食物の提供」関係のサービスに関する南僑の登録事例である。普通に開くと文字バケするかもしれないが、その場合は、エンコードを繁体字に。
海外進出する際にはいろいろな金がかかるのだろうけれど、そんなに金かからないこんな調査もやっておくべきなのである。もっとも本件、事前に分かっても「商標権の範囲外」と主張して被告席で踏ん張る準備ぐらいしか、対策は思い当たらないが…
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