« February 2008 | Main | April 2008 »

March 31, 2008

台湾で「さぬき」使えない? 現地企業が商標登録

MSN フジ産経 2008.3.4 09:56

<引用>

 さぬきうどんの本場、香川県で修業した樺島泰貴さん(36)が台北に出したうどん店「土三寒六」が、「さぬき」の名称を使用できなくなっている。台湾の冷凍食品会社「南僑」が9年前に商標登録をしていたためだ。

<コメント>

 もう約1か月前のニュースになってしまった。この事件、現在も動いているようだが、いま一つピンと来ない人も多いだろうから、台湾の商標登録のデータベース(台湾經濟部智慧財產局)で調べた結果を以下に。

 「飲食物の提供」関係のサービスに関する南僑の登録事例である。普通に開くと文字バケするかもしれないが、その場合は、エンコードを繁体字に。

 海外進出する際にはいろいろな金がかかるのだろうけれど、そんなに金かからないこんな調査もやっておくべきなのである。もっとも本件、事前に分かっても「商標権の範囲外」と主張して被告席で踏ん張る準備ぐらいしか、対策は思い当たらないが…

SANUKI

さぬき

サヌキ

讃岐(讚岐)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

March 30, 2008

東京 3-3 京都 耐え時

 エメルソン、梶山が負傷欠場で、羽生・今野が代表から戻ってきた。梶山の「代役」は金沢で、磐田戦と同様にカボレ・赤嶺のツートップという布陣。その他、磐田戦との違いでいえば、浅利のところに今野、エメルソンのところに羽生、藤山のところに吉本で、金沢のところは長友、サブが栗澤から佐原に交代という感じ。
 いきなりコーナーのこぼれを吉本がコースを狙って決め、「秒殺東京」コールだったが、徐々に京都のペースとなり、コーナーキックから角田に決められる。そのまま前半終了かと思いきや、コーナーキックを赤嶺がどフリーとなってヘッドで決め、前半をリードで終える。
 しかし、後半から京都はボランチのシジクレイをCBに下げて3バックとし、カボレをケアーし、FWに田原を入れてきた。東京が今ひとつ得点の匂いがしない中、京都の左サイドに寄せが遅くなったところ、渡邉にミドルを決められ、その後に中盤で奪われてから田原にも決められた。後半から入った田原が効いていた。
 しかし、敗色濃厚と思っていたら、右サイドの徳永のふわっとしたクロスをGKが中途半端に弾き、そこに詰めていたのは今野。ヘッドで決めて同点、引分け。よく追いついた。
 まだまだ、選手は動き出そうとするが、コンビネーションが合っていないためボールを出せず、こねくり回すようなシーンが多かった。金沢は磐田でボランチをやっていただけあって、タイプは違うながらも見事に梶山の代役を果たしたといえる。次の横浜戦とその次の札幌戦、少しずつ怪我人が戻ってくると思うが、凌ぎ所だと思うのである。
 今日は交代のタイミングが遅く、大竹に代えるのなら守備の川口ではなく攻撃の森村だったと思うし、カボレがまだ馴染んでないから、もっと早い時間で平山をカボレと交代するという手もあったのではないかと思ったのであった。
 まだまだコンビは合ってないけれど、例年よりも「使える」選手が多いので、今後に期待が持てることは確かだ。梶山・石川・エメルソンといったところが戻って来るのが楽しみである。あとは守備かな? 4バックのCBの人材不足は日本中の問題だと思うが、現状では、非常手段は藤山としても、吉本を何とか一本立ちさせることが最も重要なことだと思う。彼の課題ではないかと思う攻撃のつなぎは、慣れればできると思うし、危なければ、ただ前に蹴るのも止むを得ないときもあると思うのだが…

| | Comments (0) | TrackBack (0)

March 26, 2008

味スタ問題

 これにはあえてこういう言葉を使わせて貰う。仮に私が大金持ちだったら、×とやらのチケットを買い占めて全部焼き捨て、「東京のヒーロー」となるところだが、そんなことをしたら、毎日コンサートをされそうなので、自重することにした。
 それにしても、全く何なんだろうか。味の素スタジアムは、東京の足を引っ張ることが経営目標なんですかね? 今のところ私にできるのはビール(一試合分持ち込めない)以外のものを中で買わないことぐらいだが、抗議や内部売店不買運動の横断幕とか作る人がいれば、カンパぐらいはする。ゴメン、その首謀者にまではなれなくて… 今年こそはホームで勝ち、スタジアムを満員にすることの手助けをしたいと思っているチームや我々の神経を逆撫でするのが、身内に近いスタジアム関係者だということには泣けてくる。繰り返すが、私が大金持ちだったら、調布を愛し近くにずっと住んでいたことに涙を飲んで、東京の別のホーム用の新スタジアムに投資するんだけどね。本件は、キャプテンとかいう人にちくるべきだと思う。それにしても、毎年腐った芝、怪我人を生む芝を見せボランティアを泣かせて平気な顔をしている奴らの素顔は、晒し物にすべきだと思うのだが、どんな人たちなんでしょうか?

| | Comments (0) | TrackBack (0)

March 24, 2008

磐田 0-2 東京 至福 (3月23日)

 この日の「歴史的意義」があるとすれば、アウェイ磐田での初勝利ということもあるけれど、元代表の中山と名波の揃い踏み、終了間際の「顔見世興行」ではないだろうか? 対東京戦での、この二人の競演は最後かもしれない。というと怒られるかもしれないが…
 開始直後に、サイドの加賀の裏を赤嶺が切り裂いたり、東京のコーナーキックか何かで茂庭と茶野が衝突したり、互いに主導権争いが続いたが、その後はどちらかというと磐田のペースだったのを、少しずつ盛り返すような展開。特に184センチの萬台にボールが入るときに、170センチの藤山が対応するシーンは「悲鳴モノ」であったが、何とかしのぐ。その後、金沢の意地の突っかけに、太田が対応してイエロー。この頃から段々といい感じになってきた。でも、その後のジウシーニョのキーパー塩田への汚いラフプレイに、赤どころか黄色も出ないのには納得がいかない。相手コーナーキックのこぼれを拾って、味方側ペナルティエリアから相手側ペナルティエリアまでドリブルで爆走した徳永や、得意のインターセプトから駆け上がる藤山。相手も萬台や加賀(加賀健一は、かつて札幌にいたときに西が丘で見たことがあるが、加賀見健介の偽者みたいな名前だという印象しか残っていない)の強烈なミドルなど、一進一退を繰り返しながら前半が終了。東京は全体的には連動しているが、カボレだけが別世界で馴染んでないような印象。
 後半キックオフ直後も嫌な感じがしたが、何とか凌いだ後、右サイドを切り裂いた大竹からのボールを、赤嶺がいったんトラップミスしかけたものの、押し込んで先制。その後、エメルソン(世界一勤勉なブラジル人)が負傷し、守備的FW(?)の川口を投入。相手もボランチの犬塚に代えて成岡を投入するが、その後にまたも大竹が右からチャンスを作り、カボレが絡んだボールを再び赤嶺が決める。
 その後、カボレに代えて長友を入れ、左サイド前目に使って守備を安定させ、最後は平山を投入してキープさせて時間を使い、今シーズン初の無失点。DF陣も茂庭が安定し始め、徳永が絶妙のカバー、金沢も安心感をもたらしたことが大きいと思う。中盤では梶山も不調を脱し、大竹が切れていた。試合後、藤山や浅利が中山と握手する姿にはちょっと感動。JFLだった彼らがそれなりに成長し、通用しているということにも感慨深いものがある。
 帰りに浜松駅構内で飲んでいたら、カボレとエメルソン(足を引きずっていたが、大怪我ではないことを祈るだけである)が買い物。ブラインド越しにケータイで写真が取れ、全く気がついてなかったが、ここにアップするのは、趣味が悪いのでやめた。
 さて、負傷者が出てきたことは心配だが、少しずつ、かみ合うメンバーが増えてきて、希望が膨らんでいる。ただ、カボレをどう活かすのかは課題である。そして、もちろん平山にも期待なのである。カボレ・平山のツートップが機能したら、すごいことになるのは明らかである。一試合通してツートップは難しいかもしれないけれど、現状ではツートップをどんどん試して貰いたいような気がする。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

March 23, 2008

磐田

 05年8月以来のようだが、久しぶりといえるかどうか分からないけれど、磐田に行って参ります。「頑張れ金沢、平山。」という気分なのであります。もちろん大竹・カボレを始めとして他の選手にも期待だけれど。中山の玉乗り(08年第2節)の再現は、決めなければ歓迎しよう。なかなか「いい観光」とセットにすることができないのであるが…

| | Comments (0) | TrackBack (0)

March 20, 2008

清水 3-1 東京 妄想観戦

 パソコンの前に座りながら妄想。
 吉本にはメドが立ったといえるのだろうか? やはり今野と羽生とを欠くというのは大きなことなのだろう。次の磐田戦はどんなメンバーなのだろうか? そろそろ金沢? やりくりは厳しいのだが、長いシーズンを戦う上で、計算できる選手が増えるためにも、次は重要な試合となろう。連敗するとナビスコが厳しくなるということもあるが…
 さて、フル代表、オリンピック代表で選手を抜かれることにより、馬場やノリオ・伊野波の退団が、今後、サブの薄さということでは若干響いてくるのかもしれない。ただ、彼らの新たなチームでの使われなさぶりを見ていると、何年間もサッカーを学ばずに来てしまっていることが、大きなハンディになってしまっているのではないかと、ひいては今年の東京がチームらしくなるには、まだまだ時間がかかるということも思い知らされるのかもしれない。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

March 16, 2008

新潟 2-3 東京(3月15日)2試合見た気分

 あっけなく3点が入ったので、先日の「東京0-7川崎」のような「収穫祭」を思い浮かべたが、やはりそんなことはなかった。
 1点目は石川からエメルソンへ。エメルソンはキーパーの動きを見ながら落ち着いて右足で決める。2点目は石川の強烈なシュートがこぼれたところをカボレが押し込む。3点目は塩田のフィードを今野が拾い、ループ気味に決めた。まさに電光石火、あっという間だった。3点目が入ったのが11分ということで、その後がすごく長く感じられる前半だった。そして後半、右から崩され内田、左から矢野という失点もあっという間で、そこから試合終了までも長時間、まさに2試合分見た気分だった。ちなみに全部反対側のゴールなのであったのがちょっと残念だったが勝ったのだから贅沢はいえない。
 2失点直後にエメルソンを浅利に交代したが、仮にリードされていたら平山か大竹だったのだろう。そして、石川を川口に変えたのは守備の選手の投入、後半から「消えた」カボレのところも1点が欲しければ平山だったろう。ということで、守備的な交代の流れを見せてもらった。新潟は田中亜土夢を投入したが、他に攻撃のコマを切ることなく終わった。終了間際の赤嶺のイエローに報復した本間には赤だと思ったが、全般的に主審はよかったのではないだろうか? まったく目だっていなかったし。
 さて、個人的にはCBに問題があると思っていたが、これで吉本にめどがたったといえるのだろうか? そして、カボレ・平山の併用は? ブルーノをどこにどう使うのか? チームの完成度はまだまだだし、梶山が本調子ではない。でも、カップ戦も含め、いろいろと楽しみが残っているのである。
 東京がぽかぽか陽気だったのでダウンを持たず、マウンテンパーカーを持っていったが、これがオレンジ色のため、試合終了までは「封印」。少し寒かったので、焼酎お湯割を頼んだら、ビール用のグラスにたっぷり入れてくれた。冷めないうちに飲もうとしたので、結構いい気分になった。試合後に飲んだ後のことは覚えていないのである。
 終了後に松尾をいじるゴール裏であったが、新潟にとってはせっかくの東京開幕戦なのだから、梅山議員(ウメッティ日記なんだね!)が、開幕挨拶に来てくれないのかなと思っていたのである。最後にあの寒い中、薄着のチアガールさんたちはお疲れ様なのである。

<追記>
 新潟(他にも同様のところあるけれど)の嫌なのは、帰りのバスの渋滞。環境のことも考え、いっそのこと、障害者等を除いてマイカー禁止にしてしまったらどうかと思う。「田舎」と悪態をつきたくなるのである。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

March 09, 2008

東京 1-1 神戸(3月8日)再生、悪くない

 新監督の初戦であるが、ひとことで言えば、「悪くない!」ということだろう。
 始めは神戸のプレスに戸惑い、「もっと強いチームにはやられる」と思ったが、徐々に巻き返してきた。
 今年は、何はともあれ茂庭、石川等の「再生」が一つのカギだと思っていたが、キャプテンマークを巻いて登場した茂庭はラインを統率し、カウンターにも対応。石川は様々なところに顔を出し、シュートも打って楽しそう。再生はうまく行っているのではないだろうか?
 さて、エメルソンはスーパーではないけれど、気の効くプレーヤーで、羽生と似ている。今野が前半は若干消え気味だったけれど(メインと逆サイドだったから?)、コンビネーションはこれからだろう。前線でたまに孤立するも、勤勉にポストワークに働く平山の姿は新鮮だったし、カボレはモノが違うという感じ。先発からの2トップも見たいところである。
 あえてリスクを犯す攻撃的な選手交代も興味深かった。佐原(ケガ?)、栗澤、赤嶺がベンチから外れ、大竹が入るというのも競争の激しさを思わせる。
 得点シーンは、「こんなの東京では初めて」という、ややトリッキーなセットプレーからのもの。エメルソンが中の羽生に流し、羽生がクロスを入れて今野が決める美しいゴール。
 パスワークといい、直接狙わないセットプレーといい、新しいものが入ることにより、ドリブル突破や直接フリーキック(ちゃんと蹴る選手がいるのかは、さておく)にも威力が出る。あとはコンビネーションを高めるだけだ。
 と、いいことだらけのようだが、セットプレーの守備での競り負けもあったし、2点目が取れなかったのが引き分けとなった理由で、やっぱりCB陣には不安が残った。ブルーノが馴染めばやれるのだろうか? まだまだ時間がかかるし、連敗もあるかもしれない。
 今年から観戦場所をメインにしたけれど、日当たりが悪いから、寒いのであるなあ…

| | Comments (0) | TrackBack (0)

March 07, 2008

開幕

 かなり不安な開幕だが、楽しみでもある。座席もUからSAに変え、どう違って見えるのかも楽しみ。今年は怪我人が少なく、ベンチ入りの競争も激しい。背番号でいうと、1番から10番まで全員がベンチ入りする可能性があるかもしれない。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

「HEAT WAVE対SME」事件和解へ

 このバンドは全く知らないのだが、かつて「廃盤とされたアルバムの曲を配信できないのは可哀想だ」と感情に任せて書いた。原審では敗訴だったが、控訴審で和解ということをここで知る。裁判所も弁護士も当事者も最大限の努力をして、妥協点を見つけたということなのだと思う。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

March 03, 2008

42.195kmリレーマラソン 第17回国営昭和記念公園大会

14,16回に引き続きこの大会に出てきた。15回目は開幕戦が日曜だったので欠場した模様である。個人的には昨年よりもタイムが悪かったけれど、たまには会社の仲間(初対面もいるが)とチームプレーをするのも悪くはない。黄砂はすごかった。
 帰りに寄る立川駅前の黒潮が、実に安くて田舎っぽくて素晴らしいのである。走って減らし分は全て取り戻してしまうのだけれど…

| | Comments (0) | TrackBack (0)

March 01, 2008

42.195kmリレーマラソン 第17回国営昭和記念公園大会

 明日は昨年に続きこの大会に出るつもりです。まあ、2キロ2回走るだけです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« February 2008 | Main | April 2008 »