« 徳永、宮沢など | Main | NIKE ランニング ボトルホルダー ウエストバッグ »

December 13, 2007

審決取消

 滅茶苦茶専門的かつマニアックな話。
 知財の判決を「裁判所」の「最近の判例一覧」の「知的財産裁判例集」で見ている人は、審決が取消された判決を見たら、すぐに「特許電子図書館」の「審判検索」の「審決速報」に審判番号を入れてみるといいだろう。判決から数ヶ月以内なら、取消される前の原審決が入っているからである。特許でも商標でもいいみたいだけれど、意匠の拒絶審決が無いのは、登録後公開の意匠制度であるから、言うまでもないことなのだろう。
 審決が取消された判決を研究する場合、審判の書類全てを閲覧・コピーすると結構カネがかかるので、期間限定でしかタダで入手できない原審決が手に入れば、結構重宝することもあるのではないだろうか? おそらく審決が出てから取消の判決が出るまでの約1年(?)は、ここに入っていると思うのだけれど、判決が出た直後でないと、気がつくことは少ない。もちろん、取消されなかった審決も、確定するまではここに入っているけれど、これは後で「審決公報DB」を見れば、同じものを見ることができるので、あまり大きな意味合いは無い。
 それにしても、今年は商標の審決取消、多くないですか?
 

|

« 徳永、宮沢など | Main | NIKE ランニング ボトルホルダー ウエストバッグ »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/74016/17360215

Listed below are links to weblogs that reference 審決取消:

« 徳永、宮沢など | Main | NIKE ランニング ボトルホルダー ウエストバッグ »