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December 31, 2007

コゲラ

 うちの実家は世田谷区、東京農大の近くだが、結構野鳥が飛んでくる。スズメ・オナガ・ヒヨドリ・シジュウカラ・ムクドリなんかが「定番」だ。もちろんハトやカラスもいないこともない。ウグイスは滅多に見ないが、メジロはときどき。
 先日、コゲラを見かけ、ちょっと驚いた。鳥の種類が分からなかったが、木をつつく動きがキツツキのようで、いろいろ検索したら、キツツキ科のコゲラと判明。キツツキ科ということで、実家が急に田舎になってしまったような気分にもなったが、そこそこの都会にもいる鳥のようだ。温暖化や何やらで、鳥にとっても暮らし難い世の中になってきているのかどうかは分からないけれど、たまには遊びに来てもらいたいものである。

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読売

 福西と土肥の退団を一早く取り上げたのは、確か報知だった。今野の報道も東京に悪いニュースは報知から。独自のルートを持っている。
 意外とフェアな報道だと思っている報知だけれど、ヴェルディ昇格とともに、グループ全体として、東京に牙を剥き始めているのではないだろうか? 報知の「工作」には要注意であるが、動揺してもいけない。
 東京も、さすがに「両方ヴェルディというのは計算外だった。味の素スタジアム前のサングラスの広告を茂庭に戻さなければ…」ということはないだろうけれど、侮ってはいけない。ヴェルディがJ1ということを思い出し、緊張感ある年にしてもらいたいものである。

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But BRASSERIE (人形町)メモ

 人形町二丁目、裏手にある小さなフランス料理屋。「ビュート」と読むらしい。いかにもパリの街角にありそうな感じの店で、特にマダム(?)に人気。若手二人が頑張る。昼でも予約が要りそうな勢いとなってきた。

http://www.ozidesignworks.com/works/interior/but.html

http://evol-blossom.blog.drecom.jp/archive/722

http://ameblo.jp/tokyo-kajitsu/entry-10060408322.html

http://compitum.net/news/open/index0709.html

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December 27, 2007

熊本続編

 試合後、熊本駅でうだうだしていたら、広島の選手・監督がタクシーで駅へ到着。そのまま電車で帰っていった。彼らは来年も2回は熊本にやって来て、こうやってここから帰るのだろう。
 その後、友人の友人に連れられ、まんまるという店へ(参考)。ここが大分のこつこつ庵にも匹敵するような店で、馬刺しや馬のけったくり、からし蓮根といった郷土料理を堪能。我々は、きっとここに来るためだけに熊本に来たのだろう。次はいつになるのか分からないが、それがロアッソ熊本とのJ2同士の試合のときでないことだけを、切に切に祈るだけである。
 そういえば、前回の記事を書いているころ、東京の若者たちは長居で戦い、タイトルを手にしていたのだった。仮に原監督を中途解任して倉又さんを一時的に据えるようなことをすれば、この快挙はなかったはずだと、少しだけ反省。
 さて、シーズンオフ、移籍話ばかりで嫌な毎日だが、かつての仲間たちと一献傾けたいと思う今日この頃。

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December 24, 2007

東京 0-2 広島 ツケとやり直し(12月23日)

 福岡に朝飛んで、快速と各停を乗り継いで熊本へ。

Tsu

 途中の鳥栖駅、車窓から鳥栖スタジアムを望む。右下に競輪場みたいな表示があって、次回イベントが11/25の山形戦のままになっていた。どうせならここでやりたかったけれど、そうだったら既に鳥栖に負けていたのかもしれないね。

Hik1

 

 熊本からローカル線で光の森駅へ。駅前は幕張みたいに、何もないところに人工的に建物を立てたような感じ。

Kum1

Kum2

 スタジアムまでバスで10分ほど。ここも、駅同様、ハードはあるがソフトがイマイチという感じ。負けたからそう思えるのかもしれない。左下にはサンタ帽の人々。

 さて、試合は、退団する選手には酷だが、川口のスタメンが裏目。ルーカスも平山も赤嶺もいないので、いくら中盤を支配しても前で落ち着かない。4-6-0システムだった(追記:クマ監督の時代の、アマラオ欠場時の鏑木のワントップを思い出して泣けてきた)。そんな状況のためか、中盤で奪われると、持ちこたえることができず、そこからあっさり2失点。後半、平山とルーカスを投入し、怒涛の攻勢をかけるが、引かれた守備を崩せず。シュート数では18:9なのに完敗。東京ガス以来10年目のベスト4と、J1昇格後の天皇杯初のJ1からの勝利を逃す。もったいないことこの上ない。試合後は今野コール。

 今年の象徴のような試合。広島はチームが成熟する前にシーズンが終わって落ちたという感じだが、東京はチームの体をなしてないのに落ちなかった。それだけ個々の選手の能力があるのに、それを活かし切れなかった原監督の責任は、やはり大きいといわざるを得ない。もっともこの点は、新監督になれば、多少の時間はかかるかもしれないが、解決、悪くとも改善はされるだろう。ただ、問題はそれだけではなく、複数の主力の流出の可能性が噂されるということである。これが一部でも本当だとすると、この点はシーズン途中で監督を切れず、来季の希望的展望を示せなかったどころか、ゼロからのやり直し以前のツケを作ってしまったという点では、経営陣にも責任があると思うのである。
 長い冬がやってきた訳だが、来年はオリンピック期間中の梶山・平山・伊野波(ひょっとすると増島?)の離脱可能性はあるいっぽうで、ACLチームの疲弊もあるだろうから、引き分けが多くてもいいから、何とか上位(ううむ、一桁かな)に食らいついていって欲しいと思うのである。
 10周年を迎え、そういう希望が持てるような状態になって欲しいと、心から思うのだ。
 

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December 22, 2007

岡本薫 「著作権とのつきあい方」

 副題っぽく、「活字文化・出版関係者のために」とあるが、出版関係者でなくても、なんで最近著作権の揉め事が多いのかと思う方にお勧め。かなり易しく書かれている本だと思う。たとえが変だとか、理論的におかしい点があると言っている人もいるが、そんなのは些細な点であり、それ以上のものがあると思う。もっともこの人は、元文化庁著作権課長なのだけどね…
 しかし、元著作権課長が、こんなに可笑しくてカゲキな専門書(?)を書いていいのかというような痛快な語り口が、この本の最大の特徴である。その当時から、「悪たれ小僧」がそのまま大きくなったようだと思っていた。歯に衣(きぬ)を着せぬ大胆な発言で、たぶん敵も多かったと思うが、「悪党好き」にはたまらなく魅力的に映ったのだった。
 さて、本書には「『全員不満』で当たり前」とあるのだが、どうして当たり前なのか、それは読んでのお楽しみというところだろう。ここに、著作権をめぐる昨今の不毛な(あって当然?)議論の根源があるような気がするのである。
 追伸。コピーライターというのは、コピーライトのない言葉を選択(創作???)する人のことを言うのでしょうか? (命が危なくなるような発言)

著作権とのつきあい方―活字文化・出版関係者のために

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クマモト、クマモト

 明朝は28年ぶりに熊本へ。飛行機往復の一泊二日。早起きしないといけないので、今日は早く寝よう。生の東京を見るのは、大宮戦前半終了時以来なのである。雨も止んだみたいだ。図書館で借りた観光ガイドブックとサンタ帽もバッグに入れたぞ。
 さて、勝てば10年ぶりの天皇杯ベスト4、東京ガスの時以来ということではないだろうか? もちろん当時からいるのは藤山と浅利だけ。仮にホンダが勝っていれば、JFLでは、東京ガス以来10年ぶりのベスト4ということで、あの「東京ガス旋風」がクローズアップされたのではないだろうか? いずれも違ってたらごめんなさい。まあ、あのときのJFLはJ2で、今のJFLはJ3みたいなものではあるけれど… 勝てば次は退団の決まっているシジクレイ踏ん張る、ガンバとですか。そういえば98年はシジクレイは、由紀彦とともに山形にいたのである。10年ってのは長いのか、短いのか分からないものである。

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December 16, 2007

NIKE ランニング ボトルホルダー ウエストバッグ

 ナイキは好きなブランドではないし、デザインも気に入ったのではないのだけど、これ(注:リンク移動により削除しました。09/01/24)は機能で選んだ。
 ジョギングをするときには、水、水を買うための小銭、家の鍵、i-Podといったところを携帯したいが、特に薄着をする夏はウェアのポケットが足りなくなるので、ウエストポーチが便利なのである。
 ウエストポーチなんて、たくさんあるじゃないかと思われるかもしれないが、これがなかなか難しい。水のボトルを横に置いても、縦に置いても(市販のボトルホルダーの多くは縦型)、ボトルが揺れて不快なのである。この点でいうと、この商品はホルダーが斜めになっているので、揺れが少ない。装着感がこれまで持ってたものとは全く違うのだ。ただ、よく探せば、他社のものでも斜めになっているのはあるかもしれない。
 でも、これで記録が向上すればいいのだけれど、なかなかそうは行かないのも世の常である。

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December 13, 2007

審決取消

 滅茶苦茶専門的かつマニアックな話。
 知財の判決を「裁判所」の「最近の判例一覧」の「知的財産裁判例集」で見ている人は、審決が取消された判決を見たら、すぐに「特許電子図書館」の「審判検索」の「審決速報」に審判番号を入れてみるといいだろう。判決から数ヶ月以内なら、取消される前の原審決が入っているからである。特許でも商標でもいいみたいだけれど、意匠の拒絶審決が無いのは、登録後公開の意匠制度であるから、言うまでもないことなのだろう。
 審決が取消された判決を研究する場合、審判の書類全てを閲覧・コピーすると結構カネがかかるので、期間限定でしかタダで入手できない原審決が手に入れば、結構重宝することもあるのではないだろうか? おそらく審決が出てから取消の判決が出るまでの約1年(?)は、ここに入っていると思うのだけれど、判決が出た直後でないと、気がつくことは少ない。もちろん、取消されなかった審決も、確定するまではここに入っているけれど、これは後で「審決公報DB」を見れば、同じものを見ることができるので、あまり大きな意味合いは無い。
 それにしても、今年は商標の審決取消、多くないですか?
 

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徳永、宮沢など

 徳永の代表選出は、岡田監督が今年の東京の試合を見てなかったからかもしれないけれど、明確な目標を与えれば、彼はやれる選手。城福新監督に期待していたが、その前から化けてしまえばもっといい。
 これからどうなるか、不安も一杯なのだけれど、これで石川やノリオにも相乗効果があればと、来年について少し楽観的になる。もちろん、これからの出入りの「収支」によるところが、もっと大きいのかもしれないのだけれど…
 そして、宮沢の仙台へのレンタル。最後のチャンスかもしれない。キックを活かして昇格に貢献してもらいたいもの。へえ、尾亦はセレッソ? ジャーンとは分かれてしまうのか。
 さて、熊本行きは、福岡往復の航空券と福岡のホテルを取ったのであるが、キックオフが3時とは知らず、朝早い便を予約してしまった。まあ、午前中に観光すればいいや。今年は豊田(名古屋)には行ったけれど、久しぶりの一泊遠征が楽しみになってきた。試合のことを考えると、そんなものではないのだけれど…

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December 09, 2007

東京 2-1 鳥栖 (12月8日)いざ、熊本へ!

 パソコンの前で唸っていたが、何とか勝ってほっとした。もっとも、後でテレビで見たら、先制こそされたけれど、J1だからということもあるかもしれないが、試合をコントロールできていた。攻撃の梶山はもちろん、守備では徳永・茂庭の巧さが目立ち、途中で疲れたとはいえ石川にもキレが戻ってきた。ノリオも復調への過程? そうそう、言っても得にはならない話だが、第四の審判奥谷が主審でなくて、本当によかったと思ったのだった。
 次の試合まで2週間もあり、心身ともに調整が難しいところだが、風邪をひかずに、何があろうともモチベーションを高く保って臨んでもらいたいところ。
 平山の決勝ゴールのお陰もあって、今年まだ東京を見ることができるのはありがたいところ。で、個人的には28年ぶりの熊本、サンタ帽を持って行くつもり。夜行で行って試合当日の朝熊本に着き、翌朝早く出ようかと思っているのだが、久しぶりの九州遠征が楽しみでもある。どこで何を食って何を買ったらいいものか、他に何を見ようか、旅は計画中が一番楽しいもの。

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December 08, 2007

丸亀、今野

 いまさら書いても手遅れだが、丸亀行く人は、2000年のアマラオの時のように、ずっと今野のコールをしてやってくださいな。「ゴメン、君が来てからずっと、ユースのような個人技頼り、約束事なしのチームで。昨年、変えようとしたんだけれど、やり切れなかった。来年こそは根本的に変えるので、一緒にやりましょう。」という感じ(偽強化部風)。
 もちろん、川口へのコールも。

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December 03, 2007

もろもろ

 今日は会社を休んだ。
 そして、いろいろ細かいことをやっていたら、もう暗くなってしまった。
 長かった風邪もほぼ治ってきて、ここんところ、飲みすぎる毎日。
 大宮戦の後半と甲府戦はテレビも見ておらず、鳥栖戦も見られないので、テレビでやれば、ちゃんと録画しようと思っている。そこで勝ったら熊本へ。そんな中で、退団・移籍の噂は後を絶たず、楽しくない毎日。熊本と岐阜のJ2昇格が決まったそうだが、小峯がピッチに立てるかどうかまで心配になってくる。
 もう12月。例年を考えると、あっという間に新年はやってくる。やろうと思っていたことがどんどん翌年送りになる。人間、それなりの目標を持たなければと言われ、まあそうなんだろうと思うが、欲張り過ぎた目標ほど、始末に負えないものもないのかもしれない。

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December 02, 2007

忘年会は××駅前の「新しいタイプの居酒屋」で?

 J1最終節の翌日であるが、酒の話としての「浦和の涙」でもなく、下から読んでも「うらわをわらう」でもなく、肩透かし気味に忘年会シーズンに向けた居酒屋の商標の話。

 商標「新しいタイプの居酒屋(赤地に白抜き文字)」の「使用による識別力」による登録を認めなかった特許庁の審決を知財高裁も支持した。仮にもともと「ブランド」とはいえないものでも、広く「ブランド」の如く機能している実態があれば、商標登録がされる場合があるが、本件はそうはなっていない(そうはなり得ない)ものという判断といえよう。
 「新しいタイプの居酒屋」という表示は、「白木屋」と「笑笑」の看板に使われているとのこと。そんなことには全く気づかなかったが、街を歩いてみると、確かに駅前にはそんな表示が溢れている。忘年会について試しに「××駅前の『新しいタイプの居酒屋』集合」といってやってみたらどうだろう。半分ぐらいの人がたどり着けないのではないだろうか? 機会があれば、店内など、看板以外の使用の実態についても、「調査研究」してみたい。

 知財高裁平成19年11月22日判決 〔平成19(行ケ)10127〕

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